画像切り取りツール
Lora素材作成に使いやすいかも
ドラッグや固定サイズで画像を切り取り、簡単に保存できます
- ドラッグ&ドロップで読み込み(画像、圧縮ファイル、フォルダ)
- 固定サイズや自由な矩形でのトリミング
- 切り取り位置の微調整、矩形の移動や位置調整
- 保存画像の自動連番と上書き保存を選択可能
- プレビューウインドウで保存前に切り取り画像の確認
- 切り取り予定の解像度表示ウインドウ
- ZIP / RAR / 7Z などの圧縮ファイルもフォルダのように参照
※ パスワード付きファイルには非対応
※ RARの読み込みには外部ツールのインストールが必要(後述) - 一括切り取り機能で同じ設定のまま複数画像を自動で切り取り可能(v1.1.1)
- 背景切り抜き(オプション)(v1.2.0)
※ 使う場合は別途セットアップ(後述) - 矩形が画像外にはみ出さないように制限を切り替え可能(v1.2.7)
- Python(3.12で動作確認済み、たぶん3.10以上であれば動きます)
- Pillow
- PyQt6
- rarfile(RAR 対応)
- py7zr(7z 対応)
- torch(CPU または CUDA 版)
- torchvision(環境によって必要)
- numpy
- transformers
- timm
- kornia
- huggingface_hub(モデルのダウンロード/キャッシュに使用)
- このリポジトリを任意のフォルダにクローンまたはzipダウンロード
git clone https://github.com/99a-bc/gazou_kiritori.git
install_app.batをダブルクリック
run_gazou_kiritori.batをダブルクリック
-
メニューバー上部のファイル→画像を開く or 画像やフォルダ、圧縮ファイルをドラッグ&ドロップ
- フォルダ内のオブジェクトの数が多い場合、サムネイル作成に時間がかかる場合があります
-
ドラッグで切り取り範囲を矩形選択 または固定切り出しメニューより固定サイズを選択し、矩形をドラッグして任意の位置に移動
-
保存ボタンをクリック or キーボードの s を押下
-
保存方法メニューのラジオボタンより、連番保存か既存画像への上書き保存を選択可能です
-
保存フォルダを変更する場合は、保存先メニューの保存先指定のラジオボタン→参照から任意のフォルダを指定してください
(メニューバー上部のファイル→「保存先フォルダを選択」からも選択可能) -
現在の保存先は右下付近に表示されます
-
RAR を扱いたい場合は以下のソフトをインストールし、コマンドのパスが通っている必要があります
■ 動作確認済みの外部ツール
7-Zip
インストール後、システム環境変数のPathを通してください
画像の背景を切り抜くことができます
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→ | ![]() |
選択した範囲のみを切り抜くことも可能です
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→ | ![]() |
背景切り抜き機能を使う場合だけ、以下を実行してください
※重要:本機能で導入する RMBG v1.4 / v2.0 は 非商用利用のみ です
商用目的(収益化、業務利用、製品/サービスへの組み込み等)では利用できません
(商用利用したい場合は提供元の商用ライセンス/別契約が必要になります)
enable_bg.bat を実行します 途中で CPU / GPU(cu128 など)を選択できます。GPUを使用する場合は自身の環境に合わせてcu***を選択してください
- 既に torch が入っている場合でも、選択したモードに合わせて入れ直します(CPU ↔ GPU の切り替えを想定)
モデルはアプリ配下の .\hf_home\hub\ にキャッシュされます
-
RMBG v1.4を入れる →
install_rmbg_1_4.bat -
RMBG v2.0を入れる
v2.0 は Hugging Face 側で アクセス許可/承諾 と ログイン(Access Token) が必須です
必ず先に 以下を実行してからinstall_rmbg_2_0.batを実行してください-
Hugging Face にログインし、
briaai/RMBG-2.0を開く -
モデルのアクセス許可(承諾)を行う
- ページ上に「Access」「Agree」「Request access」等の表示がある場合は、案内に従って承諾してください
- 承諾が完了していないと、
install_rmbg_2_0.bat実行時に 401 / GatedRepoError で失敗します
-
Access Token を作成する(Hugging Face)
- 右上のアカウントアイコン → Settings
- 左メニューの Access Tokens
- New token(Create new token)
- 権限(Role)は Read を選択して作成
- 表示されたトークン文字列をコピー(※基本的に表示は1回だけなので注意してください。保存し忘れた場合は、そのトークンを無効化(revoke)して新しく作り直してください)
-
hf_login_visible_sjis.batを実行して Access Token を登録 -
install_rmbg_2_0.batを実行
-
- 背景切り抜きモデルが1つも入っていない場合、背景切り抜きボタンはグレーアウトします
-
矩形の微移動
キーボードの矢印キーで任意の方向に1px単位で移動
-
矩形の微調整
-
保存ボタンパネル、微調整パネルの一時非表示
マウスホイール押下で一時非表示
-
前/次の画像へ移動
ctrl + ← or → キー
またはマウスジェスチャ:右クリック押下しながら左右ドラッグ(左:前画像、右:次画像)
またはメイン画像エリア下部の ◁ ▷ ボタンを左クリック

-
前/次のフォルダへ移動
shift + ← or → キー
またはマウスジェスチャ:shift +右クリック押下しながら左右ドラッグ(左:前フォルダ、右:次フォルダ)
またはメイン画像エリア下部の ◁ ▷ ボタンを右クリック -
拡大/縮小
マウスホイール回転
※拡大中はマウスのセンターボタンを押しながらドラッグでパン移動可能
-
背景色の変更
メイン画像エリア、プレビューエリアの背景色を カラー選択アイコンで切り替え可能
アイコンを右クリックすると任意の色にカスタムが可能

-
切り取り予定の解像度を直接編集
切り取り予定の解像度表示をクリックすると、幅と高さを直接入力して固定サイズに反映可能
-
前回保存した解像度の表示と再利用
直近で保存した画像の解像度を「前回」ラベルに表示
「前回」ラベルをクリックすると、その解像度を固定矩形に適用可能
-
画像外禁止の ON / OFF 切り替え
トグルを ON にすると、矩形が画像外にはみ出さないように制限 矩形全体が収まる位置へ移動し、収まりきらない場合は画像内に収まる大きさまで自動調整されます
Shift + C キーでもトグルの ON/ OFF を切り替え可能
-
画像削除
Del キーで現在表示中の画像を削除
-
本アプリはフルスクリーン前提で作成しています
ウインドウ状態でも動作はしますが、レイアウトなどは考慮していないため、フルスクリーンでの利用をお勧めします -
背景切り抜き機能(RMBG)はオプションです
モデル本体は本リポジトリに同梱していないため、READMEの手順に従って別途インストールしてください -
背景切り抜き機能で GPU を使用する場合は NVIDIA ドライバが必要です
enable_bg.batで環境に合う cu*** を選択してください(うまく動かない場合は CPU を選択してください)
※通常の画像切り取り機能(矩形切り取り等)では GPU は使用しません -
本アプリの一部アイコンは Tabler Icons を使用しています(MIT License)
-
本アプリの利用により生じたいかなる損害についても作者は責任を負いません
自己責任で利用してください
- 画像外にはみ出さないように矩形を制限できる「画像外禁止」機能を追加
- ズーム率表示と通知メッセージの表示タイミング・表示時間を調整し、前の画像の表示が残ることがある問題を修正
- サムネイル欄をクリックして画像移動した際、ズーム率表示と通知メッセージが一瞬で消えることがある問題を修正
- 特定条件下で、100%表示時にメイン画像エリア上の画像表示と矩形がずれることがある問題を修正
- 画面下部の進捗バーから画像移動した際に、矩形や調整状態の引き継ぎが正しく動作しないことがある問題を修正
- Windowsのライトテーマ環境で、一部ツールチップの文字が見えづらくなることがある問題を修正
- 切り取り予定の解像度を直接編集した際、同じ値の入力で固定矩形が解除されることがある問題を修正
- 切り取り予定の解像度を直接編集した際、Escキーでのキャンセル時に固定矩形へ切り替わることがある問題を修正
- Windowsのライトテーマ環境で、保存方法/保存先UIの文字が見えづらくなることがある問題を修正
- Windowsのライトテーマ環境で、メインウインドウ下部のファイル名・解像度表示が見えづらくなることがある問題を修正
- 直近で保存した画像の解像度を表示する「前回」ラベルを追加
- 「前回」ラベルをクリックすると、その解像度を固定矩形に適用できる機能を追加
- run_gazou_kiritori.batがフォルダ名に () を含む環境で起動できないことがある問題を修正
- 切り取り予定の解像度表示をクリックで直接編集できる機能を追加
- 画像削除(Del)後に、調整モードや固定矩形の状態が意図せず解除されることがある問題を修正
- 通常矩形と固定矩形で、画像移動時の状態引き継ぎ処理を見直し
- 固定矩形の表示用矩形と基準矩形の扱いを調整し、回転・反転後の表示中の矩形が次の画像へそのまま引き継がれにくいよう修正
- 上書き保存かつ保存先が画像読込元と同じ場合、保存後に固定矩形を表示したまま別画像へ移動すると、固定矩形が左上へ移動した状態で引き継がれることがある問題を修正
- run_gazou_kiritori.bat の起動処理を修正
- venv が見つからない場合のエラー表示を追加
- 同一フォルダ内の画像をドラッグ&ドロップした際、メインウインドウとサムネイル欄が正しく切り替わるよう修正
- 戻る/進む/上へボタンに関連するフォルダ移動履歴の挙動を修正
- 上書き保存かつ保存先が画像読込元と同じ場合、保存後にプレビュー表示がずれることがある問題に対応するため、保存後の矩形を画像の左上基準で維持するよう修正
- .gitattributes を追加し、Windows 用バッチファイルの改行コードを CRLF で扱うよう調整
- 背景切り抜き機能追加
- 一括切り取り機能追加
- 画像回転時に矩形が意図せず変形する症状を修正
- 上書き保存かつ保存先が画像読込元と異なる場合、保存時にメインプレビューがリセットされていた症状を修正
- run_gazou_kiritori.bat を activate.bat 経由ではなく、venv の python を直接呼ぶ方式に変更
- 機能多数追加、バグ修正
- リリース











