pip install -r requirements.txt
全ては時間の都合上実装できないので、アプリに必要な要素から順に実装していく。 大まかに上から実装していく予定。
- 教科ごとに出された課題をメモできる
- 課題の締め切りを定期的に通知
- 締め切りのどれくらい前に通知するかの設定
- 開いたらすぐに課題内容をメモできる
- 締切が近い順などの並び替え、絞り込み
- 先生が言った課題の重要ポイントをメモできる
- 提出方法なども見やすくメモできる
- 課題に必要な情報(参考にするサイトなど)をメモできる
- 提出し終わったらすぐにチェックできる
- 文字だけでなくスクショ、写真をメモに追加可能
- 落単カウンター
- 簡単にメモするためのテンプレート作成機能(ex.提出方法Moodle、期限一週間、教科ごとの独自の事項)
- 毎週ある課題は毎回設定しなくても通知される
- 提出先のサイトやアプリに飛べる
- 履修登録を参照できる
- カレンダー表示
- 携帯のホーム画面に表示
- 友達と課題の進捗を共有
- 課題の優先度を分ける
- 他のカレンダーアプリやiPhoneのカレンダーアプリの内容との連携
- moodleやlcamとの連携
- discordとbotと連携
- Python
- flask
- HTML/CSS
- JavaScript
- SQLite
- localStorage
- プッシュ通知
生成したUUIDをUserID、課題ID、画像IDとして割り当てて管理する予定 ユーザのUserIDの記憶はlocalStorageが担当
{
"fDja8VuaVy4BGNfXDL1ghm": { //課題id
"title": "進捗報告作成",
"deadline": "1/20",
"subject": "オブ演",
"memo": "感想いっぱい書く必要",
"memo_img": "img/mCpcLbPq6pGf4ztYZsrKQi.jpg", //画像の保存名をUUIDにする
"created_at": 1704963857047, //作成時刻(UNIX時間)
"created_by": "aasa8Vuaty4BGNfXDL1ghm", //(user_id)
"updated_at": 1704963857047 //更新時刻(UNIX時間)
},
"sFvind8np9Y9dD8wDVvxav": {
"title": "だるい課題",
"deadline": "1/30",
"subject": "ぶつり",
"memo": "たいへん",
"memo_img": "img/uAhaHaJaYBA8FPchEJ9WCs.jpg",
"created_at": 1704964105934,
"created_by": "aasa8Vuaty4BGNfXDL1ghm",
"updated_at": 1704964105934
}
}
flaskの制御を行うファイル
簡単なJS関数をまとめたファイル
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jsを格納するフォルダ
main.pyでインスタンスを作って使用する、pythonクラスファイルを格納するフォルダ
画像名に画像IDを割り当てた画像を格納するフォルダ