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Description
内容
要望概要: VOICEVOX ENGINE のライセンスを LGPL-3 から MIT へ変更可能か検討したい
追記: 暫定まとめ へ議論の内容を暫定的に集約した。
VOICEVOX プロジェクトは傘下レポジトリごとにライセンスが異なる (一覧: #1084)。ENGINE は LGPL-3 + hiho独自 の dual licence であり、この LGPL-3 は MIT や BSD-3 と適合しない。
ところで、VOICEVOX CORE の発展により、ENGINE-CORE 間の機能整理・移植に関する議論が Discord 等で定期的に発生している。機能重複や意味論的な不整合はたしかに存在しており、これらには議論の価値がある。
しかし ENGINE は LGPL-3 であり、MIT/BSD-3 の CORE や OJT-rs とはライセンス非適合である。
現コントリビュータの多くは複数レポジトリに関わっているため、クリーンルーム設計も妥当とは言えない。
ゆえに、ENGINE の現行コードはそもそも CORE や OJT-rs へ移植できない。
また、1 レビュアーとして、自分のコントリビュートが企業等でも自由に使いやすい MIT ライセンスであることは単純に好ましい。
このような背景から、VOICEVOX ENGINE ライセンス変更(LGPL-3/hiho → MIT/hiho)の可否に関する基礎議論を提案します。
(CORE が MIT なのでそうではないと考えていますが)メンテナ方針として「ENGINE は公開義務を必須にしたい」という方針があれば、ライセンス変更はNoGoかと思います。
その辺も踏まえ、機能移植等でライセンス変更が現実的に意味あるものになったこの段階で、ライセンスに関する基礎的な議論をしたいと感じています。
Pros 良くなる点
- コア寄りの移植が可能になる
- 自由度の高いライセンスを求めるユーザー/企業を受け入れ可能になる
Cons 悪くなる点
- (公開義務が無くなる)
実現方法
- コントリビュータへの説明
- コントリビュータからの同意
- ライセンス変更
その他
コントリビュータが2桁人いる OSS のライセンス変更はとにかく時間がかかるため、議論としてはこの段階で始めないと遅くなると思います。