Updates in HE,JA,ZH-CN (#1879)

# Latest from Crowdin

- Updates in Hebrew, Japanese, Chinese (China)

- New homepage in Hebrew and Japanese

Author: ludekjanda

Diff for: config/_default/menu.he.toml

@@ -2,6 +2,7 @@
 name = "קבלת עזרה"
 weight = 20
 url = "https://community.letsencrypt.org/"
+
 [[main]]
 name = "בלוג"
 weight = 25
@@ -12,6 +13,20 @@ name = "תרומה"
 weight = 30
 identifier = "donate"
 
+[[main]]
+name = "מתן חסות"
+weight = 40
+identifier = "become-a-sponsor"
+parent = "donate"
+url = "https://www.abetterinternet.org/sponsor/"
+
+[[main]]
+name = "נותני חסות ומממנים נוכחיים"
+weight = 40
+identifier = "sponsors"
+parent = "donate"
+url = "https://www.abetterinternet.org/sponsors/"
+
 [[main]]
 name = "עלינו"
 weight = 40
@@ -39,8 +54,8 @@ parent = "about"
 url = "https://www.abetterinternet.org/careers/"
 
 [[main]]
-name = "מתן חסות"
-weight = 40
-identifier = "become-a-sponsor"
-parent = "donate"
-url = "https://www.abetterinternet.org/sponsor/"
+name = "דוחות שנתיים"
+weight = 140
+identifier = "annual-reports"
+parent = "about"
+url = "https://www.abetterinternet.org/annual-reports/"

Diff for: config/_default/menu.ja.toml

@@ -2,16 +2,31 @@
 name = "コミュニティ"
 weight = 20
 url = "https://community.letsencrypt.org/"
+
 [[main]]
 name = "ブログ"
 weight = 25
 url = "/blog/"
 
 [[main]]
-name = "寄付"
+name = "寄付する"
 weight = 30
 identifier = "donate"
 
+[[main]]
+name = "スポンサーになる"
+weight = 40
+identifier = "become-a-sponsor"
+parent = "donate"
+url = "https://www.abetterinternet.org/sponsor/"
+
+[[main]]
+name = "現在のスポンサーと資金提供者"
+weight = 40
+identifier = "sponsors"
+parent = "donate"
+url = "https://www.abetterinternet.org/sponsors/"
+
 [[main]]
 name = "私たちについて"
 weight = 40
@@ -39,8 +54,8 @@ parent = "about"
 url = "https://www.abetterinternet.org/careers/"
 
 [[main]]
-name = "スポンサーになる"
-weight = 40
-identifier = "become-a-sponsor"
-parent = "donate"
-url = "https://www.abetterinternet.org/sponsor/"
+name = "年次レポート"
+weight = 140
+identifier = "annual-reports"
+parent = "about"
+url = "https://www.abetterinternet.org/annual-reports/"

Diff for: content/he/docs/expiration-emails.md

@@ -1,11 +1,13 @@
 ---
 title: הודעות דוא״ל על תפוגה
 slug: expiration-emails
-date: 2016-07-02
-lastmod: 2023-01-09
+lastmod: 2025-03-02
 show_lastmod: 1
 ---
 
+# הודעה: הוכרזה השבתה מתוכננת להודעות תום תוקף
+
+נא לשים לב שמיזם Let's Encrypt מפסיק את שירות הודעות התפוגה בדוא״ל בהתאם ל[רשומה הזאת בבלוג](/2025/01/22/ending-expiration-emails/).
 
 # הרשמה
 

Diff for: content/he/docs/glossary.md

@@ -1,23 +1,24 @@
 ---
 title: מונחון
 slug: glossary
-date: 2024-07-16
+date: 2025-03-17
 show_lastmod: 1
+description: "מונחון למונחים שקשורים באישורי SSL/TLS,‏ HTTPS ובאבטחת אתרים בכפוף לשימוש ב־Let's Encrypt."
 ---
 
 
 <!--
 Note for translators:
- 
+
 - Usage of the "def" macro (in other languages than English):
-{% def 
-    id="a unique id for anchor - the SAME than for english. will be prefixed by `def-`" 
+{% def
+    id="a unique id for anchor - the SAME than for english. will be prefixed by `def-`"
     name="The term to define (optional if english or abbr is provided)"
     abbr="an accronym (optional)"
     english="the english term (optional - if present the abbr is in english too)" %}}
         the definition
 {% /def %}
-    
+
 - Check the javascript console for errors.
 
 - Automatic titles on definition's link cuts everything after the last point (to remove source links)
@@ -128,6 +129,8 @@ Note for translators:
 
 {{% def id="precertificate" english="Precertificate" name="אישור קדם" %}} אישורי קדם הם חלק מ[שקיפות אישורים](#def-CT). אישור קדם הוא עותק של ה[אישור](#def-leaf) שרשות האישורים מתכננת להנפיק, עם תוספת הרחבת רעל a [חמורה](#def-critical) כדי להגן מפני מצב בו האישור יתקבל על ידי תכנה כלשהי. רשות אישורים מגישה אישור קדם ל[יומני רשות אישורים](#def-CT-log) בתמורה ל־[SCTs](#def-SCT). מאחר שאישור קדם אינו זהה לאישור התואם שלך, יכול להיות שביומני שקיפות האישורים יופיעו שניהם. [RFC 6962 סעיף 3.1](https://tools.ietf.org/html/rfc6962#section-3.1) {{% /def %}}
 
+{{% def id="profile" name="Profile" %}} פרופיל הוא אוסף של מאפיינים שמשפיעים גם על האימות וגם על התוכן הסופי של האישור. ב[תיעוד על פרופילים](/docs/profiles) מופיע תיאור על כל אחד מהפרופילים, על מה הם משפיעים ואיך לבחור אותם. {{% /def %}}
+
 {{% def id="HPKP" english="HTTP Public Key Pinning" abbr="HPKP" name="נעיצת מפתח ציבורי עם HTTP‏" %}} מנגנון אבטחה שמבקש מהדפדפן לדרוש ש[שרשרת אישורים](#def-chain) תשתמש במפתחות ציבוריים מסוימים בטעינות עתידיות. Chrome הציג את המנגנון הזה כדי להגן מפני חבלות מצד רשות האישורים אך זה גרם לתקלות גישה לאתרים, מה שהוביל את Chrome [לצמצם את השימוש בו ולהסיר אותו](https://groups.google.com/a/chromium.org/forum/#!topic/blink-dev/he9tr7p3rZ8). [ויקיפדיה](https://en.wikipedia.org/wiki/HTTP_Public_Key_Pinning) {{% /def %}}
 
 {{% def id="PSL" english="Public Suffix List" abbr="PSL" name="רשימת סיומות ציבורית" %}} רשימה של *סיומות ציבוריות* שמתוחזקת על ידי Mozilla ומציינת אילו שמות תחום באינטרנט זמינים לטובת יישויות שונות כדי לרשום תת־מתחמים. למשל, הרשימה מציינת שגם `com` וגם `co.uk` הן סיומות ציבוריות למרות ש־`co.uk` אינו שם תחום עליון. דפדפנים משתמשים ברשימה הזאת, לצד מקורות נוספים, כדי למנוע מאתרים שכפי הנראה מופעלים על ידי יישויות שונות לשתף ביניהם עוגיות. [Let's Encrypt](#def-LE) משתמשת ברשימה גם כדי לחשב מגבלת מיכסות: [מגבלת-מיכסות](/docs/rate-limits). https://publicsuffix.org/‎ {{% /def %}}

Diff for: content/ja/docs/challenge-types.md

@@ -2,7 +2,7 @@
 title: チャレンジの種類
 slug: challenge-types
 date: 2019-02-25
-lastmod: 2023-02-13
+lastmod: 2025-01-07
 show_lastmod: 1
 ---
 
@@ -19,15 +19,16 @@ HTTP-01 チャレンジは 80 番ポートでのみ実行可能です。 クラ
 
 利点:
 
- - ドメインの設定に関する追加知識が無くても、証明書の取得が簡単に自動化できる。
- - ホスティング・プロバイダが CNAME を設定したドメインに対する証明書を発行できるようになる。
- - すぐに入手可能なウェブサーバーで動作する。
+- ドメインの設定に関する追加知識が無くても、証明書の取得が簡単に自動化できる。
+- ホスティング・プロバイダが CNAME を設定したドメインに対する証明書を発行できるようになる。
+- すぐに入手可能なウェブサーバーで動作する。
+- IP アドレスの検証にも使用できる。
 
 欠点:
 
- - あなたの ISP が 80 番ポートをブロックしていた場合に動作しない (このようなプロバイダはまれですが、一部の ISP はブロックを行っています)。
- - この方法では Let’s Encrypt がワイルドカード証明書を発行することができない。
- - 複数のウェブサーバーを持っていた場合、すべてのウェブサーバーで同じファイルを利用できるように設定する必要がある。
+- あなたの ISP が 80 番ポートをブロックしていた場合に動作しない (このようなプロバイダはまれですが、一部の ISP はブロックを行っています)。
+- この方法では Let’s Encrypt がワイルドカード証明書を発行することができない。
+- 複数のウェブサーバーを持っていた場合、すべてのウェブサーバーで同じファイルを利用できるように設定する必要がある。
 
 # DNS-01 チャレンジ
 
@@ -45,18 +46,16 @@ Let’s Encrypt は DNS-01 検証で TXT レコードを検索するときに DN
 
 利点:
 
- - このチャレンジを利用すれば、ドメイン名にワイルドカードが含まれる証明書を発行することができる。
- - 複数のウェブサーバーを所有している場合でもうまく動作する。
+- このチャレンジを利用すれば、ドメイン名にワイルドカードが含まれる証明書を発行することができる。
+- 複数のウェブサーバーを所有している場合でもうまく動作する。
+- このチャレンジを使用すると、ウェブサーバーがパブリックインターネットに公開されていないドメイン名を使用できます。
 
 欠点:
 
- - ウェブサーバー上に API のクレデンシャルを置くのはリスクがある。
- - DNS プロバイダが API を提供していない場合がある。
- - DNS の API が伝搬時間の情報を提供していない場合がある。
-
-# TLS-SNI-01 チャレンジ
-
-このチャレンジは、ACME の草稿バージョンで定義されています。 このチャレンジは、443 ポートで TLS のハンドシェイクを行い、特定の [SNI][] ヘッダを送信し、トークンを含んでいる証明書を探します。 十分にセキュアではないことが判明したため、[2019年3月に無効化されました][tls-sni-disablement]。
+- ウェブサーバー上に API のクレデンシャルを置くのはリスクがある。
+- DNS プロバイダが API を提供していない場合がある。
+- DNS の API が伝搬時間の情報を提供していない場合がある。
+- IP アドレスの検証には使用できない。
 
 # TLS-ALPN-01 チャレンジ
 
@@ -66,14 +65,19 @@ Let’s Encrypt は DNS-01 検証で TXT レコードを検索するときに DN
 
 利点:
 
- - 80 番ポートが利用できない場合でも使用できる。
- - 完全に純粋に TLS レイヤーで実行される。
+- 80 番ポートが利用できない場合でも使用できる。
+- 完全に純粋に TLS レイヤーで実行される。
+- IP アドレスの検証にも使用できる。
 
 欠点:
 
- - Apache、Nginx、Certbot がサポートしておらず、すぐにサポートされる可能性が低い。
- - HTTP-01 と同様に、複数サーバーを使用している場合、すべてのサーバーが同一のコンテンツを応答しなければならない。
- - このメソッドはワイルドカードドメインの検証には使用できません。
+- Apache、Nginx、Certbot がサポートしておらず、すぐにサポートされる可能性が低い。
+- HTTP-01 と同様に、複数サーバーを使用している場合、すべてのサーバーが同一のコンテンツを応答しなければならない。
+- このメソッドはワイルドカードドメインの検証には使用できません。
+
+# TLS-SNI-01 チャレンジ
+
+このチャレンジは、ACME の草稿バージョンで定義されています。 このチャレンジは、443 ポートで TLS のハンドシェイクを行い、特定の [SNI][] ヘッダを送信し、トークンを含んでいる証明書を探します。 十分な安全性がなかったため、[2019年3月に削除されました][tls-sni-disablement]。
 
 [dns-api-providers]: https://community.letsencrypt.org/t/dns-providers-who-easily-integrate-with-lets-encrypt-dns-validation/86438
 [securing-dns-credentials]: https://www.eff.org/deeplinks/2018/02/technical-deep-dive-securing-automation-acme-dns-challenge-validation

Diff for: content/ja/docs/client-options.md

@@ -20,7 +20,7 @@ Certbot があなたが求める要件を満たさない場合や、単に他の
 
 # その他のクライアントの選択肢
 
-以下のクライアントはすべて ACMEv2 API ([RFC 8555](https://tools.ietf.org/html/rfc8555)) をサポートしています。 まもなく [phasing out support for ACMEv1](https://community.letsencrypt.org/t/end-of-life-plan-for-acmev1/88430/) のサポートは完全に終了する予定です。 すでに以下のクライアントのいずれかを使用しているなら、最新バージョンにアップグレードするようにしてください。 あなたが使用しているクライアントが以下のリストにない場合、ACMEv2 をサポートしていない可能性があります。もしその場合、プロジェクトのメンテナに連絡するか、他のクライアントに切り替えることをおすすめします。
+以下のクライアントはすべて ACMEv2 API ([RFC 8555](https://tools.ietf.org/html/rfc8555)) をサポートしています。 2021年6月、Let's Encrypt は [ACMEv1](https://community.letsencrypt.org/t/end-of-life-plan-for-acmev1/88430/27) のサポートを廃止しました。 すでに以下のクライアントのいずれかを使用しているなら、最新バージョンにアップグレードするようにしてください。 あなたが使用しているクライアントが以下のリストにない場合、ACMEv2 をサポートしていない可能性があります。もしその場合、プロジェクトのメンテナに連絡するか、他のクライアントに切り替えることをおすすめします。
 
 {{< clients acme_v2="ACME v2 Compatible Clients" libraries="ライブラリ" projects="Let's Encrypt と連携できるプロジェクト" >}}
 
@@ -34,7 +34,8 @@ Python の [acme](https://github.com/certbot/certbot/tree/main/acme) モジュ
 
 プルリクエストを送る前に、以下の点を確認してください。
 
-1. クライアントは [Let's Encrypt trademark policy](/trademarks) を遵守しているか。
+1. クライアントは [Let's Encrypt trademark policy](https://www.abetterinternet.org/trademarks) を遵守しているか。
 1. クライアントは、ブラウザベースのものではなく、自動更新に対応しているか。
+1. クライアントは、[定期的な更新をランダム化された時間間隔](/docs/integration-guide#when-to-renew)で実行しているか、あるいはそのように設定することを奨励しているか。
 1. あなたのコミットは、関連するセクションの**一番最後**に追加するものであるか (もし対応する場合は、「acme_v2」セクションの記入を忘れないでください！)。
 1. あなたのコミットは、`clients.json` のヘッダの `lastmod` の日付を更新しているか。