|
| 1 | +{ |
| 2 | + "root.description": "Nixエコシステムに代わる新たな選択肢", |
| 3 | + |
| 4 | + "header.community": "コミュニティ", |
| 5 | + |
| 6 | + "goals.title": "ゴール", |
| 7 | + "goals.independent.title": "独立性", |
| 8 | + "goals.independent": "私たちはNix, NixPkgs, NixOSをフォークし保守します。また、Nix DarwinやHome Managerなどのプロジェクトを追加でサポートすることも検討されています。", |
| 9 | + "goals.gov.title": "統治", |
| 10 | + "goals.gov": "民意により選ばれた役職によって構成された民主的な統治体制を採用し、プロジェクトの運営に務めます。運営委員会(ステアリングコミッティ)が舵取りをし、 その他の委員会が特定のロジスティクスタスクを担当します。個々の機能やプロジェクトはSIG(Special Interest Group)が担当し、それぞれのSIGは目標を達成するためにワーキンググループと連携して活動します。それぞれの委員会やグループにおいて、ゴール、要件、および管理手法が明確に定義されます。", |
| 11 | + "goals.stabilization.title": "安定化", |
| 12 | + "goals.stabilization": "Nix v3 CLIのようなユーザーフレンドリーな便利機能をデフォルトで有効にします。 Nix Flakesは削除や変更するにはあまりにも浸透しすぎているため、現在の状態でv0の安定版とし、それ以降の開発はSIGに委ねられることとなります。", |
| 13 | + "goals.infra.title": "インフラ整備", |
| 14 | + "goals.infra": "私たちは健全なエコシステムを維持するため、CI(継続的インテグレーション)やバイナリキャッシュを含むインフラやツールを整備します。", |
| 15 | + "goals.education.title": "教育・学習環境", |
| 16 | + "goals.education": "統一されたドキュメンテーション、チュートリアル、ガイドおよび使用例を充実させ、初心者には参入しやすく、熟練者にはより早い開発サイクルを可能にします。", |
| 17 | + |
| 18 | + "roadmap.title": "ロードマップ", |
| 19 | + "roadmap.soft_fork.title": "ソフトフォーク", |
| 20 | + "roadmap.soft_fork.1": "この初期段階では 性質上、暫定的な運営体制が必要になります。そのため、プロジェクトのバリュー、ゴール、ロードマップを掲げることで、コントリビューターの足並みをそろえ、コントリビュートが無駄になることを恐れず安心して活動できるようにします。", |
| 21 | + "roadmap.soft_fork.2": "NixとNixPkgsのフォークはこのフェーズで始まります。新しいコントリビューターはパッケージを保守したり、アップストリームからの変更を同期することになります。ハードフォークに移行できる十分な数のコントリビューターが揃い次第、次のフェーズに移行するつもりです。", |
| 22 | + "roadmap.hard_fork.title": "ハードフォーク", |
| 23 | + "roadmap.hard_fork.1": "この段階では、ソフトフォークのフェーズと同様、まだ暫定的な運営体制を続けることになります。しかしこの頃になると、委員会、SIG(Special Interest Group)、ワーキンググループが結成され始めるでしょう。Due to there being necessary bootstrapping steps for each, elections will only begin once the Alignment phase has been reached.", |
| 24 | + "roadmap.hard_fork.2": "ここまでくると、NixおよびNixPkgsのフォークを自分たちの手で十分保守できるだけのコントリビューターが集まっていることでしょう。ここにきてやっとアップストリームから分岐し、 開発を円滑にするためにリポジトリの構造を変更したりします。", |
| 25 | + "roadmap.hard_fork.3": "パッケージリポジトリの初期リリースが行われます。また、アップストリームから分岐した今、混乱やミスを避けるため、`nix`から`aux`へネーミングの変更がはじまります。", |
| 26 | + "roadmap.organization.title": "Organization", |
| 27 | + "roadmap.organization.1": "The packages repository will have sets extracted to allow for Special Interest Groups to more easily manage their lifecycles. For example, `pythonPackages` will be moved to a separate repository that will be the reponsibility of a Python SIG if there is interest.", |
| 28 | + "roadmap.organization.2": "Flakesは現行の実装をv0として標準化させます。 理想的ではないですが、エコシステムを破壊せずに削除や変更するにはあまりにも広く使用されすぎています。 そのため、現行の実装をv0として標準で有効化し、将来的な改善はFlakes SIGが担当することになるでしょう。", |
| 29 | + "roadmap.organization.3": "`aux` CLIはより効率的で快適にシステムやパッケージ管理ができるよう改善されます。Additional subcommands such as `aux system switch` and `aux system build` will be added to make onboarding and ongoing maintenance easier.", |
| 30 | + "roadmap.infra.title": "インフラ整備", |
| 31 | + "roadmap.infra.1": "アップストリームから大きく分岐した今、自分たちでバイナリキャッシュやCIなどのサービスを提供する必要性が出てきます。これらの導入は既存の運営体制により進められます。", |
| 32 | + "roadmap.infra.2": "CI(継続的インテグレーション)と継続的デプロイを運用することにより、ドキュメンテーションを最新の状態に保ちます。これにより、コントリビューターが学習環境を充実させやすくなります。", |
| 33 | + "roadmap.infra.3": "パッケージやオプションの検索ができるサービスも用意します。", |
| 34 | + "roadmap.alignment.title": "Alignment", |
| 35 | + "roadmap.alignment.1": "By this point, we've done it. We have created a sustainable, independent fork of the Nix ecosystem. Now that the initial work has been completed we will begin the governance rotation process with our first elections and education as to how project governance works.", |
| 36 | + "roadmap.alignment.2": "Documentation, project branding, and packages will be polished and presented as a fully stable release. From this point forward the Steering Committee will be managing the creation of Special Interest Groups and other necessary Committees. All enhancements will be suggested in Aux Enhancement Proposals which encourage existing SIGs to implement features or encourage the formation of a new SIG to be created for such a purpose.", |
| 37 | + |
| 38 | + "values.title": "バリュー", |
| 39 | + "values.rep.title": "レプリゼンテーション", |
| 40 | + "values.rep": "組織は民主的に確立され、コントリビューターの多様な意見が尊重されるべきです。", |
| 41 | + "values.kindness.title": "優しさ", |
| 42 | + "values.kindness": "人々が歓迎され、安心して参加できるプロジェクトであり続けるべきです。", |
| 43 | + "values.collab.title": "協力", |
| 44 | + "values.collab": "他者とコミュニケーションを取り、連携を取ることを促します。", |
| 45 | + "values.sustainability.title": "持続可能性", |
| 46 | + "values.sustainability": "プロジェクトを安定して運営できるよう、作業量、負荷、財政面、スコープ(作業範囲)、疲労、およびバーンアウトについて十分な注意を払う必要があります。", |
| 47 | + "values.accessibility.title": "アクセシビリティ", |
| 48 | + "values.accessibility": "エリート主義は歓迎されません。知識は共有されるものであり、みんなが学び成功できるような手段を提供するべきです。" |
| 49 | +} |
0 commit comments