Tsurugi ODBC Driver (ja) #153
akirakw
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Tsurugi ODBCドライバー
はじめに
Tsubakuro/Rust では Tsubakuro/Rust のコア機能をベースにODBCインターフェースを実装したODBCドライバ「Tsurugi ODBCドライバー」を提供しています。
Tsurugi ODBCドライバーを利用することで、ODBC対応の様々なアプリケーションやツール、ライブラリなどからTsurugiに接続し、データベースの各種機能を利用することができるようになります。
動作環境
対応機能
Tsurugi ODBCドライバーのインストール
以下に示す手順でTsurugi ODBCドライバーのライブラリファイルを入手し、インストールを行ってください。
Tsurugi ODBCドライバーインストーラーの入手
Tsubakuro/Rust のリリースページ Tsubakuro/Rust Releases から、利用するバージョンに対応するリリースのアセットとして提供されている Tsurugi ODBCドライバーのインストーラーファイル
tsurugi_odbc_driver_installer.exeをダウンロードします。Tsurugi ODBCドライバーのインストール
上記の手順で入手した Tsurugi ODBCドライバーのインストーラーファイルを実行し、インストールを行います。
インストーラーの画面が表示されるので、それに従ってセットアップを進めてください。
Tsurugiサーバへの接続
Tsurugi ODBCドライバーはTCP接続を利用してTsurugiサーバへ接続します。
Tsurugiサーバの設定でTCP接続エンドポイントが有効になっていること、および接続ポートの設定などを確認してください。
ODBCドライバーではその接続方式としてドライバーの接続文字列を利用する方法、およびODBCデータソースのDSN (Data Source Name) を利用する方法があります。
接続文字列を利用する場合の接続パラメーター例は以下の通りです。
DSNを利用する場合、事前に「ODBC データソース アドミニストレーター」からDSNの登録行います。ODBC データソース アドミニストレーターの「ユーザーDSN」タブから「追加」ボタンをクリックし、ドライバー一覧から「Tsurugi Driver」を選択して「完了」ボタンをクリックします。表示されるダイアログでデータソース名とTsurugiサーバの接続情報や認証に関する情報を入力し、「OK」ボタンをクリックして登録を完了します。
その上で、登録したデータソース名を指定して接続します。例えばデータソース名が
MyTsurugiDSNの場合、接続文字列は以下のようになります。その他、Tsurugi ODBCドライバーの利用方法については以下のドキュメントを参照してください:
(Tsubakuro/Rust 0.4.0) Tsurugi ODBCドライバーのインストール
ここでは Tsubakuro/Rust 0.4.0 向けの Tsurugi ODBCドライバーのインストール方法について説明します。
以下に示す手順でTsurugi ODBCドライバーのライブラリファイルを入手し、インストールを行ってください。
Tsurugi ODBCドライバーライブラリファイルの入手
Tsurugi ODBCドライバーライブラリファイルは、ODBCドライバーマネージャーが利用できる形式のDLLファイル (Windows) または共有ライブラリファイル (Linux等) です。
Tsurugi ODBCドライバーライブラリファイルを入手するには、以下の2つの方法があります。
Tsubakuro/Rust のソースコードからライブラリファイルをビルド
Tsubakuro/Rust のソースコードからTsurugi ODBCドライバーのライブラリファイルをビルドします。以下はその手順です。
Tsubakuro/Rust のソースコードを入手
tsubakuro-rust-core のビルド環境の準備
tsubakuro-rust-odbc のビルド
ビルド済みDLLファイルのダウンロード
開発や動作検証のために、GitHub Actions上でビルド済みの64bit版DLLファイルをダウンロードすることができます。以下のリンクからダウンロードしてください。
Tsurugi ODBCドライバーの配置と登録
上記の手順で入手した Tsurugi ODBCドライバーライブラリファイルを実行環境へ配置し、実行環境のODBCドライバーマネージャーに対してODBCのドライバーの定義情報を登録します。
Windows環境への登録
Windows環境へのドライバーの登録は、Windowsのレジストリにドライバに関する定義情報を登録することで行います。
レジストリへの登録方法については Tsubakuro/Rust 内のドキュメント (Tsubakuro/Rust 0.4.0) Tsurugi ODBCドライバー インストール方法 を参照してください。
その他環境への登録
Linux環境などへの登録方法については、各プラットフォームで利用するODBCドライバーマネージャー (例: unixODBC) のドキュメントを参照してください。
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