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スクリーンリーダーNVDA アドオン「漢点字用ユニコード点字入力」

Screen Reader NVDA Addon - unicode-braille-input-for-kantenji

注意

これは Claude Codeで作成したNVDAアドオンです。

私はNVDAアドオン作成についても、Pythonについてもほとんど知識がなく、Claude Codeにプロンプトで作成してもらったものです。

使用する場合、何らかの不具合があるかもしれません。

自己責任で使用してください。

何をするものか

このアドオンは私が漢点字(8点漢字)について説明する文章を書くときに必要で作成したものです。

点字の点の番号でユニコード点字を入力できるようにするものです。

そのようなアドオンはすでに「Unicode Braille Input」というものがNVDAのアドオンストアから入手可能ですが、通常のユニコードの点の番号の付け方と、漢点字での番号の付け方が異なるため、これを作成しました。

通常の点字は6点で構成されていますが、ユニコード点字では、この6点の「下」にもう2点追加の点があり、左下が7の点、右下が8の点というように番号が付いています。

これに対して漢点字では、通常の6点の「上」に2点を追加しているため、ユニコード点字の番号の付け方とずれてしまいます。

また上に追加した2点の番号を、左上を「0の点」、右上を「7の点」としています。

なので、例えば:

  • ユニコード点字の1の点 = 漢点字の0の点
  • ユニコード点字の2の点 = 漢点字の1の点
  • ユニコード点字の4の点 = 漢点字の7の点
  • ユニコード点字の2 5 7 8の点 = 漢点字の1 4 3 6の点 というように異なる点の番号付けになっています。

この漢点字の点の番号で対応するユニコード点字を入力できるようにするNVDAのアドオンが必要だったので、Claude Codeに作ってもらいました。

使い方

「numericBrailleInput-1.0.0.nvda-addon」でエンターキーを押すとインストールできます。

インストール後、次のショートカットキーで、数字でのユニコード点字入力モードのオン/オフが切り替わります。

  • NVDAキー+Shift+Wキー

モードがオンのときに例えば「⢏」を入力するには:

  • 12607 スペースキー

と入力すると対応するユニコード点字がクリップボードにコピーされるので、Ctrl+Vキーで貼り付けることで入力されます。

ちなみにこの「12607」は、「126 ⢆」が「き」で、「07 ⠉」は、仮名ではなく漢字であることを示す漢字符号で、「木」という漢字の漢点字になります。

「12607」は通常のユニコード点字の番号付けでは、「12348」で、スクリーンリーダーNVDAの文字読み上げでもこの番号付けで読み上げられます。

「林 ⢇⢎」と入力するには、NVDAキー+Shift+Wキーでモードをオンにしてから:

  • 1260 スペースキー Ctrl+Vキー 1267 スペースキー Ctrl+Vきー

と入力します。

「⢆」が「き」で「き」が2つ「⢆⢆」なので「林」になります。