jupytext | kernelspec | ||||||||||||||||||
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このノートではmnistデータセットの次元圧縮を行うAEを実装しました.これの主要なパラメータをCLIオプションで変更できる形にしたプログラムae_fmnist_animation.pyを作成してください.
- このスクリプトは最終的に,任意のファイル名でアニメーション①に相当するgifファイルを作成することが目的です.
- データセットとしてFashion MNISTを使ってください.これも有名なデータセットなので,PyTorchではtorchvision.datasets.FashionMNISTを利用することができます.
- ae_mnist.pyを更に修正し,--model 引数でSimpleAEとWeightTyingAEを選択できるようにしてください.ただし,--modelはクラス名を受け取ります.
:::{hint}
これどうすればいいのかな?と思ったら,自分で良さそうな設定にしてOKです.ただし,「このスクリプトではこれこれこのような設定で実験を行う」とcliの説明文に書いてください.
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::::{admonition} ae_fmnist_animation.py :class: dropdown
<script src="https://gist.github.com/rsimd/ba9c259fee9f0490bb09bf1d6c72e0bb.js"></script>::::
argparserのdescriptionやhelpに説明を書き込んで,--help
オプションで使い方が表示できるようにしてください.
(datasci) mriki@RikinoMac prml % python script/ae_fmnist_animation.py -h
(datasci) mriki@RikinoMac prml % python script/ae_fmnist_animation.py ...
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