4月も終わってしまう。25冊も買っていたことに気づいた月末。

• ホールアースの革命家スチュアート・ブランドの数奇な人生
• ネット興亡記　①開拓者たち
• ネット興亡記　②敗れざる者たち
• ユニコード戦記

スチュアート・ブランドは『ホール・アース・カタログ』の編集者。ヒッピーやコンピュータカルチャーを取り上げていた。アメリカのある種の

• マネジャーによる職場づくり 理論と実践
• ソフトウェアテストの技法
• 要求仕様の探検学: 設計に先立つ品質の作り込み

きんじょうさんのスライドで紹介されていたので購入。

ありがとうございます！！こうなりました！！
お礼にどうぞ！ https://t.co/zAiEvp7BIv pic.twitter.com/eOe6atbhzT

— 今日も誰かのにちようび(おいしい鮭親子丼) (@o0h_) April 14, 2024

• はじめての哲学的思考
• 哲学史入門Ⅰ　 古代ギリシアからルネサンスまで

『はじめての哲学的思考』はya8でlacolacoさんと話していて面白そうだったので購入。『哲学史入門Ⅰ　 古代ギリシアからルネサンスまで』は斎藤哲也さんが編集しており気になっていたので購入。著者も豪華。全3巻のようなのでこれは全巻購入して読みたい。すでに2巻は予約済み。

• 国際金融詐欺師ジョー・ロウ マレーシア、ナジブ政権の腐敗を象徴する巨額汚職事件

この回で紹介されており、話を聞いて面白かったので購入。

Netflix でも映像化されている。マン・オン・ザ・ラン: ジョー・ロウとは何者なのか | Netflix

• 悪意の科学: 意地悪な行動はなぜ進化し社会を動かしているのか？

以前から書店の新刊で平積みしているのを見て購入。

• はじめよう！システム設計

仕事で設計に関する本を勧めたくなったがなにかいいものはないかなと思って購入。

• 国宝の解剖図鑑

Raden Ch. 儒烏風亭らでん ‐ ReGLOSS - YouTube

ここで紹介されていたので購入。

• 「若者の読書離れ」というウソ 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか
• なぜ働いていると本が読めなくなるのか

『若者の読書離れ〜』は本に関わっていた前職時代から気になっていて古本で見つけたので購入。『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』は連載から気になっていた本なので予約購入したぐらい。

• 世界はシステムで動く――いま起きていることの本質をつかむ考え方
• なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか？

システム思考の勉強のために購入。 『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか？』以前から気になっていたけど、きんじょうさんが紹介していたので購入決意。読んでよかったら若手に薦めたいなあと思っている。

• スクラム実践者が知るべき97のこと

中古で安くなっていたので購入。こういうエッセイ系はどこからでも読めるので嬉しい。

• お店の解剖図鑑

お店の内装ってどうやって考えられているんだろう、どういうパターンがあるんだろうと思って購入。しかしちょっと期待したものと違った可能性。

• ピープルウエア 第3版
• アドレナリンジャンキー
• 構造化分析とシステム仕様
• デマルコ大いに語る

先日始めた、readline.fm • Spotify for Podcastersのポッドキャスト でトム・デマルコを全部読むぞという話をしたので持っていないものを買い揃えた。

• WEB+DB PRESS総集編 ［Vol.1～136］

積読が137冊増えた。いろいろな人のエッセイはとてもおもしろいので過去のものも価値はあるがエッセイもとてもよい。

• プロダクティブ・プログラマ―プログラマのための生産性向上術

生産性という言葉が嫌いなのでこの本はどのように生産性を高めると言っているのか気になって購入。