diff --git a/guidelines/index.html b/guidelines/index.html index acf26e55..7413f7fe 100644 --- a/guidelines/index.html +++ b/guidelines/index.html @@ -283,7 +283,7 @@
この節では、この文書の発行された時点でのステータスを説明する。現行の W3C の発行文書、及び、この技術レポートの最新版は、https://www.w3.org/TR/ にある W3C technical reports index で参照可能である。
コメントするためには、 W3C WCAG GitHub リポジトリにイシューを提出していただきたい。この文書で提案されている達成基準は、議論が続いているイシューを参照しているが、ワーキンググループは、パブリックコメントをコメントごとに一つの新しいイシューとして提出するよう要請する。GitHub アカウントを作成してイシューを提出することは自由である。GitHub でイシューの提出が実現できない場合、public-agwg-comments@w3.org (comment archive) へ電子メールを送付していただきたい。
-この文書は Accessibility Guidelines Working Group によって、Recommendation track を使用した勧告として公開された。 +
この文書は アクセシビリティガイドライン ワーキンググループ によって、Recommendation track を使用した勧告として公開された。
W3C は、この仕様を Web 標準として広く展開することを推奨する。
W3C 勧告は、広範な合意形成を経て W3C とその会員によって承認された仕様であり、ワーキンググループのメンバーから実装に対する royalty-free licensing が約束されている。 @@ -2322,7 +2322,7 @@
Accessibility Guidelines Working Group 及び W3C は、あるウェブ技術の特定の使用方法がアクセシビリティ サポーテッドであると分類するために、どの支援技術によるどれだけのサポートが必要なのかを定めない (Level of Assistive Technology Support Needed for "Accessibility Support" を参照)。 +
アクセシビリティガイドライン ワーキンググループ 及び W3C は、あるウェブ技術の特定の使用方法がアクセシビリティ サポーテッドであると分類するために、どの支援技術によるどれだけのサポートが必要なのかを定めない (Level of Assistive Technology Support Needed for "Accessibility Support" を参照)。
そのウェブ技術に依存しておらず、適合要件 4 及び適合要件 5 が満たしている場合は、そのウェブ技術をアクセシビリティ サポーテッドではない方法で用いることができる。 @@ -3818,7 +3818,7 @@
この節は規定ではない。
-Accessibility Guidelines Working Group (AG WG) への参加に関する詳細な情報は、ワーキンググループのホームページを参照。
+アクセシビリティガイドライン ワーキンググループ (AG WG) への参加に関する詳細な情報は、ワーキンググループのホームページを参照。