ja.yml

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ja:
  credentials_required: 認証情報が必要です
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  verification_expired: 検証が期限切れです。もう一度検証してください。
  feed_latest: RubyGems.org | 最新のgemの一覧
  feed_subscribed: RubyGems.org | 購読したgemの一覧
  footer_about_html: RubyGems.orgはRubyコミュニティのgemのホスティングサービスです。すぐに<a href="%{publish_docs}">gemを公開</a>して<a
    href="%{install_docs}">インストール</a>できます。<a href="%{api_docs}">API</a>を使用して<a href="%{gem_list}">利用可能なgem</a>の詳細を調べられます。ご自身が<a
    href="%{contributing_docs}">貢献者となり</a>サイトをより良くしてください。
  footer_sponsors_html: RubyGems.orgは広範囲のRubyコミュニティとの連携を通じて成立しました。<a href="https://www.fastly.com/">Fastly</a>はネットワーク帯域とCDNのサポートを提供しています。<a
    href="https://www.rubycentral.org/">Ruby Central</a>はインフラの費用を捻出し、開発や運用の資金を募っています。<a
    href="%{sponsors_page}">出資者と出資の仕組みについてご確認ください</a>。
  footer_join_rt_html: 全ての人にとって円滑にRubyGems.orgを稼動させ続けていく上で、開発者の時間を賄うためのご支援が必要です。<a
    href="https://rubycentral.org/#/portal/signup">今日からでもRuby Centralにご参加ください</a>。
  form_disable_with: お待ちください……
  invalid_page: ページ番号が範囲外です。既定のページにリダイレクトしました
  locale_name: 日本語
  none: なし
  not_found: 見つかりませんでした
  forbidden:
  api_gem_not_found:
  api_key_forbidden: APIキーにアクセス権がありません
  api_key_soft_deleted:
  api_key_insufficient_scope:
  please_sign_up: アクセスが拒否されました。https://rubygems.org でアカウント登録を行ってください。
  please_sign_in: サインインしてお進みください。
  otp_incorrect: OTPのコードが正しくありません。ご確認の上再試行してください。
  otp_missing: 多要素認証が有効化済みですがOTPのコードが与えられませんでした。入力の上再試行してください。
  sign_in: サインイン
  sign_up: 新規登録
  dependency_list: 全ての推移的な依存関係を表示
  multifactor_authentication: 多要素認証
  subtitle: コミュニティのgemホスティングサービス
  this_rubygem_could_not_be_found: お探しのrubygemは見つかりませんでした。
  time_ago: "%{duration}前"
  title: RubyGems.org
  update: 更新
  try_again: エラーが発生しました。再試行してください。
  advanced_search: 高度な検索
  authenticate: 認証
  helpers:
    submit:
      create: "%{model}を作成"
      update: "%{model}を更新"
  activerecord:
    attributes:
      linkset:
        bugs: バグトラッカーのURL
        changelog: 更新履歴のURL
        code: ソースコードのURL
        docs: ドキュメントのURL
        mail: メーリングリストのURL
        wiki: WikiのURL
        funding: 寄付のURL
      session:
        password: パスワード
        who: Eメールまたはユーザー名
      user:
        avatar: アバター
        email: Eメールアドレス
        full_name: フルネーム
        handle: ユーザー名
        password: パスワード
      api_key:
        oidc_api_key_role: OIDC APIキーのロール
      oidc/id_token:
        jti: JWT ID
        api_key_role: APIキーのロール
      oidc/api_key_role:
        api_key_permissions: APIキーのパーミッション
      oidc/trusted_publisher/github_action:
        repository_owner_id: GitHubリポジトリの所有者ID
      oidc/pending_trusted_publisher:
        rubygem_name: RubyGem名
    errors:
      messages:
        unpwn: 過去にデータ侵害を受けたためお使いになれません
        blocked: ドメイン %{domain} はスパムのため差し止められました。正しい個人のEメールを使ってください。
      models:
        api_key:
          attributes:
            expires_at:
              inclusion: 未来でなければなりません
        organization:
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            handle:
              invalid:
        ownership:
          attributes:
            user_id:
              already_confirmed: は既にこのgemの所有者です
              already_invited: は既にこのgemに招待されています
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            user_id:
              taken:
              existing:
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              invalid:
        version:
          attributes:
            gem_full_name:
              taken: "%{value}は既に存在します"
            full_name:
              taken: "%{value}は既に存在します"
        oidc/rubygem_trusted_publisher:
          attributes:
            rubygem:
              taken: この信頼できる発行元で既に構成されています
        oidc/pending_trusted_publisher:
          attributes:
            rubygem_name:
              unavailable: 既に使われています
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      user: ユーザー
      api_key:
        zero: APIキー
        one: APIキー
        other: APIキー
  activemodel:
    attributes:
      oidc/provider/configuration:
        jwks_uri: JWKS URI
        id_token_signing_alg_values_supported: サポート対象のIDトークン書名アルゴリズム
    errors:
      models:
        oidc/api_key_permissions:
          attributes:
            valid_for:
              inclusion: "%{value}秒は5分（300秒）から1日（86,400秒）までの間でなければなりません"
            gems:
              too_long: 最大1個のgemを含められます。
  api_keys:
    form:
      exclusive_scopes: 除外するスコープ
      rubygem_scope: gemのスコープ
      rubygem_scope_info: このスコープはgemのプッシュ・ヤンクないし所有者の追加・削除のコマンドを特定のgemに制限します。
      multifactor_auth: 多要素認証
      enable_mfa: MFAを有効にする
      expiration: 期限
    create:
      success: 新しいAPIキーを作成しました
      invalid_gem: 選択されたgemはこのキーのスコープにありません
    destroy:
      success: APIキーが正常に削除されました：%{name}
    index:
      api_keys: APIキー
      name: 名前
      scopes: スコープ
      gem: gem
      age: 経過時間
      last_access: 直近のアクセス
      action: 操作
      delete: 削除
      confirm: APIキーが失効します。よろしいですか。
      confirm_all: 全てのAPIキーが失効します。よろしいですか。
      new_key: 新しいAPIキー
      index_rubygems: rubygemを一覧にする
      push_rubygem: rubygemをプッシュする
      yank_rubygem: rubygemをヤンクする
      add_owner: 所有者を追加する
      remove_owner: 所有者を削除する
      access_webhooks: webhookにアクセスする
      show_dashboard: ダッシュボードを表示
      configure_trusted_publishers: 信頼できる発行元を構成
      reset: リセット
      save_key: キーを二度と表示できなくなるためご注意ください。新しいAPIキー：
      mfa: MFA
      expiration: 期限
    new:
      new_api_key: 新しいAPIキー
    reset:
      success: 全てのAPIキーを削除しました
    update:
      success: APIキーが正常に更新されました
      invalid_gem: 選択されたgemはこのキーのスコープにありません
    edit:
      edit_api_key: APIキーを編集する
      invalid_key: 正しくないAPIキーは編集できません。削除して新規作成してください。
    all_gems: 全てのgem
    gem_ownership_removed: このキーのスコープにあった%{rubygem_name}の所有権が削除されました。
  dashboards:
    show:
      creating_link_text: 作成
      gem_link_text: gemのページ
      latest: 最近の更新
      latest_title: 最近の更新のRSSフィード
      migrating_link_text: 移行
      mine: 自分のgem
      my_subscriptions: 購読
      no_owned_html: まだgemを公開していません。よろしければgemの%{creating_link}またはRubyForgeからの%{migrating_link}ガイドをご覧ください。
      no_subscriptions_html: まだgemを購読していません。%{gem_link}から何か購読してみてください。
      title: ダッシュボード
  dependencies:
    show:
      click_to_expand: 矢印アイコンをクリックして展開
  email_confirmations:
    create:
      promise_resend: メールアドレスが登録されている場合は、アカウント有効化のための確認リンクをEメールで送ります。
    new:
      submit: 確認を再送
      title: 確認メールを再送する
      will_email_notice: アカウントを有効化するための確認リンクをメールで送ります。
    update:
      confirmed_email: メールアドレスが確認されました。
      token_failure: URLを見返すか、再度送信してみてください。
  home:
    index:
      downloads_counting_html: ダウンロード数
      find_blurb: RubyGemを発見、インストール、公開しよう。
      learn:
        install_rubygems: RubyGemsをインストール
  layouts:
    application:
      footer:
        about: 概要
        api: API
        blog: ブログ
        contribute: 貢献
        data: データ
        designed_by: 設計
        discussion_forum: 議論
        gems_served_by: gemの提供
        guides: ガイド
        help: ヘルプ
        hosted_by: ホスト
        monitored_by: 監視
        optimized_by: 最適化
        resolved_with: DNS
        security: セキュリティ
        source_code: コード
        statistics: 統計
        status: 状態
        supported_by: 協賛
        tested_by: テスト
        tracking_by: 追跡
        uptime: 稼働時間
        verified_by: 検証
        secured_by: セキュリティ
        looking_for_maintainers: メンテナの募集
      header:
        dashboard: ダッシュボード
        settings: 設定
        edit_profile: プロフィールを編集
        search_gem_html: gemを検索...
        sign_in: サインイン
        sign_out: サインアウト
        sign_up: 新規登録
      mfa_banner_html: "\U0001F389 セキュリティ機器に対応しました！新しい機器を<a href=\"/settings/edit#security-device\">設定</a>してアカウントのセキュリティを向上しましょう。[詳細はこちら](link
        to blog post)！"
  mailer:
    confirm_your_email: Eメールに送信されたリンクからEメールアドレスを確認してください。
    confirmation_subject: "%{host}に登録されたメールアドレスを確認してください"
    link_expiration_explanation_html: このリンクは3時間のみ有効ですのでご留意ください。更新されたリンクの申請には<a href='https://rubygems.org/email_confirmations/new'>確認メールの再送</a>ページが使えます。
    email_confirmation:
      title: Eメールの確認
      subtitle: あともう少しです！
      confirmation_link: メールアドレスを確認する
      welcome_message: "%{host}にようこそ! 以下のリンクからEメールを確認してください。"
    email_reset:
      title: Eメールのリセット
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
      visit_link_instructions: "%{host}でのEメールアドレスが変更されました。アカウントを再度有効にするには以下のURLに進んでください。"
    deletion_complete:
      title: 削除完了
      subtitle: さようなら！
      subject: アカウントが%{host}から削除されました
      body_html: "%{host}のアカウント削除申請が処理されました。%{sign_up}ページからいつでも再登録できます。"
    deletion_failed:
      title: 削除失敗
      subtitle: すみません！
      subject: "%{host}のアカウントの削除申請が失敗しました"
      body_html: "%{host}におけるアカウント削除申請がありました。恐れ入りますが申請を処理できませんでした。しばらく待ってから再度お試しいただくか、問題が継続するようならば%{contact}をお願いいたします。"
    notifiers_changed:
      subject: "%{host}のEメール通知設定を変更しました"
      title: Eメール通知
      subtitle: こんにちは、%{handle}
      'on': 入
      off_html: "<b>切</b>"
    gem_pushed:
      subject: "%{gem} gemが%{host}にプッシュされした"
      title: gemがプッシュされました
    gem_yanked:
      subject: "%{gem} gemが%{host}からヤンクされました"
      title: gemがヤンクされました
    reset_api_key:
      subject: "%{host}のAPIキーがリセットされました"
      title: APIキーがリセットされました
      subtitle: こんにちは、%{handle}
    webauthn_credential_created:
      subject: "%{host}に新しいセキュリティ機器を追加しました"
      title: セキュリティ機器が追加されました
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
    webauthn_credential_removed:
      subject: "%{host}のセキュリティ機器を削除しました"
      title: セキュリティ機器が削除されました
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
    totp_enabled:
      subject: "%{host}で認証アプリを有効にしました"
      title: 認証アプリが有効になりました
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
    totp_disabled:
      subject: "%{host}で認証アプリを無効にしました"
      title: 認証アプリが無効になりました
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
    email_reset_update:
      subject: "%{host}にEメールアドレスの更新を申請しました"
      title: Eメールの更新を申請しました
    ownership_confirmation:
      subject: "%{host}上で%{gem} gemの所有権を確定してください"
      title: 所有権の確定
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
      body_text: "%{authorizer}により%{gem} gemの所有者として追加されました。所有権を確定するには以下のリンクに進んでください。"
      body_html: <strong>%{authorizer}</strong>により<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>
        gemの所有者として追加されました。所有権を確定するには以下のリンクをクリックしてください。
      link_expiration_explanation_html: なおこちらのリンクが有効なのはあと%{expiry_hours}です。サインインした後に<strong><a
        href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong> gemページから確認メールを再送できます。
    owner_added:
      subject_self: "%{gem} gemの所有者として追加されました"
      subject_others: ユーザー%{owner_handle}が%{gem} gemの所有者として追加されました
      title: 所有者が追加されました
      subtitle: こんにちは、%{user_handle}！
      body_self_html: <b>あなた</b>は%{host}の<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>
        gemの所有者として追加されました。
      body_others_html: <b>%{owner_handle}</b>は<b>%{authorizer}</b>により<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>
        gemの所有者として追加されました。この通知を受け取ったのは、%{gem}の所有者の1人だからです。
    owner_removed:
      subject: "%{gem} gemの所有者から削除されました"
      title: 所有者が削除されました
      subtitle: こんにちは、%{user_handle}！
      body_html: <b>あなた</b>は<b>%{remover}</b>によって%{host}上の<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>
        gemの所有者から削除されました。
    ownerhip_request_closed:
      title: 所有権の申請
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
      body_html: "<strong>%{gem}</strong>の所有権を申請いただきありがとうございます。心苦しいのですが所有権の申請はgemの所有者により却下されました。"
    ownerhip_request_approved:
      body_html: おめでとうございます！<strong>%{gem}</strong>の所有権の申請が許諾されました。gemの所有者として追加されました。
    new_ownership_requests:
      body_html:
        zero: "<strong>%{gem}</strong>には新しい所有権の申請が<em>ありません</em>。"
        one: "<strong>%{gem}</strong>には<em>1</em>件の新しい所有権の申請があります。申請を見るには以下のボタンをクリックしてください。"
        other: "<strong>%{gem}</strong>には<em>%{count}</em>件の新しい所有権の申請があります。全ての申請を見るには以下のボタンをクリックしてください。"
      button: 所有権の申請
      disable_notifications: これらのメッセージの受け取りを停止するには、こちらを更新してください：
      owners_page: 所有権
    web_hook_deleted:
      title: webhookが削除されました
      subject: "%{host}のwebhookが削除されました"
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
      body_text: "%{url}にPOSTするwebhookが%{failures}回の失敗の後に削除されました。"
      body_html: <a href="%{url}"><code>%{url}</code></a>に<code>POST</code>するwebhookが%{failures}回の失敗の後に削除されました。
      global_text: このwebhookは以前何らかのgemがプッシュされたときに呼ばれました。
      global_html: このwebhookは以前<em>何らかの</em>gemがプッシュされたときに呼ばれました。
      gem_text: このwebhookは以前%{gem}がプッシュされたときに呼ばれました。
      gem_html: このwebhookは以前<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>がプッシュされたときに呼ばれました。
    web_hook_disabled:
      title: webhookが無効になりました
      subject: "%{host}のwebhookを無効にしました"
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
      body_text: |
        %{url}にPOSTするwebhookが%{disabled_reason}のため無効になりました。
        最後に成功したのは%{last_success}で、それから%{failures_since_last_success}回失敗しました。
        `%{delete_command}`を走らせてこのwebhookを削除されると良いでしょう。
      body_html: |
        <p><a href="%{url}"><code>%{url}</code></a>へ<code>POST</code>するwebhookが%{disabled_reason}のため無効になりました。</p>
        <p>最後に成功したのは<code>%{last_success}</code>で、それから%{failures_since_last_success}回失敗しました。</p>
        <p><code>%{delete_command}</code>を走らせてこのwebhookを削除されると良いでしょう。</p>
      global_text: このwebhookは以前何らかのgemがプッシュされたときに呼ばれました。
      global_html: このwebhookは以前<em>何らかの</em>gemがプッシュされたときに呼ばれました。
      gem_text: このwebhookは以前%{gem}がプッシュされたときに呼ばれました。
      gem_html: このwebhookは以前<strong><a href="https://rubygems.org/gems/%{gem}">%{gem}</a></strong>がプッシュされたときに呼ばれました。
    gem_trusted_publisher_added:
      title: 信頼できる発行元が追加されました
    admin_manual:
      title:
  news:
    show:
      title: 新しいリリース - 全てのgem
      all_gems: 全てのgem
      popular_gems: 人気のgem
    popular:
      title: 新しいリリース - 人気のgem
  pages:
    about:
      contributors_amount: "%{count}人以上のRubyist"
      downloads_amount: 何億回ものgemダウンロード
      checkout_code: コードをご確認ください
      mit_licensed: MITライセンスの下に配布されています
      logo_header: ロゴをお探しですか
      logo_details: ダウンロードボタンを押すと、3つの.PNGと.SVGでRubyGemsのロゴが手に入ります。
      founding_html: 2009年4月に%{founder}の手によって発足したプロジェクトは、現在%{contributors}の貢献を得て%{downloads}に到るまで成長を遂げました。RubyGems
        1.3.6 リリースからは、サイト名称をGemcutterから%{title}に変更し、Rubyコミュニティの中におけるサイトの役割を明確化しました。
      support_html: Rubygems.orgは特定の企業によって運営されているわけではありませんが、これまで沢山の企業により助けられてきました。現行のサイトのデザイン、イラストレーション、そして本サイトのフロントエンド開発は%{dockyard}により為されました。%{github}も私たちがコードを共有し協力し合う上で助けになっており、掛け替えのないものです。当初のサービスが稼働していた%{heroku}の素晴しいサービスは、RubyGemsがコミュニティ全体から信頼される持続性のあるものであることを示しました。現在のインフラは%{aws}でホストされています。
      technical_html: このサイトの技術的な側面に目を向けるなら、100% Rubyでできています。サイトの主要な部分は%{rails}アプリケーションです。gemは%{s3}上にホストされ、%{fastly}によりサーブされており、新しく公開したgemがインストール可能になるまで通常はほんの数秒です。詳細は%{source_code}。GitHubで%{license}。
      title: 概要
      purpose:
        better_api: gemを取り扱う、より良いAPIを提供すること
        enable_community: コミュニティがサイトを改善できるようにすること
        header: ようこそRubyコミュニティのgemホスティングサービス %{site}へ。このプロジェクトの目的は以下の3点です：
        transparent_pages: 透過的でアクセスしやすいプロジェクトページを作成すること
    data:
      title: RubyGems.orgのデータのダンプ
    download:
      title: RubyGemsをダウンロード
    faq:
      title: FAQ
    migrate:
      title: gemを移行する
    security:
      title: セキュリティ
    sponsors:
      title: 出資者
  password_mailer:
    change_password:
      closing: こちらを申請しなかった場合はこのEメールはご放念ください。パスワードは変更されません。
      opening: あなただと良いのですが、誰かがあなたにパスワードを変更するリンクを送るよう申請しました。
      title: パスワードを変更する
      subtitle: こんにちは、%{handle}！
  passwords:
    edit:
      submit: このパスワードを保存する
      title: パスワードをリセット
      token_failure: URLをダブルチェックするか、パスワードリセットを再度試してみてください。
    new:
      submit: パスワードをリセット
      title: パスワードを変更する
      will_email_notice: パスワード変更のためのリンクをEメールで送ります。
    create:
      success: 数分でEメールが届きます。メールにはパスワードを変更する手順が記載されています。
      failure_on_missing_email: Eメールは空にできません。
    update:
      failure: パスワードを変更できませんでした。もう一度お試しください。
  multifactor_auths:
    session_expired: ログインページのセッションが期限切れになりました。
    require_mfa_enabled: 多要素認証が有効になっていません。最初に有効にしなくてはなりません。
    require_webauthn_enabled: 有効になっているセキュリティ機器がありません。最初に機器をアカウントに紐付けなければなりません。
    setup_required_html: アカウントとgemの保護のため、多要素認証の設定が必要です。詳細は<a href="https://blog.rubygems.org/2022/08/15/requiring-mfa-on-popular-gems.html">ブログ記事</a>をお読みください。
    setup_recommended: アカウントとgemの保護のため、多要素認証を設定することを推奨します。今後アカウントにはMFAの有効化が必須になります。
    strong_mfa_level_required_html: アカウントとgemの保護のため、MFAの水準の「UIとgemのサインイン」または「UIとAPI」への変更が必要です。詳細については<a
      href="https://blog.rubygems.org/2022/08/15/requiring-mfa-on-popular-gems.html">ブログ記事</a>をお読みください。
    strong_mfa_level_recommended: アカウントとgemの保護のため、MFAの水準を「UIとgemのサインイン」または「UIとAPI」に変更することをお勧めします。将来のアカウントはこれらの水準のどちらか1つにMFAが有効になっていることが必須になります。
    setup_webauthn_html: "\U0001F389 セキュリティ機器に対応しました！新しい機器を<a href=\"/settings/edit#security-device\">設定</a>してアカウントのセキュリティを向上しましょう。<a
      href=\"https://blog.rubygems.org/2023/08/03/level-up-using-security-devices.html\">詳細はこちら</a>！"
    api:
      mfa_required:
      mfa_required_not_yet_enabled:
      mfa_required_weak_level_enabled:
      mfa_recommended_not_yet_enabled:
      mfa_recommended_weak_level_enabled:
    recovery:
      copied: "[ コピーしました ]"
      continue: 続ける
      title: 復旧コード
      copy: "[ コピーする ]"
      saved: 復旧コードを保存したことを確認しました。
      note_html: これらの復旧コードを<strong class='recovery__bold'>コピー及び保存</strong>してください。認証機器を紛失した場合にこれらのコードを使ってログインしMFAをリセットできます。各コードは1回使えます。
      already_generated: 既に復旧コードを保存したはずです。
    update:
      invalid_level: 不正なMFAの水準です。
      success: 多要素認証の水準が正常に更新されました。
    prompt:
      webauthn_credential_note: Touch ID、YubiKeyなどのセキュリティ機器で認証してください。
      sign_in_with_webauthn_credential: セキュリティ機器で認証
      otp_code: OTPのコード
      otp_or_recovery: OTPまたは復旧コード
      recovery_code: 復旧コード
      recovery_code_html: 多要素認証機器やセキュリティ機器へのアクセスを失った場合は、正しい<a href="https://guides.rubygems.org/setting-up-multifactor-authentication/#using-recovery-codes-and-re-setup-a-previously-enabled-mfa",
        class="t-link">復旧コード</a>を使えます。
      security_device: セキュリティ機器
      verify_code: コードを検証
  totps:
    incorrect_otp: OTPのコードが正しくありません。
    require_totp_disabled: OTPベースの多要素認証が既に有効になっています。OTPベースの認証を再構成するには最初に削除しなければなりません。
    require_totp_enabled: 有効になっている認証器がありません。最初に有効にしなければなりません。
    new:
      title: 多要素認証を有効にする
      scan_prompt: 認証アプリでQRコードを読み取ってください。コードを読み取れないようであれば手作業でアプリに以下の情報を追加してください。
      otp_prompt: 認証アプリ上の数値のコードを入力して続けてください。
      confirm: 復旧コードを安全に保持しました。
      enable: 有効
      account: アカウント：%{account}
      key: キー：%{key}
      time_based: 時間ベース：はい
    create:
      qrcode_expired: QRコードとキーが期限切れです。新しい機器を再度登録してみてください。
      success: OTPベースの多要素認証が正常に有効になりました。
    destroy:
      success: OTPベースの多要素認証の有効化に失敗しました。
  notifiers:
    update:
      success: Eメール通知設定が正常に更新されました。
    show:
      info: |-
        不正なgemや所有権の変更の検出を助けるため、所有するgemに関して新しいバージョンがプッシュ、ヤンク、または新しい所有者が追加されるたびに、電子メールが送信されます。
        これらのメールを受信して読むことで、Rubyのエコシステムの保護に役立ちます。
      'on': 入
      'off': 切
      recommended: 推奨
      title: Eメール通知
      update: 更新
      owner_heading: 所有権の通知
      owner_request_heading: 所有権の申請の通知
      push_heading: プッシュ通知
  webauthn_verifications:
    expired_or_already_used: 使用されたリンク中のトークンは期限切れか既に使われています。
    no_port: ポートが与えられていません。再試行してください。
    pending: セキュリティ機器の認証が保留中です。
    prompt:
      title: セキュリティ機器で認証
      authenticating_as: 認証対象
      authenticate: 認証
      no_webauthn_devices: 有効なセキュリティ機器がありません
    successful_verification:
      title: 成功しました！
      close_browser: このブラウザを閉じてください。
    failed_verification:
      title: エラー - 検証が失敗しました
      close_browser: このブラウザを閉じて再試行してください。
  owners:
    confirm:
      confirmed_email: "%{gem} gemの所有者として追加されました"
      token_expired: 確認トークンが期限切れです。gemのページからトークンを再送してみてください。
    index:
      add_owner: 所有者を追加
      name: 所有者
      mfa: MFAの状態
      status: 状態
      confirmed_at: 確定日時
      added_by: 追加者
      action: 操作
      email_field: Eメール / ハンドル名
      submit_button: 所有者を追加
      info: 所有者を追加または削除する
      confirmed: 確定
      pending: 保留
      confirm_remove: このユーザーを所有者から削除されたいとのことでよろしいですか。
    resend_confirmation:
      resent_notice: 確定メールがEメールに再送されました。
    create:
      success_notice: "%{handle}が未確定の所有者として追加されました。当該ユーザーがEメールに送られた確定メールでクリックした後に所有権アクセスが有効になります。"
    destroy:
      removed_notice: "%{owner_name}は所有者から正常に削除されました"
      failed_notice: gemの唯一の所有者は削除できません。
    mfa_required: gemでMFAの要件が有効化されているため、アカウントにMFAを設定してください。
  settings:
    edit:
      title: 設定を編集
      webauthn_credentials: セキュリティ機器
      no_webauthn_credentials: セキュリティ機器がありません
      webauthn_credential_note: セキュリティ機器とは、セキュリティキーや生体認証キーといった、FIDO2規格に準じた任意の機器です。
      otp_code: OTPコードまたは復旧コード
      api_access:
        confirm_reset: よろしいですか。この操作は取り消せません。
        credentials_html: もしコマンドラインから%{gem_commands_link}を使いたい場合、%{gem_credentials_file}ファイルが必要になります。このファイルは以下のコマンドで再生成できます：
        key_is_html: APIキーは%{key}です。
        link_text: gemコマンド
        reset: APIキーをリセットする
        reset_all: 全てのスコープにあるAPIキーを削除
        title: APIアクセス
      reset_password:
        title: パスワードをリセット
      mfa:
        multifactor_auth: 多要素認証
        otp: 認証アプリ
        disabled_html: OTPベースの多要素認証を有効にしていません。MFAの水準に関する詳細情報については<a target="_blank"
          rel="noopener" href="https://guides.rubygems.org/setting-up-multifactor-authentication">RubyGemsのMFAのガイド</a>をご参照ください。
        go_settings: 新しい機器を登録
        level_html: 多要素認証が有効になっています。「更新」をクリックしてMFAの水準を変更してください。MFAの水準についての詳細情報は<a
          target="_blank" rel="noopener" href="https://guides.rubygems.org/setting-up-multifactor-authentication">RubyGemsのMFAのガイド</a>をご参照ください。
        enabled_note: 多要素認証が有効化済みです。認証器上のOTPか有効な復旧コードの1つを入力して無効にしてください。
        update: 更新
        disable: 無効
        enabled: 有効
        disabled: 無効
        level:
          title: MFAの水準
          disabled: 無効
          ui_only: UIのみ
          ui_and_api: UIとAPI（推奨）
          ui_and_gem_signin: UIとgemのサインイン
  profiles:
    adoptions:
      no_ownership_calls: 所有者の募集を作成しているgemがありません。
      no_ownership_requests: 所有権の申請をしていません。
      title: 引き継ぎ
      subtitle_html: 新しい貢献者を募るか所有権を申請してください<a class="adoption__blog__link" href="https://blog.rubygems.org/2022/01/19/rubygems-adoptions.html">（詳細）</a>
    edit:
      change_avatar: アバターを変更
      disabled_avatar_html: プライベートEメール設定のため、既定のアバターが使われています。パーソナライズされた<a href='https://gravatar.com'>Gravatar</a>を有効にするには「公開プロフィールにEメールを表示」を有効にしてください。なおこのようにするとEメールが公開されます。
      email_awaiting_confirmation: 新しいEメールアドレス%{unconfirmed_email}を確認してください。
      enter_password: アカウントのパスワードを入力してください。
      optional_full_name: 省略可能です。公開されます。
      optional_twitter_username: Xのユーザー名。省略可能です。公開されます。
      twitter_username: ユーザー名
      title: プロフィールを編集
      delete:
        delete: 削除
        delete_profile: プロフィールを削除
        warning: プロフィールの削除は不可逆的な操作です。サポートに連絡しても取り消せません。ご注意ください。
    delete:
      title: プロフィールを削除
      confirm: 確定
      instructions: お別れをしなければならないことが残念です...。以下のフィールドにパスワードを入力して確定してください。
      list_only_owner_html: プロフィールを削除した場合、これらのgemはヤンクされた状態になります。もしプロフィールの削除前に別の所有者を追加したい場合は、%{command_link}コマンドが使えます。
      list_multi_owner: これらのgemへのアクセス権を喪失しますが、gemの他の所有者はアクセス権を持ち続けます。
      warning: プロフィールの削除は不可逆的な操作です。サポートに連絡しても取り消せません。ご注意ください。
    rubygem:
      owners_header: 所有者
    destroy:
      request_queued: アカウント削除処理は追って実行されます。申請が処理されたら確認のメールを送信します。
    update:
      confirmation_mail_sent: 数分でEメールが届きます。メールには新しいEメールアドレスを確認する手順が含まれています。
      updated: プロフィールが更新されました。
    public_email: 公開プロフィールにメールアドレスを表示する
    request_denied: このリクエストは拒否されました。パスワードを検証できませんでした。
    show:
      title: "%{username} のプロフィール"
    security_events:
      title: セキュリティ事象
      description_html: |-
        このページにはあなたのアカウントに起こったセキュリティ事象が表示されます。
        何か疑わしい活動を見かけたら、<a href='mailto:support@rubygems.org'>サポートまでお問い合わせ</a>ください。
  rubygems:
    aside:
      downloads_for_this_version: このバージョンのみ
      gem_version_age: このバージョンがリリースされたのは
      required_ruby_version: 必要なRubyのバージョン
      required_rubygems_version: 必要なRubyGemsのバージョン
      requires_mfa: 新しいバージョンはMFAを必要とします
      released_with_mfa: MFAで投稿されたバージョン
      links:
        badge: バッジ
        bugs: バグトラッカー
        changelog: 変更履歴
        code: ソースコード
        docs: ドキュメント
        download: ダウンロード
        funding: 寄付
        header: リンク
        home: ホームページ
        mail: メーリングリスト
        report_abuse: 悪用報告
        reverse_dependencies: 被依存関係
        review_changes: 差分をレビュー
        rss: RSS
        subscribe: 購読
        unsubscribe: 購読を解除
        wiki: Wiki
        resend_ownership_confirmation: 確認を再送
        ownership: 所有者
        oidc:
          api_key_role:
            name: 'OIDC: %{name}'
            new: 'OIDC: 作成'
        trusted_publishers: 信頼できる発行元
    reserved:
      reserved_namespace: この名前空間はrubygems.orgにより予約されています。
    dependencies:
      header: "%{title}依存関係"
    gem_members:
      authors_header: 作者
      self_no_mfa_warning_html: アカウントをセキュアに保つため、<a href="/settings/edit">多要素認証 (MFA)
        の有効化</a>をご検討ください。
      not_using_mfa_warning: 多要素認証 (MFA) を使っていない所有者がいます。
      owners_header: 所有者
      pushed_by: プッシュ者
      using_mfa_info: "* 全ての所有者が多要素認証 (MFA) を使っています。"
      yanked_by: ヤンク者
      sha_256_checksum: SHA 256チェックサム
      signature_period: シグネチャの有効期限
      expired: 期限切れ
    version_navigation:
      previous_version: "←前のバージョン"
      next_version: 次のバージョン→
    index:
      downloads: ダウンロード数
      title: gem
    show:
      bundler_header: Gemfile
      install: インストール
      licenses_header:
        one: ライセンス
        other: ライセンス
      no_licenses: N/A
      requirements_header: 必須要件
      show_all_versions: 全てのバージョンを表示（全%{count}件）
      versions_header: バージョン履歴
      yanked_notice: このバージョンはヤンクされ、直接のダウンロードや依存関係になっている可能性がある他のgemは利用できません。
    show_yanked:
      not_hosted_notice: このgemは現在RubyGems.org上ではホストされていません。このgemのヤンクされたバージョンはまだ存在する可能性があります。
      reserved_namespace_html:
        one: このgemは以前存在していましたが、所有者が削除しました。RubyGems.orgチームはこの名前を1日間だけ予約しています。期間終了後、誰でもgem
          pushによりこの名前を要求できます。<br/>もしあなたが以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem
          pushを用いて公開できます。
        other: このgemは以前存在していましたが、所有者が削除しました。RubyGems.orgチームはこの名前を%{count}日間予約しています。期間終了後、誰でもgem
          pushによりこの名前を要求できます。<br/>もしあなたがこのgemの以前の所有者ならば、gem ownerコマンドを用いて所有者を変更できる他、新しいバージョンをgem
          pushを用いて公開できます。
    security_events:
      title: セキュリティ事象
      description_html: このページには%{gem}に起こったセキュリティ事象が表示されます。何か疑わしい活動が見られたときは、<a href='mailto:support@rubygems.org'>サポートまでお問い合わせ</a>ください。
  reverse_dependencies:
    index:
      title: "%{name}の被依存関係"
      subtitle: 以下のgemの最新版は%{name}を必要としています
      no_reverse_dependencies: このgemは被依存関係がありません。
    search:
      search_reverse_dependencies_html: 被依存関係のgemから検索...
  searches:
    advanced:
      name: 名前
      summary: 概要
      description: 説明
      downloads: ダウンロード数
      updated: 更新日
      yanked: ヤンク済み
    show:
      subtitle_html: "<em>%{query}</em>の検索結果"
      month_update: 先月更新（%{count}件）
      week_update: 先週更新（%{count}件）
      filter: 絞り込み：
      yanked: ヤンク済み（%{count}件）
      suggestion: もしかして
  sessions:
    new:
      forgot_password: パスワードをお忘れですか？
      resend_confirmation: 確認メールを受け取っていませんか？
    verify:
      title: パスワードを確認
      confirm: 確定
      notice: パスワードを確認してお進みください。
    create:
      account_blocked: アカウントがrubygemsチームにより差し止められました。アカウントを復旧するにはsupport@rubygems.orgにEメールを送ってください。
  stats:
    index:
      title: 統計
      all_time_most_downloaded: 累計最多ダウンロード数
      total_downloads: 累計ダウンロード数
      total_gems: gem総数
      total_users: ユーザー総数
  users:
    create:
      email_sent: 確認メールがEメールアドレスに送信されました。
    new:
      have_account: 既にアカウントをお持ちですか？
  versions:
    index:
      not_hosted_notice: このgemは現在RubyGems.org上ではホストされていません。
      title: "%{name}の全バージョン履歴"
      versions_since:
        other: "%{since}からの%{count}バージョン"
        one: "%{since}からの1バージョン"
      imported_gem_version_notice: このgemのバージョンは%{import_date}にRubyGems.orgにインポートされました。表示されている日付は作者によってgemspec中で指定されました。
    version:
      yanked: ヤンク済み
  adoptions:
    index:
      title: 引き継ぎ
      subtitle_owner_html: '%{gem} に新しく参加するメンテナを呼び掛ける <a class="adoption__blog__link"
        href="https://blog.rubygems.org/2022/01/19/rubygems-adoptions.html">（詳細）</a>'
      subtitle_user_html: '%{gem}の所有権を申請する <a class="adoption__blog__link" href="https://blog.rubygems.org/2022/01/19/rubygems-adoptions.html">（詳細）</a>'
      ownership_calls: メンテナの募集
      no_ownership_calls: "%{gem}の所有権の募集はありません。gemの所有者は新しいメンテナを探していません。"
  ownership_calls:
    update:
      success_notice: "%{gem}の所有権の募集は修了しました。"
    create:
      success_notice: "%{gem}への所有権の募集を作成します。"
    index:
      title: メンテナの募集
      subtitle_html: RubyGemsは新しく参加するメンテナを求めています<a class="adoption__blog__link" href="https://blog.rubygems.org/2022/01/19/rubygems-adoptions.html">（詳細）</a>
    share_requirements: 手を借りたい領域を共有してください
    note_for_applicants: 応募者への補足：
    created_by: 作成者
    details: 詳細
    apply: 申請
    close: 却下
    markup_supported_html: <a class="adoption__rdoc__link" href="https://ruby.github.io/rdoc/RDoc/MarkupReference.html">Rdocのマークアップに対応しています</a>
    create_call: 所有者の募集を作成
  ownership_requests:
    create:
      success_notice: 所有権の申請が提出されました。
    update:
      approved_notice: 所有権の申請が承認されました。%{name}は所有者として追加されました。
      closed_notice: 所有権の申請が却下されました。
    close:
      success_notice: "%{gem}への全ての未完了の所有権の申請は却下されました。"
    ownership_requests: 所有権の申請
    note_for_owners: 所有者への補足：
    your_ownership_requests: 所有権の申請
    close_all: 全て却下
    approve: 承認
    gems_published: gemが公開されました
    created_at: 作成日
    no_ownership_requests: プロジェクトへの参加申請はこちらに表示されます。まだ%{gem}への所有権の申請はありません。
    create_req: 所有権の申請を作成
    signin_to_create_html: 所有権の申請を作成するには<a href="https://rubygems.org/sign_in">サインイン</a>してください。
  webauthn_credentials:
    callback:
      success: セキュリティ機器が正常に登録されました。
    recovery:
      continue: 続ける
      title: セキュリティ機器を正常に追加しました。
      notice_html: これらの復旧コードを<strong class="recovery__bold">コピー&amp;ペースト</strong>してください。セキュリティ機器を紛失した場合にこれらのコードを使ってログインできます。各コードは1度使えます。
      copied: "[ コピーしました ]"
      copy: "[ コピーする ]"
      saved: 復旧コードを保存したことを確認しました。
    webauthn_credential:
      confirm_delete: 認証情報が削除されました
      delete_failed: 認証情報を削除できませんでした
      delete: 削除
      confirm: この認証情報を削除してよろしいですか。
      saved: セキュリティ機器が正常に作成されました
    form:
      new_device: 新しいセキュリティ機器を登録
      nickname: ニックネーム
      submit: 機器を登録
  oidc:
    api_key_roles:
      index:
        api_key_roles: OIDC APIキーのロール
        new_role: APIキーのロールを作成
      show:
        api_key_role_name: APIキーのロール%{name}
        automate_gh_actions_publishing: GitHub Actionsでgemの発表を自動化
        view_provider: プロバイダ%{issuer}を確認
        edit_role: APIキーのロールを編集
        delete_role: APIキーのロールを削除
        confirm_delete: このロールを削除してよろしいですか。
        deleted_at_html: このロールは%{time_html}前に削除され、使えなくなりました。
      edit:
        edit_role: APIキーのロールを編集
      git_hub_actions_workflow:
        title: OIDCでgemをプッシュするGitHub Actionsワークフロー
        configured_for_html: このOIDC APIキーのロールはGitHub Actionsから%{link_html}へプッシュできるように構成されています。
        to_automate_html: 新しいタグがプッシュされたときの%{link_html}へのリリースを自動化するには、以下のワークフローをリポジトリに追加してください。
        not_github: このOIDC APIキーのロールはGitHub Actions用に構成されていません。
        not_push: このOIDC APIキーのロールはgemのプッシュができるように構成されていません。
        a_gem: gem
        instructions_html: |
          リリースするには、<a href="https://bundler.io/guides/creating_gem.html#releasing-the-gem" rel="noreferer">gemのバージョンを上げ</a>て（<code>rake release:source_control_push</code>を使って）GitHubへ新しいタグをプッシュしてください。
          ワークフローは自動的にgemをビルドしてRubyGems.orgへプッシュします。
      new:
        title: 新しいOIDC APIキーのロール
      update:
        success: OIDC APIキーのロールが更新されました
      create:
        success: OIDC APIキーのロールを作成しました
      destroy:
        success: OIDC APIキーのロールを削除しました
      form:
        add_condition: 条件を追加
        remove_condition: 条件を削除
        add_statement: ステートメントを追加
        remove_statement: ステートメントを削除
      deleted: ロールが削除されました。
    providers:
      index:
        title: OIDCプロバイダ
        description_html: |-
          以下はRubyGems.orgに構成されたOIDCプロバイダです。<br>
          別のOIDCプロバイダを追加する必要があるときはサポートにお問い合わせください。
      show:
        title: OIDCプロバイダ
    id_tokens:
      index:
        title: OIDC IDトークン
      show:
        title: OIDC IDトークン
    rubygem_trusted_publishers:
      index:
        title: 信頼できる発行元
        subtitle_owner_html: "%{gem_html}の信頼できる発行元"
        delete: 削除
        create: 作成
        description_html: |
          信頼できる発行元を使うと、長く残る機密な認証情報を保管することなくCIからgemをプッシュできます。
          信頼できる発行元を設定する方法についての詳しい情報は、<a href="https://guides.rubygems.org/trusted-publishing/adding-a-publisher/" class="t-link">信頼できる発行元のドキュメント</a>を参照してください。
      destroy:
        success: 信頼できる発行元が削除されました
      create:
        success: 信頼できる発行元が作成されました
      new:
        title: 新しい信頼できる発行元
        subtitle_owner_html: "%{gem_html}に信頼できる発行元を追加"
    pending_trusted_publishers:
      index:
        title: 待機中の信頼できる発行元
        valid_for_html: "%{time_html}まで有効"
        delete: 削除
        create: 作成
        description_html: |
          待機中の信頼できる発行元を使うと、gemの最初のバージョンをプッシュする前に信頼できる発行元を構成できます。
           信頼できる発行元を設定する方法についてより詳しくは、<a href="https://guides.rubygems.org/trusted-publishing/pushing-a-new-gem/" class="t-link">信頼できる発行元のドキュメント</a>を参照してください。
      destroy:
        success: 待機中の信頼できる発行元が削除されました
      create:
        success: 待機中の信頼できる発行元が作成されました
      new:
        title: 新しい待機中の信頼できる発行元
    trusted_publisher:
      unsupported_type: サポートされていない信頼できる発行元の種類
      github_actions:
        repository_owner_help_html: リポジトリを所有するGitHubの組織名またはGitHubのユーザー名
        repository_name_help_html: 公開ワークフローを含むGitHubリポジトリ名
        workflow_filename_help_html: |-
          公開ワークフローのファイル名。<br>
          このファイルは上で構成されたリポジトリの<code>.github/workflows/</code>ディレクトリになければなりません。
        environment_help_html: |
          上のワークフローが公開で使う<a href="https://docs.github.com/en/actions/deployment/targeting-different-environments/using-environments-for-deployment">GitHub Actionsの環境</a>名。<br>
          これはリポジトリの設定で構成されていると良いでしょう。<br>
          必須ではありませんが、個別の公開環境は強く推奨されます。
          特にリポジトリに、コミットアクセスを持つがRubyGems.orgへのgemのプッシュアクセスを持つべきではないメンテナがいるときが該当します。
      pending:
        rubygem_name_help_html: "（RubyGems.orgの）gemはこの発行元が使われたときに作られます"
  duration:
    minutes:
      other: "%{count}分"
      one: 1分
    hours:
      other: "%{count}時間"
      one: 1時間
    days:
      other: "%{count}日"
      one: 1日
    seconds:
      other: "%{count}秒"
      one: 1秒
  form:
    optional: 省略できます
  events:
    table_component:
      event: 事象
      time: 時刻
      additional_info: 追加情報
      redacted: 訂正
      no_user_agent_info: ユーザーエージェント情報なし
    rubygem_event:
      version:
        version_pushed: バージョンがプッシュされました
        version_yanked: バージョンがヤンクされました
        version_unyanked: バージョンのヤンクが取り消されました
        version_html: バージョン：%{version}
        version_pushed_sha256_html: 'SHA256: %{sha256}'
        version_pushed_by_html: プッシュ者：%{pusher}
        version_yanked_by_html: ヤンク者：%{pusher}
      owner:
        owner_added: 所有者が追加されました
        owner_added_owner_html: 新しく追加された所有者：%{owner}
        owner_added_authorizer_html: 承認者：%{authorizer}
        owner_removed: 所有者が削除されました
        owner_removed_owner_html: 削除された所有者：%{owner}
        owner_removed_by_html: 削除者：%{remover}
        owner_confirmed: 所有者が確認されました
    user_event:
      user:
        created: ユーザーが作成されました
        email: Eメール：%{email}
      login:
        login_success: ログインが成功しました
        webauthn_login: Webauthnのログイン：%{device}
        mfa_method: MFAの方法：%{method}
        mfa_device: MFA機器：%{device}
        none: なし
      email:
        email_verified: Eメールが検証されました
        email_sent_subject: 題名：%{subject}
        email_sent_from: 差出人：%{from}
        email_sent_to: 宛先：%{to}
      api_key:
        api_key_created: APIキーが作成されました
        api_key_deleted: APIキーが削除されました
        api_key_name: 名前：%{name}
        api_key_scopes: スコープ：%{scopes}
        api_key_gem_html: 'gem: %{gem}'
        api_key_mfa: 'MFA: %{mfa}'
        not_required: 必要ではありません