## 概要 WordPress 5.5 以降、コア機能として `/wp-sitemap.xml` および `/wp-sitemap-users-1.xml` が自動生成される。本プラグインで著者アーカイブを 404 に設定しても、サイトマップには著者アーカイブ URL(例: `/author/admin/`)が引き続き出力されるため、ボットや攻撃者がサイトマップ経由でユーザー名・著者スラッグを列挙できる状態となる。著者情報隠蔽を「ボット検査からのセキュリティ強化」と明記しているプラグインの趣旨に直接矛盾する重大な機能ギャップである。 ## Evidence - WordPress コアサイトマップ仕様: `GET /wp-sitemap-users-1.xml` はデフォルトで投稿のある全著者の URL を公開(認証不要) - プラグイン description: 「If your don't need author parameter, this plugin may enhance your site's security from bot inspection」と明記 - プラグイン changelog・description にサイトマップへの言及が一切なし(v1.0.0 〜 v1.2.1 全バージョン) - 著者アーカイブを 404 にしつつサイトマップに URL が残る状態は、`?author=1` リダイレクト対策(機能1)と矛盾 - 競合 WP Meta and Date Remover(90,000 installs)もサイトマップ対応を明記しておらず、先行実装で明確な差別化が可能 ## 推奨アクション - `wp_sitemaps_add_provider` フィルターを使用して `users` プロバイダーを除外する処理をプラグイン有効化時に自動適用する: ```php add_filter( 'wp_sitemaps_add_provider', function( $provider, $name ) { if ( 'users' === $name ) { return false; } return $provider; }, 10, 2 ); ``` - 設定変更不要でサイトマップ除外を有効化し、既存の動作と一貫性を保つ - プラグイン README・description の機能一覧に「WordPress コアサイトマップからの著者 URL 除外」を追記し、SEO・セキュリティ訴求に活用する - `wp-sitemap.xml` を直接 `curl` して著者 URL が含まれないことを確認する手動テスト手順をドキュメントに追加する --- *Generated by [wp-plugin-audit](https://github.com/tarosky/workflows) on 2026-06-01*
概要
WordPress 5.5 以降、コア機能として
/wp-sitemap.xmlおよび/wp-sitemap-users-1.xmlが自動生成される。本プラグインで著者アーカイブを 404 に設定しても、サイトマップには著者アーカイブ URL(例:/author/admin/)が引き続き出力されるため、ボットや攻撃者がサイトマップ経由でユーザー名・著者スラッグを列挙できる状態となる。著者情報隠蔽を「ボット検査からのセキュリティ強化」と明記しているプラグインの趣旨に直接矛盾する重大な機能ギャップである。Evidence
GET /wp-sitemap-users-1.xmlはデフォルトで投稿のある全著者の URL を公開(認証不要)?author=1リダイレクト対策(機能1)と矛盾推奨アクション
wp_sitemaps_add_providerフィルターを使用してusersプロバイダーを除外する処理をプラグイン有効化時に自動適用する:wp-sitemap.xmlを直接curlして著者 URL が含まれないことを確認する手動テスト手順をドキュメントに追加するGenerated by wp-plugin-audit on 2026-06-01