VS Codeのサイドバーから、iOS SimulatorとAndroid Emulatorを一覧表示して操作できます。
- サイドバー統合: Activity Barから利用できる専用ビューで、iOS / Android端末を一覧表示します。
- OSバージョン別グループ表示:
iOS 26.0やAndroid 17 (API 37)のようにOSバージョンごとに端末を整理して表示します。 - 端末の起動: サイドバーからワンクリックでSimulator / Emulatorを起動できます。起動完了まで進捗通知を表示します。
- タイムアウトとキャンセル: 起動・停止・インストールの進捗通知から処理をキャンセルできます。外部コマンドが応答しない場合は、無期限に待機せず自動的にタイムアウトします。Android Emulator は起動済みの場合、キャンセル後もバックグラウンドで起動を続けます。
- ローカライズされたUI: 実行時メッセージ、コマンド、ビュー、設定は VS Code の表示言語に追従します。英語と日本語の翻訳を収録しています。
- コマンドパレットから起動: Mobile Emulator Manager: 端末を起動... を実行すると、Android / iOSを選んでから、Quick Pickで停止中の端末を起動できます。
- コマンドパレットから起動してインストール: Mobile Emulator Manager: 起動してアプリをインストール... を実行すると、停止中の端末を選び、起動後にアプリをインストールできます。
- 端末の停止: 実行中のSimulator / Emulatorをサイドバーから停止できます。
- アプリのインストール: 実行中のAndroid EmulatorまたはiOS Simulatorを右クリックし、
.apkまたは.ipaを選んでインストールできます。 - 最後に使ったアプリの再インストール: プラットフォームごとに最後にインストールした
.apkまたは.ipaを、ファイル選択なしで再インストールできます。 - コマンドパレットから最後のアプリを再インストール: Mobile Emulator Manager: 最後のアプリをインストール... を実行すると、実行中の端末を選び、最後に使ったアプリを再インストールできます。
- 起動してインストール: 停止中の端末を右クリックし、アプリファイルを選ぶと、端末を起動してから自動でインストールします。
- UDIDコピー (iOS): iOS Simulatorを右クリックしてUDIDをクリップボードへコピーできます。
- ADB Serialコピー (Android): 実行中のAndroid Emulatorを右クリックして、
emulator-5554のようなADB serialをコピーできます。 - エラー時のガイド: 起動、停止、インストール、コピー操作に失敗した場合、
adb未検出、Android Emulatorツール未検出、Xcode command line toolsの問題、未対応ファイル、端末未起動などの原因に応じたヒントを表示します。 - 詳細ログ: Mobile Emulator Manager Output channelに、操作内容、実行コマンド、失敗時の詳細を記録します。
- iOS: Xcodeと
xcrun simctlcommand line toolsが必要です。macOSのみ対応です。 - Android: Android Studio / Android SDKが必要です。
- Android SDKの場所は、
mobileEmulatorManager.androidSdkPathVS Code設定、ANDROID_SDK_ROOT、ANDROID_HOME、OSごとの既定パス(macOS:~/Library/Android/sdk、Windows:%LOCALAPPDATA%\Android\Sdk、Linux:~/Android/Sdkまたは~/Android/sdk)の順に参照します。 adbを実行するために Android SDK Platform-Tools が必要です。- AVDの一覧表示と起動のために Android Emulator が必要です。
- Android SDKの場所は、
mobileEmulatorManager.androidSdkPath: Android SDKへの任意のパスです。環境変数やOSごとの既定パスでSDKが見つからない場合に指定してください。
- Activity Barの エミュレータ アイコンをクリックします。
- iOS / Android端末がOSバージョンごとに表示されます。
- 端末横の再生または停止ボタンで起動・停止します。
- コマンドパレットから Mobile Emulator Manager: 端末を起動... を実行し、Android / iOSを選んでから、Quick Pickで停止中の端末を起動できます。
- コマンドパレットから Mobile Emulator Manager: 起動してアプリをインストール... を実行すると、停止中の端末を選び、起動後にアプリをインストールできます。
- コマンドパレットから Mobile Emulator Manager: 最後のアプリをインストール... を実行すると、実行中の端末を選び、そのプラットフォームで最後に使ったアプリを再インストールできます。
- 実行中の端末を右クリックし、アプリをインストール... を選んで
.apkまたは.ipaをインストールします。 - 実行中の端末を右クリックし、最後のアプリをインストール を選ぶと、そのプラットフォームで最後に使ったアプリを再インストールできます。
- 停止中の端末を右クリックし、起動してアプリをインストール... を選ぶと、起動からインストールまでまとめて実行できます。
- iOS Simulatorでは UDID をコピー で端末IDをコピーできます。
- 実行中のAndroid Emulatorでは ADB serial をコピー でADB serialをコピーできます。
- Android端末が表示されない場合は、Android Studio、Android SDK、Android Emulator、Android SDK Platform-Toolsがインストールされているか確認してください。
- Android操作で
adbエラーが出る場合は、mobileEmulatorManager.androidSdkPath、ANDROID_SDK_ROOT、またはANDROID_HOMEにAndroid SDKのパスを設定するか、adbをPATHに追加してください。 - iOS端末が表示されない、または起動に失敗する場合は、Xcodeがインストールされていて、ターミナルから
xcrun simctlを実行できるか確認してください。 - アプリのインストールに失敗する場合は、Androidには
.apk、iOS SimulatorにはSimulatorへインストール可能な.appを含む.ipaを選択してください。 - 端末の状態表示が古い場合は、DevicesビューのRefreshボタンを押してください。
- 実行コマンドや失敗時の詳細を確認したい場合は、VS CodeのOutputパネルで Mobile Emulator Manager channelを開いてください。
このプロジェクトはMIT Licenseで公開されています。詳細は LICENSE を参照してください。