- ディレクトリを指定する
- 指定したディレクトリ以下のJPGファイルをPNGに変換(デフォルト)
- ディレクトリ以下は再帰的に処理する
- 変換前と変換後の画像形式を指定できる(オプション)
- mainパッケージと分離する
- 自作パッケージと標準パッケージと準標準パッケージのみ使う
- 準標準パッケージ:golang.org/x以下のパッケージ
- ユーザ定義型を作ってみる
- GoDocを生成してみる
- Go Modulesを使ってみる
- コマンドラインで実行できる
- パラメータでディレクトリを指定できる
- ディレクトリの指定がない場合はディレクトリを指定するようにメッセージを出して終了
- ディレクトリではなくファイルを指定されたらディレクトリを指定するようメッセージを出して終了
- 指定されたディレクトリ、ファイルが存在しない場合は存在しない旨をメッセージを出して終了
- 変換元の画像形式が指定できる
- 指定しなかった場合はJPG
- 指定可能な画像形式はJPG、PNG
- 指定可能でない画像形式が指定されたら指定できる画像形式をメッセージで出して終了
- 変換後の画像形式が指定できる
- 指定しなかった場合はPNG
- 指定可能な画像形式はJPG、PNG
- 指定可能でない画像形式が指定されたら指定できる画像形式をメッセージで出して終了
- 変換元と同じ画像形式を指定されたら違い画像形式を選ぶようメッセージを出して終了
- 指定されたディレクトリの配下にある変換元で指定された画像形式の画像を、変換後で指定された画像形式の画像に変換する
- 指定されたディレクトリの配下にサブディレクトリがあればサブディレクトリ内の画像に対しても変換する
- サブディレクトリ内のディレクトリに対しても同様に処理する = 指定されたディレクトリ配下に対して再帰的に実行する
- 指定されたディレクトリ配下に画像がない、もしくは指定された画像形式のファイルがなければ何もしない
- 画像の変換ができる
- 変換元画像が開けなかったらその旨を表示して次のファイルに進む
- 変換後の画像が作れなかったらその旨を表示して次のファイルに進む
- 変換出来たら変換前のパスと変換後のパスを表示して次のがいるに進む