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2018年にメーリングリスト(ML)に送りましたが、完全にMLがお亡くなりのようですので、こちらに再提出します。
現在、「vu」と打鍵すると「う゛」と入力される仕様になっております。もしも、現在 ddskk がサポートする emacs のバージョンでは「ゔ」に切り替えて問題が無いようでしたら、このパッチがお役に立つかも知れません。
変更点ですが、
- skk-rom-kana-base-list を変えるのが主眼です。
- 符号化は、iso-2022-jp を iso-2022-jp-2004 に変えます。これは上位セットなので、コード(ロジック)を変更した部分以外は、バイト列としての変更はありません。(skk-vars.el は iso-2022-7bit-ss2 で、これは変更が必要ありませんでした。)
- 平仮名と片仮名の相互変換等のために、
(string-match "^[ぁ-ん]$" str2) みたいな行を
(string-match "^[ぁ-んゔ]$" str2) に変えます。変換どうこうの以前に、仮名に判定されるべき文字に「ゔ」を含める、という意味です。
網羅できているかと、心許ありません。とりあえず問題はない感じです。 - skk-hiragana-region はそのままです。(どうするべきか良く分かりません) なので「ヴ」は 「う゛」に変換されてしまいます。これも「ゔ」に変えるように改めるべきかも。なお、もう一度片仮名に変換すれば、元に戻りますので、直ちに問題ではありません。
- 私は世界で2人しかいない(?) skk-act (dvorak 用配列) 使用者なので、skk-act.el も変更してあります。
こんなところです。試すにはとりあえず新しい branch の方が安全でしょうか。
パッチですが、前(大昔)にMLに添付を送ったら、符号化の問題で、一部に適用できない場合がありましたので、こちらからダウンロードして下さい:
https://gitlab.com/teika/ddskk/commit/211084fbf665538b16aae4352fb433050d9ff7bd.diff
一応、ダウンロードして git-apply できる事を確認しています。commit message は適宜変更して下さって結構です。(なお、Git のレポは https://gitlab.com/teika/ddskk です。github でなくて済みません)
後は、個人辞書が「う゛」で登録されている方は、対応が必要ですね。どうしましょう。(まあユーザーが自分でquery-replace一発かな?)
なお、個人辞書が複数あって、符号化が統一されていない場合は、
(defun skk-find-coding-system (code)
)
としておくと、skk側で決め打ちせず、emacs が判定します。最近は変な符号化は無いので、ほぼこれで安全かと思います。辞書ファイルの先頭の行に符号化を書いておくこともできますし。
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