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Milestones

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  • 今後の拡張に備えて、正変換ツールの設計を見直して実装を修正する。 また、正変換ツールのバグや実装漏れを発見し次第修正する。

    Overdue by 8 year(s)
    Due by August 25, 2016
    13/14 issues closed
  • チェックリストを元に、 * その項目を試すことができるC++ソースコードを準備する * そのソースコードを正変換ツールに通し、 XML Schema 的に打倒な XML ができることを確認する * その XML を逆変換ツールに通し、元の C++ ソースコードと意味的に同じものが復元できることを確認する (この確認は本質的には目視でおこなうしかないが、手順を単純化するために、「逆変換ツールが生成するフォーマットに合わせてもともとのソースコードを準備する」ことにしても良いと思われる) という作業をおこない、結果をまとめる。

    Overdue by 8 year(s)
    Due by September 22, 2016
    3/3 issues closed
  • 日本語で記述された Xcode ML 仕様のあいまいな部分を埋めるため、 XML Schema で定義する。 また、その XML Schema を用いて、正変換ツールが生成する XcodeML の妥当性を検証できる水準を目指す。

    Overdue by 8 year(s)
    Due by August 25, 2016
    2/2 issues closed
  • C++ template のうち、 * optional 引数テンプレート * 可変長引数テンプレート などは一旦除外して考える。 (ただし、これらがないと std:: の「よく使うライブラリ」の表現力すらないことになる) コンセプトを示すため、仮の実装を準備できる範囲で準備するところまではやる。

    Overdue by 8 year(s)
    Due by August 25, 2016
    0/1 issues closed
  • C++の言語要素それぞれについて、 「XcodeML 仕様の整備(XML schema による記述)」・ 「C++ ソースから XcodeML への正変換ツールの実装状況」・ 「XcodeML から C++ ソースへの逆変換ツールへの実装状況」 について、それぞれチェックできる一覧表を作る。 https://docs.google.com/spreadsheets/d/1kb-X9b-w5b4kvUL59yb7H5PS-NY-RmEpfZBx5ukvOEw

    Overdue by 8 year(s)
    Due by July 28, 2016
    6/6 issues closed
  • 逆変換ツールが扱える部分を C++03 以前の初期の C++ のような水準までを目指す。 * constructor, destructor を持つクラス宣言に対応する。 * operator overload (メソッド版、関数版それぞれ)に対応する。 * template や lambda 記法はそもそも XcodeML 記法が決まっていないので対応しない。

    Overdue by 8 year(s)
    Due by July 28, 2016
    18/18 issues closed
  • XcodeMLtoCXX というツール名で、αバージョンを作る。 ・細部にはこだわらず、おおまかな動きをする。

    Overdue by 9 year(s)
    Due by June 29, 2016
    2/2 issues closed