Description
自分が建てた Issue に、 ここ からの参照が張られていたので、覗きに来ました。(今、ここ見ても参照されてないけど、なぜだ~笑)
※その ここ に書き込みするつもりだったけど、書いてみたら話題とまったく内容が違うので、投稿する前に、新たに話題をたてました(汗)
で。kobakeさんのように本を読むほど熱心ではないですが、私もOSSコミュニティのマネジメント等に興味がある人間の一人です。
どこかのOSSに実際にかかわってみたいと思って、興味を引くプロジェクトとして、このSakuraエディタに注目していました。
関わり始めた最初は一時期、熱心にAppVeyorについて、口出ししましたが、すっかり熱が冷めてしまいました。
まずは、この事実(私の気持ち)を、まずは皆さんに認識してほしいです。
特に、これを見て「何言ってんだコイツ」って思ったアナタです。なぜ私の熱は冷めたのでしょう?
いや、これには答える必要はありません。
「言いたいこと」は、私の気持ちを当てろとか、謝れという話じゃないのです。
皆さんのほうがよくご存知の通り、OSSプロジェクトに参加するには、それなりの時間を割く必要があり、それなりの熱意がなければ参加に繋がりません。
人が集まると、自然と「新しい人が入りにくい空気」ができます。OSSプロジェクトでは「温かく参加者を迎え入れる空気」を古参の方に作ってほしいと願います。
入ってきた新人の熱を冷まさせないようにしなければ、みんな離れていってしまいます。
つまり、「熱のあるうちに煽てろ!(笑)」です。
ここまで読んで、まだ「何言ってんだコイツ」と思う方は、 オープンソースソフトウェアの育て方 を読んでみて下さい。
結局、私のように熱が冷めてしまった人は、過去に沢山いたのではないでしょうか。
あれやこれやを手伝ってくれるかもしれない人を、除外してしまっていなかったでしょうか。
これはすごく「もったいないことだ」と思ってほしいのです。
と、それほど貢献してない人間が言っても、説得力のかけらもないのですが、言いたくなったので、生意気に書き込みました。