Skip to content

Windows ARM64 対応 #84

@Hiroshiba

Description

@Hiroshiba

概要

VOICEVOX プロジェクトでも Windows ARM64 対応を進める提案です。

背景

Rust 1.91.0(2025 年 9 月リリース)で Windows ARM64(aarch64-pc-windows-msvc)が Tier 1 プラットフォームに昇格しました。
また、GitHub Actions でwindows-11-armランナーが利用可能になっており、パブリックリポジトリでは無料・無制限で利用できます。

参考:

現状

現在 VOICEVOX では、CORE、ENGINE、ONNX Runtime ともに Windows ARM64 版を提供していません。

一部報告によると、x86_64 版のビルドで DirectML は動作するとのことですが、ネイティブ版の方がパフォーマンスが良いと考えられます。

対応が必要なリポジトリ

Windows ARM64 対応を完了するために、以下のリポジトリで対応が必要です。

Pros 良くなる点

  • Windows ARM 搭載デバイス(Surface 等)でネイティブ動作が可能になる
  • x86_64 エミュレーション層を介さないため、パフォーマンスが向上する

Cons 悪くなる点

  • メンテナンスコストが増加する・ビルド時間が増える
  • 現時点で Windows ARM 搭載デバイスの普及率は低め?

実現方法

各リポジトリのビルドワークフローに windows-11-arm ターゲットを追加すれば良さそう。
ちなみに DirectML 版は Windows ARM64 をサポートしていますが、CUDA 版は NVIDIA 社が Windows ARM64 向け CUDA SDK を提供していないっぽいので対応不可です。

その他

  • X 等で Windows ARM ユーザーからの要望を確認すると、需要の温度感が把握できると思われます

Metadata

Metadata

Assignees

No one assigned

    Type

    No type

    Projects

    No projects

    Milestone

    No milestone

    Relationships

    None yet

    Development

    No branches or pull requests

    Issue actions