今月15冊購入。月末まで忙しくてほとんど本を買っていなかったはずなのに気づいたらそこそこ買っていた。

• The CODE　シリコンバレー全史　20世紀のフロンティアとアメリカの再興

シリコンバレーの歴史の本。以前投資家の視点からシリコンバレーの歴史を見る『The Power Law』など出ており気になっているテーマなので購入。書評もいくつか出ている。

• （書評）『Ｔｈｅ　ＣＯＤＥ　シリコンバレー全史』　マーガレット・オメーラ〈著〉：朝日新聞デジタル
• 「The CODE　シリコンバレー全史」書評　コネがものを言う男たちの楽園｜好書好日

• マネジメント神話 ――現代ビジネス哲学の真実に迫る

これもタイトルと翻訳者を見て購入。翻訳者の稲岡大志さんは哲学者であり、フィルカルというポピュラー哲学の雑誌の副編集長である。自分が読んでいた雑誌なので購入してみた。

• 思想でビジネスはできるだろうか？｜じんぶん堂

• 文学のエコロジー

山本貴光さんの本はよく読んでいるので購入。友人にこれ面白く読めるのではと言われたので気になったので購入。

• たのしむ知識 菊地成孔と大谷能生の雑な教養

このコンビの本は以前も読んでいたのとラジオも聞いていたので購入。

• GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代
• コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト 知らないと一生後悔する99のスキルと5の挑戦
• わかったつもり 読解力がつかない本当の原因

『GIVE & TAKE』は読んでみてはラジオというPodcastを聞いて購入。本自体は昔から知っていて、翻訳者のエッセイで解説をしているのを読んだので内容はなんとなく知っている。同僚が読んで話しようよと言われたので購入。まだ読めていない。

『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』は会社で言及されているのを見たので購入。なんだかんだソフトスキル的なものを参考にするときはコンサルの本を参照することが多い気がする。

『わかったつもり 読解力がつかない本当の原因』こちらも会社のSlackで面白かったという話を見て購入。同じ著者の『知ってるつもり』も買って本棚にあるのを確認した。

• 世界観のデザイン　未来社会を思索する技術

本チャンネルで紹介されておりとても気になった本。デザイナのほうが情報設計やモデリング上手だと思っているのでこういう本はすごく参考ににしている。

• スタッフエンジニアの道―優れた技術専門職になるためのガイド

スタッフエンジニアという役職を知って調べてたときに原著を知った。翻訳でないかなあと待っていたら発売されたので予約していた。忘れた頃に届いてびっくりした。

• ショートケーキは背中から
• 世界の適切な保存

『ショートケーキは背中から』は平野紗季子の新刊。新刊出るたびに購入しているの。今回も食べ物のエッセイに期待

『世界の適切な保存』前作の『水中の哲学者たち』がとてもよかったので同じ著者の本を速攻で購入。

• ソフトウェア開発者採用ガイド: 優れた技術者の集まる会社にする方法

Joel Spolsky の本を集めているので購入。これで全部集まった。

• プログラミングの心理学

ワインバーグの本を全巻集めたいなと思い購入を始めた。残り2冊だと思っていたが、家の本棚を眺めていたら1冊は見つかり、そしてこの本が届いて全巻揃った。ぼちぼち読み始めよう。

• a+u 2023年4月号 特集：アルヴァ・アアルト－ライブラリー・ランドスケープ
• 芸術新潮 2001年 09月号 特集　安藤忠雄が語るル・コルビュジエの勇気ある住宅

友人から建築関係の雑誌をもらった。アアルトの特集読みたいと思っていたので助かる。