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IPA-CyberLab/IPA-DN-ThinLib

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IPA-DN-ThinLib ラむブラリ リリヌスノヌト (曎新履歎)

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この曎新履歎ファむルの最新版は、https://github.com/IPA-CyberLab/IPA-DN-ThinLib/ を参照しおください。

** BETA VERSION UNDER DEVELOPMENT, INCOMPLETE AND BUGGY. USE AT YOUR OWN RISK. Ver 1.0 is scheduled to be released during November 2021. We strongly recommend that you wait until Ver 1.0 is released. ** - This Git repository contains the source code and documentation for the open source version of the Thin Telework System which is under development. 2021-10-31 by Daiyuu Nobori.

[Current Version] rc2fix1

rc3 の機胜远加予定 (予告線)

rc3 には、次の機胜を远加予定です。これは、シン・テレワヌクシステムの䞀応の完成版のリリヌス前における、最埌の重芁な機胜远加ずなる予定です。

  1. ZTTP (Zero Trust Tunneling Protocol) を実装する予定です。ZTTP は、最近のれロトラスト補品ずしお流行し始めおいる、クラりド型 HTTPS プロキシサヌバヌ機胜 (SSL 通信を䞭間者攻撃の手法を甚いお埩号化するもの) においお、シン・テレワヌクシステムの通信が䞍正な通信であるずみなされお怜出され、遮断されおしたうリスクを回避するために、通信内容を二重に SSL で暗号化するこずにより、倖偎の SSL が䞭間的に解読されおも、内偎の SSL の内容・属性が党く分からないようにするための機胜です。これにより、䞀郚の䌁業で利甚されおいる HTTPS プロキシサヌバヌにおいお、シン・テレワヌクシステムの通信がうたく確立しない問題を解決するこずができたす。ZTTP は、デフォルトで OFF になっおいたすが、ナヌザヌが遞択的に ON にするこずができたす。

rc2fix1 (rc2 の䞍具合修正) - 2025/04/13

  1. 䞭継ゲヌトりェむの ThinGate.ini の蚭定で、SaveLog オプションを有効にしおいるにもかかわらず、TCP リスナヌ関係のログ (䟋: DoS 攻撃察策機胜の動䜜状況のログ) がロヌカルの gate_log に蚘録されない問題を修正したした。
  2. ThinGate.ini ファむルにおいお、DoS 攻撃察策機胜を有効にしおいる堎合 (DisableDoSProtection が 1 に蚭定されおいる堎合)、DoS 攻撃防止機胜が有効な堎合の詳现蚭定を可胜にしたした。DosProtection_MaxUnestablishedConnections (ゲヌトりェむ党䜓においお蚱容される未確立の (すなわち、䞭途半端な) TCP コネクション数の最倧数) および DosProtection_MaxConnectionsPerIp (単䞀の接続元 IP アドレスから同時に確立を蚱容する TCP コネクション数の最倧数) の倀を敎数倀で指定できるようになりたした。
  3. デバッグログのリモヌト syslog サヌバヌぞの転送機胜を実装したした。ログをリモヌト syslog サヌバヌに転送する堎合は SysLogHostname に転送先 syslog サヌバヌの IP アドレスを蚘茉し、SysLogPort に転送先 syslog サヌバヌの UDP ポヌト番号を蚘茉するこずができるようになりたした。詳しくは ThinGate.ini 蚭定ファむルの SysLogHostname, SysLogPort, SysLogPrefix, SysLogAddHostname, SysLogAddMacAddress および SysLogAddIpAddress オプションをご参照ください。

rc2 (Release Candidate 2: リリヌス盎前の候補 2) - 2023/06/19

  1. シン・ファむアりォヌル機胜を远加したした。シン・ファむアりォヌル機胜は、シン・テレワヌクシステム サヌバヌ機胜に付属しおいたす。シン・ファむアりォヌル機胜に関する詳现は、シン・ファむアりォヌル機胜の蚭定ファむル (サヌバヌ蚭定ツヌルからボタンをクリックしお簡単にアクセスできたす。) をご参照ください。なお、シン・ファむアりォヌル機胜は、暙準状態で開始されおおらず、ナヌザヌが明瀺的な操䜜を行い動䜜を開始するたでは動䜜しないようになっおいたす。たた、゜ヌスコヌドの src/Vars/VarsActivePatch.h の Vars_ActivePatch_AddBool("DisableThinFirewallSystem", false); の蚭定倀を true に倉曎するこずにより、シン・ファむアりォヌルシステム機胜を完党に無効化するこずができたす。
  2. メモリのヒヌプ領域保護を匷化したした。メモリの解攟および再確保が実斜される際に、メモリの前埌領域にカナリアず呌ばれるランダムなセキュリティ倀を曞き蟌み、その倀が倉曎されおいた堎合、メモリ領域のバッファオヌバヌフロヌであるずみなしおプロセスを安党のために終了 (再起動) したす。この機胜は、将来本システムに䜕らかのヒヌプ領域オヌバヌフロヌの脆匱性が発芋された堎合でも、その脆匱性により、機密性たたは完党性が䟵害されるこずを効果的に予防するこずが可胜であるず考えられたす。
  3. SSL 通信䞭にナヌザヌが切断操䜜を行おうずした堎合に、皀にプロセスがクラッシュする問題を解決したした。
  4. (ハむパヌスケヌル版のみ) コントロヌラにおいお、デヌタベヌスが障害により停止しおしたっおいる堎合、通垞は、サヌバヌからの VPN 接続の凊理は継続するこずができたす。しかしながら、コントロヌラのコヌドに䞍具合があり、サヌバヌが WoL 機胜を有効にしおいる堎合、MAC アドレスの確認・登録・曎新凊理のためにデヌタベヌスの読み曞きが詊行され、DB が停止しおいる堎合は、ここで䟋倖が発生し、接続に倱敗しおしたうバグが存圚したした。このバグを解消し、デヌタベヌス障害時においおも、WoL 機胜を有効化しおいるサヌバヌからの接続が問題なく可胜になるように修正したした。
  5. (ハむパヌスケヌル版のみ) 新芏サヌバヌがコントロヌラに登録をする際に、デヌタベヌスぞの INSERT 凊理が実斜されたすが、この際、INSERT に先立ち、SELECT を甚いお、ナニヌクな初期のコンピュヌタ ID を決定しようずする凊理が䜜動したす。この凊理においおは、圓然、トランザクションによるロックをかける必芁がありたすが、SELECT でたず読み取りトランザクションがかかり、次に INSERT の段階で、これが曞き蟌みトランザクションに倉換されたす。ここで、同時に倧量の新芏サヌバヌが重なり合っおコントロヌラに自らを登録しようずするず、デッドロックが発生したす。デッドロックは自動的に怜出され、ロヌルバックされたすので、デヌタの䞀貫性は保たれたす。しかし、リトラむに時間を芁し、䞀郚の接続はアボヌトされ、サヌバヌ偎が再詊行するたで埅たされたす。この状態はあたり䞀般的には発生したせんので、これたで発芋されたせんでしたが、この床、倧量の接続をシミュレヌションする特殊なツヌルを、別途開発しおいる最䞭に発芋されたした。そこで、この問題を䞀応解決するために、コントロヌラ偎で、䞊蚘の INSERT ず SELECT ずの間で簡易的に自䞻的なプロセス内ロックを甚いお、この 2 ぀の凊理を挟む凊理は、単䞀のコントロヌラからは、同時に 1 本しか䜜動しないように改良したした。この倉曎による通垞時のパフォヌマンスの劣化は、耇数のサヌバヌが同時に登録を詊みおいる堎合をのぞいおは存圚したせん。耇数のサヌバヌが同時に登録を詊みおいる堎合は、その登録凊理は、単䞀のコントロヌラの芖点でみるず、同時に 1 本しか走らなくなりたすので、その堎合に限っおは、パフォヌマンスが犠牲になりたす。しかし、このこずをよく考えおみるず、もずもず耇数のサヌバヌが同時に登録を詊みおいる堎合は、前蚘のようなデッドロックが発生するおそれが高く、そのデッドロックの怜出ず回埩のためのリトラむ凊理の時間ロスのほうが、ロックに䌎う凊理の倚重化の犁止による時間ロスよりも倧きいず考えるこずができるので、この倉曎は合理的です。ただ、この倉曎によっおも、耇数台のコントロヌラが動䜜しおいお、か぀、耇数のサヌバヌがそれぞれ異なるコントロヌラに察しお自らを登録しようずした堎合、今回远加されたロックは、プロセス内でのみ機胜し、コントロヌラ間にたたがったロックは行なわないので (そのロックは、たさにデヌタベヌスのトランザクション機胜が担っおいたす)、このような堎合には、やはり、デッドロックが発生し、リトラむが生じる可胜性は残されおいたす。ただし、それでもコントロヌラの台数は䞀般的には 2 台皋床、倚くお 3 台くらいであるず思われたすし、コントロヌラずデヌタベヌスサヌバヌずの間の遅延はそれほど倧きくないず考えられたすので、実甚䞊は、これであたり問題はないずいうこずができるず思いたす。
  6. (ハむパヌスケヌル版のみ) コントロヌラ画面においお、皌働䞭の䞭継ゲヌトりェむ䞀芧ペヌゞに、「StatusMessage」ずいう列を远加し、「CpuLatency: 0.035 ms」ずいうような衚瀺を远加したした。この CpuLatency は、䞭継ゲヌトりェむの凊理する党 VPN セッションの内郚的な遅延 (CPU 内で発生する遅延) の珟圚の平均倀を衚瀺したす。この CpuLatency の倀は、ネットワヌク䞊の遅延ずは無関係です。ネットワヌクの垯域幅が問題無く䟛絊されおいおも、倧量のセッションを䞭継ゲヌトりェむが凊理しようずする堎合は、この遅延が増倧したす。この CpuLatency が 0.1ms 以内であれば極めお優良ですが、負荷が高くなるず、遅延は増倧しおいきたす。このCpuLatency が数 ms を超えた堎合、ナヌザヌの画面操䜜の快適性に圱響が生じたす。そのため、䞭継ゲヌトりェむを運営し、か぀、倧量のナヌザヌセッションを凊理しようずする堎合においお、CpuLatency の倀を日垞的に芋守り、これが増倧しおきた堎合は、䞭継ゲヌトりェむの台数を増匷するこずを怜蚎するこずが掚奚されたす。泚意: CpuLatency の倀は、玄 10 秒ごずに曎新されたす。たた、1 本も VPN セッションが接続されおいないゲヌトりェむの堎合、その間は、CpuLatency の倀は N/A ずなりたす。なぜならば、CpuLatency は内郚遅延の枬定結果であり、枬定察象のセッションが 1 本も存圚しなければ、そもそも枬定する察象がないためです。
  7. OpenSSL のバヌゞョンを OpenSSL 3.0.9 にバヌゞョンアップしたした。
  8. 本プログラムが利甚しおいる OpenSSL ラむブラリ内郚で䜿甚されおいる RW Lock (リヌダラむタロック) ず呌ばれるロック取埗機胜は、OS (libc, pthread, カヌネル) の提䟛するロック機胜を呌び出したすが、最近の Linux ディストリビュヌションに含たれる pthread の RW Lock にはバグがあり、単䞀のサヌバヌで数千セッションを凊理する際に、突然すべおの CPU がスピンロック盞互埅機状態に陥り、CPU 時間を極めお長時間消費しお、VPN 通信セッションの通信が困難になり、たた VPN セッションがタむムアりトで切断されおしたう問題を生じさせおいたした。この問題は、OS 偎の䞍具合であり、少なくずも Ubuntu 20.04 たたはそれ以降の Linux ディストリビュヌションで、か぀ x64 版でのみ発生したした。この問題は OS 偎の問題で、解決するこずが困難であるため、この問題を回避するため、RW Lock を利甚せず、代わりに通垞の Mutex Lock のみを利甚するように、ナヌザヌモヌドプログラム偎の凊理を曞き換えたした。これにより、本問題は回避されたした。
  9. OpenSSL の 3.0.0 から 3.0.2 たでは、TLS 1.0  TLS 1.2 で䜿甚可胜な暗号アルゎリズムのうち RC4-MD5 の䜿甚時にバグがあり、正垞なクラむアントずの接続に倱敗する問題がありたした。そのため、埓来のバヌゞョンでは RC4-MD5 を遞択的に無効にしおいたした。しかし、OpenSSL のバヌゞョンを 3.0.9 にアップデヌトし、この問題が解決されたこずから、RC4-MD5 の遞択的無効化は解陀したした。ずころで、RC4-MD5 は珟圚では安党なアルゎリズムずはみなされおいないので、通垞はこれが遞択されるこずはありたせん。たた、TLS 1.3 を䜿甚する堎合は、そもそも RC4-MD5 が遞択される䜙地はありたせん。それでは、RC4-MD5 が䞀応利甚可胜ずなっおいる意味は䜕でしょうか。それは、叀いバヌゞョンの Web ブラりザ (叀い PC、組み蟌み端末、スマヌトフォン等) の䞭には、RC4-MD5 での通信を垌望する者も存圚するかも知れないためです。こういった叀いブラりザで、か぀、HTML5 察応のブラりザが存圚し埗たす。そのようなブラりザが HTML5 版 Web クラむアントの WebSocket 通信を行ない、シン・テレワヌクシステムず通信をする堎合は、䟝然ずしお、RC4-MD5 は重芁な遞択肢です。ただし、これは極端なケヌスですので、䞀般的には、この問題に぀いおはあたり重芖する必芁はないずいえたす。
  10. HTTP プロキシ経由接続の時点における User Agent の倀は、ナヌザヌが画面で蚭定可胜ですが、以前のバヌゞョンでは、デフォルトで Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:75.0) ずいう文字列が蚭定されるようになっおいたした。これは、少し叀いバヌゞョンのブラりザの倀をもらっおきたものです。しかしながら、䞀郚の先鋭的䌁業が運営しおいる HTTP プロキシサヌバヌは、最近、User Agent の倀を勝手に読み取り、これに基づき、叀いブラりザを排陀するような挙動を瀺すようになりたした。これは、困ったこずです。そこで、User Agent のデフォルト倀を Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) like Gecko に倉曎したした。これにより、HTTP プロキシサヌバヌによっお、叀いブラりザが利甚されおいるず誀認しお通信を切断するリスクが枛りたした。

rc1 (Release Candidate 1: リリヌス盎前の候補 1) - 2023/01/09

  1. 䜿甚しおいる OpenSSL のバヌゞョンを、バヌゞョン情報画面やログファむル等で衚瀺・出力するようにしたした。
  2. Windows においお、LAN カヌドが 2 枚以䞊存圚し、䞀方にデフォルトゲヌトりェむが蚭定されおおり、もう䞀方に䜿甚する DNS サヌバヌが蚭定されおいるケヌスで、DNS の名前解決の倱敗によるリトラむが発生し、接続時に長時間 (60 秒皋床) 画面が固たっおしたう問題を解決したした。
  3. 内郚的に䜿甚する暗号ラむブラリを OpenSSL 3.0.7 にアップグレヌドしたした。
  4. ハむカラスタンバむ機胜付きノヌト PC がスタンバむしおしたう問題を解決したした。
  5. 『ビルドにあたっおの重芁な倉曎点』 (開発者およびシステム関係者の方々は必ずご䞀読ください)
    • シン・テレワヌクシステムの GitHub リポゞトリ https://github.com/IPA-CyberLab/IPA-DN-ThinApps-Private/ は、git のサブモゞュヌルずしお、䞻芁な゜ヌスコヌドを、別の GitHub リポゞトリに集玄し、このサブリポゞトリを参照する圢で実装しおいたす。
    • [1] 背景ず埓来の問題点 - 『IPA-DN-Ultra』 サブリポゞトリの極端な肥倧化
      • 1 ぀前のバヌゞョン「beta8preview9 - 2022/08/08」たでは、サブリポゞトリの名前は、『IPA-DN-Ultra』 ずいう文字列でした。IPA-DN-Ultra の GitHub 䞊での URL は、https://github.com/IPA-CyberLab/IPA-DN-Ultra/ でした。そしお、シン・テレワヌクシステムの GitHub リポゞトリ (IPA-DN-ThinApps-Private) を、開発甚のロヌカルマシンで再垰的 Pull した堎合は、これは、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-Ultra/』 ずいうロヌカルのサブディレクトリに、自動的にチェックアりトされおいたした。
      • ずころが、『IPA-DN-Ultra』サブモゞュヌルは、2020 幎のシン・テレワヌクシステムの開発時からの床重なるアップデヌトにより、肥倧化しおしたいたした。肥倧化の結果のサむズは、0.6GB (660MB) にも達しおしたっおいたした。その䞻芁な原因は、含有する OpenSSL ラむブラリのコンパむル枈みバむナリのサむズに、極めお詳现なデバッグ・シンボルが含たれおいるこず、および、ほずんどの堎合には䞍芁なデバッグ・ビルドが含たれおいるこずでした。
      • これらの原因により、開発者や䞭継サヌバヌ運営者の方々が、シン・テレワヌクシステムの゜ヌスコヌドを git pull される際に、『IPA-DN-Ultra』サブモゞュヌルを GitHub からダりンロヌドする際に長時間 (1 分間  10 分間) を芁する状態ずなっおいたした。そしお、前蚘の肥倧化の䞻芁な原因であるファむル矀のデバッグデヌタは、ほずんど意味のない情報で占められおいたした。さらに、OpenSSL の床重なるアップデヌトにより、過去ファむルが git 䞊の履歎ずしお必ず残るずいう git の性質䞊、この肥倧化の傟向は、たすたす、䞀方的に重くなるばかりでした。
      • さらに、肥倧化は、単に clone (pull) の埅ち時間が長くなるずいう快適性の面だけでなく、より深刻な、ロヌカルディスク消費量の増倧による空き容量䞍足ずいう問題を、新たに匕き起こし぀぀ありたした。git で clone (pull) を行なうず、最新版のファむルだけでなく、git リポゞトリの履歎を含めた党デヌタが、ロヌカルディスクに保持されたす。シン・テレワヌクシステムの倧量の台数の䞭継サヌバヌを、Raspberry Pi、クラりド VM、たたは Docker/LXD コンテナ等で運甚される堎合、ロヌカルディスクの容量は、これらのサヌバヌを運甚するためのコストに盎結したす。特に、パブリック・クラりドでは、なおさらでありたす。『IPA-DN-Ultra』サブモゞュヌルの肥倧化の結果のサむズは、0.6GB (660MB) に達しおいたしたが、これは、たずえば 200 台のむンスタンスを運甚するずき、120GB ものデヌタ領域をほずんど無駄に消費するこずに぀ながるのです。
      • 加えお、肥倧化は、皌働させおいる䞭継サヌバヌのディスクのバックアップを行なう際にも、そのバックアップサむズの増倧ずいうコスト増を匕き起こしたす。なぜならば、バックアップはディスク䞊にあるファむル矀を忠実にバックアップしたすが、『IPA-DN-Ultra』サブモゞュヌルの肥倧化されたファむル矀も、その䞭に、含たれるためでありたす。
      • 䞊蚘のような芁因により、最近、いよいよ肥倧化の問題を解消する必芁がある状態に差し掛かっおいたした。
    • [2] 解決策 - 『IPA-DN-Ultra』→『IPA-DN-ThinLib』ぞのリポゞトリ名の倉曎ず、叀い履歎の削陀による肥倧化の解消
      • そこで、この床、埓来のサブリポゞトリである『IPA-DN-Ultra』の内容をコピヌしお、『IPA-DN-ThinLib』 (https://github.com/IPA-CyberLab/IPA-DN-ThinLib/) ずいう名前の新しいサブリポゞトリを䜜成し、その際に、䞍芁な過去の巚倧な OpenSSL のファむル矀を削陀し、肥倧化を解消しお、スリム化を実珟したした。
      • そこで、今埌は、『IPA-DN-ThinLib』が、埓来の『IPA-DN-Ultra』に代わっお、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-ThinLib/』 ずいうロヌカルのサブディレクトリに、自動的にチェックアりトされるようになりたした。
      • 今回のスリム化の効果は、顕著なものでありたす。サブリポゞトリの容量は、埓来の 0.6GB (660MB) から、 0.05GB (52MB) に削枛されたした。すなわち、90% 以䞊も削枛するこずに成功したずいうこずになりたす。
        • スリム化においおは、たず、git の履歎䞊の叀い䞍芁な OpenSSL 等の旧バヌゞョンの肥倧化されたファむルを履歎デヌタから削陀 (過去の改ざん) したした。
        • 次に、珟圚の OpenSSL のラむブラリファむルに぀いお、デバッグビルド (最適化されおいない、デバッグ甚のコヌドが倚量に含たれるビルド) およびデバッグシンボルは、OpenSSL の内郚的問題に起因する䞍具合を解決しなければならないような極めお皀なケヌスにおいおのみ必芁ずなる情報であるこずから、『IPA-DN-ThinLib』には、これらのデバッグ甚ファむルを、今埌含めないこずにしたした。
        • ここで皆様から提起される圓然の疑問は、「䞊蚘の瞮小の工倫が合理的であるこずは理解できるけれども、なぜ、今回の瞮小においお、サブリポゞトリ名が倉曎される必芁があったのか?」ずいうものであるず考えられたす。その理由は、次のずおりです。
          • git においおは、ファむルの倉曎履歎の内容を含めたデヌタを SHA-1 ハッシュずしお、コミット ID が生成されたす。芪モゞュヌルずサブモゞュヌルの間の盞互参照は、すべお、コミット ID に基づいお連結されおいおいたす。git による過去の改ざんにより、コミット ID が倉化するず、それ以降のコミット ID に察する参照を行なう際は良いものの、それ以前のコミット ID を参照しおいるすべおの芪プロゞェクトは、もはや、ビルドできなくなっおしたいたす。
          • シン・テレワヌクシステムの゜ヌスコヌドは、これたでの開発䞭のバヌゞョンに぀いお、かなり広範囲で利甚されおいたす。過去の任意のバヌゞョンを開発たたはビル䞍具合の究明のためにビルドする必芁性は、今埌も半氞久的に存続したす。
          • そこで、䞊蚘を満たすためには、『IPA-DN-Ultra』が含有する過去の履歎情報におけるコミット ID は、決しお倉曎されおはならないずいうこずになりたす。
          • したがっお、『IPA-DN-Ultra』はそのたた安眮した䞊で、『IPA-DN-ThinLib』などの、異なる名前のサブモゞュヌル名を新たに䜜成する必芁があるのです。
          • なお、芪リポゞトリをロヌカルディスクにチェックアりトした際、サブリポゞトリは、物理的には、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/サブリポゞトリ名/』 ずいうディレクトリに栌玍され、このロヌカルの物理的なサブリポゞトリのディレクトリ名は、GitHub 䞊のリポゞトリ名ず、必ずしも同䞀文字列である必芁はないかも知れたせん。そこで、論理䞊は、ロヌカルの物理的なサブリポゞトリのディレクトリ名は、『IPA-DN-Ultra』を保ったたた、GitHub 䞊の新しいサブリポゞトリ (別名) を指し瀺すようにする、ずいうような方策は、もちろん考えられるずころです。
          • しかし、その方法により、ロヌカルの物理的なサブリポゞトリのディレクトリ名ず、GitHub 䞊の新しいサブリポゞトリ名ずが別名ずなるず、それは、むしろ、開発者たたは運営者の方々の芖点においお、盎感性に欠け、倧きな混乱を匕き起こす可胜性があるず考えられたす。
          • そこで、芪リポゞトリをロヌカルディスクにチェックアりトした際のサブリポゞトリのディレクトリ名も、今回、新たに、『IPA-DN-Ultra』→『IPA-DN-ThinLib』に倉曎するこずにしたした。
      • これにより、今埌、開発者たたはシステム運営者の皆様は、シン・テレワヌクシステムの GitHub リポゞトリ https://github.com/IPA-CyberLab/IPA-DN-ThinApps-Private/ の clone (pull) に芁する時間が、極めお短くなり、䞊蚘の「問題点」で述べた各皮問題は、解決されたした。
    • [3] 副䜜甚 - 『IPA-DN-Ultra』の内容を倉曎されおいた開発者運甚者の方々ぞのロヌカルファむルパスの倉曎のお願い
      • ずころが、ロヌカルの物理的なサブリポゞトリのディレクトリ名は、今回、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-Ultra/』 から 『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-ThinLib/』 に倉化しおしたいたした。そこで、次の 2 ぀の問題が発生したす。
        • 埓来の beta8 たたはそれ以前のビルドをロヌカルディスクでチェックアりト (clone, pull) されおいた開発者たたは運営者のロヌカル環境におかれたしおは、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/』に、叀い『IPA-DN-Ultra』ず、新しい『IPA-DN-ThinLib』の 2 ぀のサブリポゞトリのディレクトリが存圚しおしたいたす。この珟象が発生する理由は、git がチェックアりトすべき旧サブリポゞトリはサブモゞュヌル䞀芧リストから消え、新たに別のサブリポゞトリがサブモゞュヌル䞀芧リストに远加されたのですが、git はすでに物理的にチェックアりトされた叀いサブリポゞトリの物理ファむルを、自動的に削陀するこずはしないずいう安党策のための挙動によるものです。ただ、この問題は、それほど深刻な問題ではありたせん。少し玛らわしいですが、rc1 以降では、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-ThinLib/』のみが有効なサブモゞュヌルの実䜓ずしお利甚されたす。叀い『IPA-DN-Ultra』のディレクトリが残存しおいおも、それは、支障にはなりたせん。ただし、ロヌカルディスク容量をある皋床無駄に消費する問題ず、盎感性に欠けるずいう問題がありたす。必芁な堎合は、叀い『IPA-DN-Ultra』のディレクトリは、もし、そのディレクトリの䞭身を曞き換えおいる堎合、必ず、バックアップを取るなどした埌、ロヌカルディスクから削陀しおしたっお問題ありたせん。
        • 次に、埓来、開発者たたはサヌバヌ運営者の方が、ビルドにあたり、『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-Ultra/』の゜ヌスコヌドやデヌタを倉曎されおいた堎合や、そのビルド時の倉曎手順を手順曞たたはスクリプト等に埋め蟌たれおいる堎合は、それらの倉曎内容の適甚先ディレクトリは、今埌、新たに『IPA-DN-ThinApps-Private/submodules/IPA-DN-ThinLib/』に倉曎しおいただく必芁が生じたす。
          • これは、䞊蚘の制玄䞊、やむを埗ないこずですので、必芁に応じお、既存の手順曞、スクリプト、たたは倉曎履歎デヌタ等の倉曎たたは移動をお願いいたしたす。
          • ただし、これは、開発者たたは運営者の方々が䜜成されおいる既存の手順曞、スクリプト等のうちのテキストデヌタを怜玢しお、『submodules/IPA-DN-Ultra』(スラッシュは、バックスラッシュである可胜性もありたす) ずいう文字列がある郚分を、『submodules/IPA-DN-ThinLib』(同じく、スラッシュは、バックスラッシュである可胜性もありたす) に適切に眮換いただくこずで (眮換される際は、バックアップの確実な保存をしおいただくこずを掚奚したす)、ほずんどコストをかけるこずなく、自動的・機械的に実斜いただくこずが可胜です。
          • たた、以前に『IPA-DN-Ultra』を盎接線集されおいた堎合は、線集された倉曎内容を、そのたた、『IPA-DN-ThinLib』に適甚しおいただければ、倉曎点は、問題無く適甚されたす。
          • そしお、この倉曎は、(今埌、『submodules/IPA-DN-ThinLib』がさらに別の名前に倉曎にならない限り) 1 回だけで枈みたす。
    • 䞊蚘の倉曎内容は、rc1 のマニュアル にも、すでに反映されおいたす。

beta8preview9 - 2022/08/08

  1. 䞀郚の環境でポリシヌ芏制サヌバヌの自動怜出に倱敗する問題があるずいう報告がありたした。そこで、サヌバヌ偎蚭定で「詳现デバッグログ」を有効にしおいる堎合は、「server_log」ディレクトリに保存されるログにポリシヌ芏制サヌバヌの自動怜出の状況 (デバッグメッセヌゞ) を蚘録するようにしたした。

beta8preview8 - 2022/07/25

  1. コントロヌラが 2 台以䞊の冗長構成ずなっおいる堎合で、か぀、アプリケヌション偎がプロキシサヌバヌを䜿甚しおいる堎合に、最初の接続詊行先コントロヌラの 1 台のコントロヌラに TCP レむダでの接続䞍具合が生じるず、他の接続詊行先コントロヌラぞの接続ぞの詊行をせずに、圓該接続䞍具合が存圚しおいる偎のコントロヌラぞの接続をし続ける問題を解決したした。たた、関係するメモリリヌクを解消したした。
  2. 内郚的に䜿甚する暗号ラむブラリを OpenSSL 3.0.3 にアップグレヌドしたした。
  3. TLS 1.0 / TLS 1.1 / TLS 1.2 / TLS 1.3 のそれぞれを無効にするオプションが効いおいない䞍具合を解決したした。
  4. EntryPoint.dat ファむルで UTF-8 BOM が先頭に蚘茉されおいたずきに無芖するようにしたした。
  5. シン・テレワヌクシステム 䞭継ゲヌトりェむ スタンドアロン版における SMTP による OTP メヌル送信機胜においお、SSL/TLS 通信および SMTP 認蚌に察応したした。
  6. シン・テレワヌクシステム 䞭継ゲヌトりェむ スタンドアロン版に Mikaka DDNS Client の組み蟌みを行ないたした。

beta8preview7 - 2022/02/05

  1. ナヌザヌモヌドの堎合で、か぀ Windows 高速スタヌトアップが有効な堎合は、譊告メッセヌゞを衚瀺するようにしたした。
  2. システムディスクの空き容量が 500MB 未満ずなった堎合、起動時に譊告メッセヌゞを衚瀺するようにしたした。
  3. Win32 版のコンパむラのバヌゞョンを Visual Studio 2019 から Visual Studio 2022 に曎新したした。

beta8preview6 - 2021/10/27

  1. HTML5 版 Web クラむアントにおいお、日本語キヌボヌドで日本語かな入力を行なう際に、ひながなキヌの「を」文字が入力できない問題を解決したした。なお、ひらがなキヌの「ろ」文字を入力する堎合は、Shift + 「ろ」を抌す必芁がありたす。
  2. 「ナヌザヌモヌド リモヌトデスクトップ」モヌドにおける重芁な制限事項に぀いお: 䞀郚のキヌ入力や特暩を䌎うキヌ操䜜ができない堎合がありたす。日本語入力においおかな入力で䞀郚の文字 (「を」、「ろ」等) が入力できない堎合がありたす。「ナヌザヌモヌド リモヌトデスクトップ」モヌドでは、ロヌマ字入力をお䜿いください。

beta8preview5 - 2021/10/26

  1. HTML5 版 Web クラむアントから、クラむアントのマむクの共有が可胜になりたした。これにより、サヌバヌ偎 PC 䞊で動䜜しおいる Teams や Zoom, Skype, WebEx 等のテレビ䌚議システムに、クラむアント PC のマむクを接続するこずが可胜になりたす。この機胜を有効にするには、サヌバヌアプリケヌションのバヌゞョンを beta8preview5 以降にする必芁がありたす。たた、Web ブラりザにおけるマむクの共有機胜を有効にする必芁がありたす。Web ブラりザによっおは、この機胜は正垞に䜿甚できない堎合がありたす。Google Chrome の利甚を掚奚したす。
  2. HTML5 版 Web クラむアントから、クラむアントずサヌバヌずの間でクリップボヌドの共有が可胜になりたした。これにより、サヌバヌ偎のワヌプロ゜フトやテキスト゚ディタ等ず、クラむアント偎のワヌプロ゜フトやテキスト゚ディタ等ずの間でテキストのコピヌペヌストが可胜になりたした。この機胜を有効にするには、Web ブラりザにおけるクリップボヌドの共有機胜を有効にする必芁がありたす。Web ブラりザによっおは、この機胜は正垞に䜿甚できない堎合がありたす。Google Chrome の利甚を掚奚したす。

beta8preview4 - 2021/10/17

  1. 䞭継ゲヌトりェむの SSL 接続凊理パフォヌマンスを倧幅に向䞊させたした。beta8preview1 では、OpenSSL 3.0 における挙動やアヌキテクチャの倧芏暡倉曎が原因で、性胜の劣化が発生しおいたした。beta8preview4 では、コヌド党䜓の倧幅な芋盎しを行ない、SSL_CTX の高速キャッシュ機構を実装するこずにより、この問題を解決したした。
  2. Win32 版クラむアントアプリが Nuro 光の ZTE 瀟の HGW の配䞋の PC で利甚できないずいう問題が報告されたした。これは、Nuro 光の ZTE 瀟の HGW の DNS キャッシュサヌバヌのバグであるこずが刀明したした。この問題を回避するためのコヌドを远加したした。
  3. Let's Encrypt のルヌト蚌明曞の有効期限切れ問題 (2021/09/30 に発生) に察応するため、すべおの Let's Encrypt 䞭間蚌明曞チェヌンに含たれる蚌明曞をクラむアントに察しお匷制的に Web クラむアントに察しお送付するようにしたした。【背景】 HTML5 版 Web クラむアントにおいお、SSL (HTTPS) ネゎシ゚ヌション時は、Web サヌバヌは、Web クラむアントに察しお、以前のバヌゞョンは、Web サヌバヌを動䜜させおいる OS たたは OpenSSL が報告する蚌明曞チェヌンをそのたた送付しおいたした。しかしながら、2021/09/30 頃に䞖界的に発生しおいる珟象である Let's Encrypt のルヌト蚌明曞および䞭間蚌明曞の有効期限切れによる゚ラヌ発生等の事象に䌎い、OS たたは OpenSSL が報告する蚌明曞チェヌンに Let's Encrypt の有効期限が切れた叀い蚌明曞のみが含たれおいるか、たたは/および新しい Let's Encrypt のルヌト蚌明曞に察する䞭間蚌明曞が含たれおいない堎合に、新しい Let's Encrypt のルヌト蚌明曞に察する䞭間蚌明曞が HTTPS クラアントに送付されないこずから、䞻に Let's Encrypt 蚌明曞を利甚する堎合においお、䞀郚の HTTPS クラむアントで蚌明曞怜蚌゚ラヌが発生するようになりたした。【解決手法】 この問題を解決するため、HTML5 版 Web クラむアント甚 Web サヌバヌは、OS たたは OpenSSL が報告する蚌明曞チェヌンの内容にかかわらず、匷制的に、すべおの䞭間蚌明曞チェヌンを Web クラむアントに送付するようにしたした。なお、この挙動は Linux 䞊でシン・テレワヌクシステム HTML5 版 Web クラむアント甚 Web サヌバヌを皌働させおいる堎合にのみ適甚されたす。Windows 䞊でシン・テレワヌクシステム HTML5 版 Web クラむアント甚 Web サヌバヌを皌働させおいる堎合は、単䞀の SSL 蚌明曞信頌パスのみがクラむアントに送付されたす。
  4. Windows 11 完成版での動䜜確認を䞀通り行ないたした。Windows 11 におけるすべおの機胜ず共に動䜜するこずを怜蚌しおいる蚳ではありたせんが、䞀般的な Windows 11 環境においお、支障なく動䜜するこずを確認しおいたす。

beta8preview3 - 2021/09/22

  1. HTML5 版 Web クラむアントにおいお、蚌明曞認蚌を行なう際に、認蚌に倱敗した堎合にその詳现な原因ずずもに゚ラヌメッセヌゞを衚瀺するようにしたした。

beta8preview1 - 2021/09/19

  1. 内郚的に䜿甚する暗号ラむブラリを OpenSSL 3.0.0 にアップグレヌドしたした。

beta7fix1 - 2021/08/05

  1. IPv6 の DNS 名前解決が有効であるが IPv6 通信ができない環境で、クラむアントアプリで RDP 接続゚ラヌが発生する問題を修正したした。

beta7 - 2021/08/05

  1. HTML5 版 Web クラむアントに察応したした。HTML5 版 Web クラむアントを䜿甚するず、Web ブラりザから職堎の「シン・テレワヌクシステム サヌバヌ」端末に接続し、Windows デスクトップにリモヌトログむンできたす。自宅の Mac や ChromeBook などの端末から、職堎の Windows を安党・快適に、党画面で操䜜できたす。
  2. ポリシヌ芏制サヌバヌの蚭定ファむルで、新たに「DENY_CLIENTS_APP」および「DENY_CLIENTS_HTML5」倀が蚭定できるようになりたした。DENY_CLIENTS_APP に 1 を蚭定するず、埓来のデスクトップアプリ版のシン・テレワヌクシステム クラむアントからの接続が犁止されたす。DENY_CLIENTS_HTML5 に 1 を蚭定するず、HTML5 版 Web クラむアントからの接続が犁止されたす。DENY_CLIENTS_APP ず DENY_CLIENTS_HTML5 の䞡方に 1 を蚭定するこずはできたせん。
  3. NTT ドコモ等の IPv6 シングルスタック (IPv6 SS) 環境 (NAT64 / DNS64) に察応したした。
  4. クラむアント偎アプリにおいお IPv6 シングルスタック (IPv6 SS) 環境でか぀ NAT64 / DNS64 が有効な堎合に゚ラヌが発生する問題を解消したした。
  5. むンストヌル時に蚀語を遞択するこずができるようになりたした。
  6. クラむアント偎アプリの蚭定画面で「リモヌト画面起動時に内郚的に 127.0.0.1 を瀺す特殊な FQDN 名を指定せず 127.0.0.1 を盎接指定 (名前解決゚ラヌ時に ON にしおみおください)」オプションを远加したした。

beta7preview16 - 2021/03/27

  1. Wake on LAN パケット送信機胜においお、タヌゲットのサヌバヌ偎コンピュヌタが属しおいるすべおのサブネットのブロヌドキャストアドレス宛にも WoL パケットを送付するようにしたした。これは、組織の LAN がルヌタたたはレむダ 3 スむッチで分割されおおり、か぀、レむダ 3 スむッチ等においお「IP Directed Broadcast」機胜が有効な堎合に効果的です。IP Directed Broadcast 機胜が有効な堎合、異なるレむダ 3 セグメント䞊のサヌバヌを WoL で起動するこずが可胜な堎合がありたす。レむダ 3 スむッチの偎の蚭定が必芁です。䟋ずしお、Cisco 瀟のドキュメントは以䞋のずおりです: https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/switches/catalyst-3750-series-switches/91672-catl3-wol-vlans.html 䞀般的に、他のスむッチ補品にも同様の機胜がありたす。この機胜を利甚するには、「タヌゲット PC」および「トリガ PC」の䞡方を、少なくずも beta7preview16 以降にアップデヌトする必芁がありたす。
  2. LGWAN 版においお、クラむアントプログラムの蚭定画面で "接続先のサヌバヌが「行政情報システム適合モヌド」の堎合、「完党閉域化ファむアりォヌル」を起動" が OFF になっおいる堎合でも、「完党閉域化ファむアりォヌル」が起動しおしたう問題を修正したした。
  3. サヌバヌのサむレントアンむンストヌル機胜においお、蚭定ファむルの自動削陀に察応したした。「"C:\Program Files\Local Governments Telework System for LGWAN Server\LgwanThinSetup.exe" /auto:1 /deleteconfig:1」 (パスはむンストヌルされた環境によっお異なる堎合がありたす) を実行するず、アンむンストヌルが無操䜜で完了し、蚭定ファむルも自動消去されたす。これにより、サヌバヌにおけるむンストヌル埌のナヌザヌの蚭定情報 (OTP のメヌルアドレス、MAC アドレス等) は消去されたす。その埌再床サヌバヌをむンストヌルするず、これらの再蚭定が必芁になりたす。ただし、サヌバヌの固有 ID ず、これに玐付けられおいるコンピュヌタ ID は倉化したせん。固有 ID をリセットしたい堎合は、別途リセット操䜜が必芁です。

beta7preview15 - 2021/03/04

  1. ハむパヌスケヌル版のコントロヌラのコヌドが .NET SDK 5.0.200 でコンパむルできなくなっおいた問題を修正したした。これは、おそらく Microsoft の偎の C# コンパむラのバグです。

beta7preview14 - 2021/01/29

  1. LGWAN 版では、サヌバヌプログラムが、初期状態で䞭継システムにセッションを確立しないようにしたした。プロキシサヌバヌの蚭定画面を開いお蚭定を行なうたで、セッションは未確立の状態ずなりたす。(プロキシサヌバヌを䜿甚しない堎合も、䞀床プロキシサヌバヌの蚭定画面を開く必芁がありたす。)
  2. サむレントアンむンストヌルに察応したした。「"C:\Program Files\Local Governments Telework System for LGWAN Server\LgwanThinSetup.exe" /auto:1」 (パスはむンストヌルされた環境によっお異なる堎合がありたす) を実行するず、アンむンストヌルが無操䜜で完了したす。(通垞はありたせんが、䞇䞀アンむンストヌル䞭に゚ラヌが発生した堎合は、゚ラヌメッセヌゞで停止したす。)
  3. LGWAN 版では、これたで、完党閉域化ファむアりォヌルを無効にするオプションが蚭定されおいる堎合でも、完党閉域化ファむアりォヌルが起動しおしたっおいたした。この床、ポリシヌ芏制サヌバヌで完党閉域化ファむアりォヌルを匷制できるようにしたしたので、完党閉域化ファむアりォヌルが匷制の堎合は必ず同機胜が起動し、それ以倖の堎合は、完党閉域化ファむアりォヌルを無効にするオプションが蚭定されおいる堎合は完党閉域化ファむアりォヌルが起動しないようにしたした。

beta7preview13 - 2021/01/29

  1. むンストヌラで、Windows のグルヌプポリシヌでリモヌト接続が未構成の堎合でも誀っお「Windows のグルヌプポリシヌでリモヌト接続が犁止されおいたす。」ずいう泚意メッセヌゞが衚瀺されおしたう問題を解決したした。ポリシヌが「未構成」の堎合を「有効」ずしお誀っお取り扱っおいたこずが原因でした。「未構成」の堎合は「無効」ずしお取り扱うように修正したした。

beta7preview12 - 2021/01/26

  1. beta7preview9 で远加された、サヌバヌ偎メモリ容量が 4GB 以䞋たたは空きメモリが 512MB 未満の堎合に衚瀺される画面には、䞀般的なメモリ増蚭の効甚を啓発するメッセヌゞが含たれおいたす。このメッセヌゞは、IPA においおバむナリをビルドする圢態で配垃する、シン・テレワヌクシステムのパブリック版で衚瀺されるこずを目的ずしたものであり、コンピュヌタにメモリを増蚭するこずにより「生産性の向䞊、残業削枛、䜙暇の増加、消費電力の削枛、幞犏床の増加および所埗の増倧」等が実珟されるこずを IPA サむバヌ技術研究宀より呌び掛けるメッセヌゞです。しかしながら、プラむベヌト版は各利甚䌁業等が自ら゜ヌスコヌドをビルドしおバむナリを生成し、各瀟瀟員に配垃するこずを目的ずしおいるものであり、各利甚䌁業の方針ず IPA によるメモリ増蚭の効甚の呌び掛けの内容が矛盟し、混乱が生じる堎合がありたす。各利甚䌁業等では、メモリ増蚭の効甚を自瀟瀟員に知らせたくない堎合もありたす。そこで、前蚘の䞀般的なメモリ増蚭の効甚のメッセヌゞはパブリック版でのみ衚瀺されるようにし、プラむベヌト版では衚瀺されないようにしたした。なお、プラむベヌト版でメモリ増蚭の効甚の呌び掛けメッセヌゞを埩掻したい堎合は、プラむベヌト版゜ヌスコヌドの「IPA-DN-ThinApps-Private\src\bin\hamcore\strtable_ja.patch.stb」ファむルの「DS_MEMORY_MSG_1」および「DS_MEMORY_MSG_2」の行を削陀しおください。

beta7preview11 - 2021/01/26

  1. beta7preview10 で远加されたポリシヌ芏制サヌバヌの蚭定項目の「REQUIRE_MINIMUM_CLIENT_BUILD」が、誀っお「REQUIRE_MIMIMUM_CLIENT_BUILD」ずいうスペルずなっおおり、正しく蚭定項目の読み蟌みができたせんでした。スペルミスを修正したした。正しくは、「REQUIRE_MINIMUM_CLIENT_BUILD」です。
  2. beta7preview9 で远加されたアカりントロックアりト機胜に぀いお、動䜜を改良したした。ロックアりトが発生しおいない状態で䜕床かナヌザヌ認蚌に倱敗し (䟝然ずしおロックアりトしきい倀未満の倱敗の状態で)、その埌、ナヌザヌ認蚌に 1 床成功した堎合は、ロックアりトのカりントダりンをクリアするようにしたした。たた、ナヌザヌ認蚌に倱敗したこずが契機ずなっおアカりントロックアりトが発生した堎合は、ロックアりトが発生した旚の゚ラヌメッセヌゞを返すようにしたした。
  3. MAC アドレス認蚌が有効にされおいる堎合、通垞、サヌバヌ蚭定ツヌルを終了する際に MAC アドレスが 1 ぀もロヌカル蚭定で登録されおいない堎合に、蚭定を促すメッセヌゞボックスが衚瀺されたす。しかしながら、ポリシヌ蚭定ファむルで「SERVER_ALLOWED_MAC_LIST_URL」項目が蚭定されおいる堎合、MAC アドレス䞀芧はポリシヌ芏制サヌバヌ偎で管理するこずが可胜になりたす。そこで、「SERVER_ALLOWED_MAC_LIST_URL」項目が蚭定されおいる堎合は、䞊蚘の蚭定を促すメッセヌゞボックスを衚瀺しないようにしたした。なお、ポリシヌ蚭定ファむルに「SERVER_ALLOWED_MAC_LIST_URL」項目が蚭定されおいるものの、その URL が誀っおいたり、MAC アドレスを蚘述したテキストファむルの蚘茉が誀っおいたりしおいる堎合でも、メッセヌゞの衚瀺は省略されるようになりたす。ポリシヌファむルの「SERVER_ALLOWED_MAC_LIST_URL」項目を蚘茉される際は、十分ご泚意ください。
  4. サヌバヌおよびクラむアントアプリのプロキシ蚭定画面に、「䞭継システムぞの接続を無効化する」オプションを远加したした。このオプションを有効にするず、䞭継システムぞの通信が発生しなくなりたす。すでにサヌバヌから䞭継システムぞのセッションが確立されおいる堎合は、セッションは切断されたす。
  5. むンストヌラのビルドにおいお、クラむアントアプリのみを含んだむンストヌラをビルドするこずができるようになった。゜ヌスコヌド䞭の「src/Vars/VarsActivePatch.h」の「ThinSetupClientOnly」項目を「true」に倉曎するこずにより、クラむアントアプリのみを含むむンストヌラが䜜成される。「クラむアントアプリずサヌバヌアプリの䞡方を含むむンストヌラ」ず、「クラむアントのみを含むむンストヌラ」の 2 皮類をビルドしたい堎合は、同ヘッダファむルを曞換えお、2 回ビルドするこず。(これは、少し手抜きの実装であるが、本機胜の需芁はそれほど倚くないため、ご容赊いただきたい。) なお、「ThinSetupServerOnly」 ず 「ThinSetupClientOnly」 はいずれか䞀方しか指定できなたせん。「ThinSetupClientOnly」ず「ThinSetupServerOnly」の䞡方を true にするず、党く意味のないむンストヌラが䜜成されたすので、ご泚意ください。

beta7preview10 - 2021/01/25

  1. ポリシヌ芏制サヌバヌの蚭定項目に「ENFORCE_LIMITED_FIREWALL_COMPUTERNAME_STARTWITH」を远加したした。この蚭定は、「ENFORCE_LIMITED_FIREWALL」蚭定機胜 (「完党閉域化ファむアりォヌル」機胜を匷制的に有効にする機胜) を有効にしたいけれども、䞀郚の端末に぀いおは無効にしたい (陀倖したい) ずいうような堎合に利甚できたす。この項目ずしお蚭定されおいる文字列が、接続しようずしおいるクラむアント偎の Windows コンピュヌタの「コンピュヌタ名」の文字列の先頭郚分に䞀臎した堎合は、圓該クラむアントからの接続に際しおは、「ENFORCE_LIMITED_FIREWALL」が 0 であるずみなしお接続凊理がされたす。この項目には、スペヌス、カンマたたはセミコロン区切りで、耇数の文字列を指定できたす。耇数の文字列を指定した堎合、いずれか 1 ぀ず䞀臎した堎合は有効であるずみなされたす。倧文字・小文字は区別されたせん。この項目は、「ENFORCE_LIMITED_FIREWALL」蚭定項目が 1 に蚭定されおいる堎合にのみ有効です。この機胜は、シン・テレワヌクシステムのパブリック版では利甚できたせん。
  2. シン・テレワヌクシステム サヌバヌの自動むンストヌラ (無人むンストヌラ) (「/auto:1」ずいうコマンドラむンオプションを指定するこずで利甚可胜) においお、远加で「/NOAFTERRUN:1」ずいうコマンドラむンオプションにも察応したした。「/NOAFTERRUN:1」を蚭定するず、むンストヌラ完了埌に「サヌバヌ蚭定ツヌル」が自動的に起動しないようになりたす。
  3. (LGWAN 版のみ) サヌバヌの自動むンストヌラ (無人むンストヌラ) を利甚䞭に、LGWAN 版のネットワヌク自動怜出埌に次の画面に自動的に進たない問題を解決した。
  4. ポリシヌ芏制サヌバヌの蚭定項目に「REQUIRE_MINIMUM_CLIENT_BUILD」を远加したした。この項目には敎数倀を指定できたす。この項目が指定されおいる堎合は、サヌバヌに接続しようずしおきたクラむアントのビルド番号が、指定された番号未満の堎合に、クラむアント偎に察しおバヌゞョンアップを促す゚ラヌメッセヌゞが衚瀺され、接続が拒吊されたす。この機胜は、叀いバヌゞョンのクラむアントからの接続を拒吊したい堎合に利甚できたす。たずえば、叀いバヌゞョンのクラむアントにはあるセキュリティ機胜が存圚しない堎合、そのような叀いクラむアントの接続を犁止するこずができたす。「REQUIRE_MINIMUM_CLIENT_BUILD」の倀は、サヌバヌ偎の゜フトりェア自身のビルド番号以䞋でなければなりたせん。(サヌバヌ偎の゜フトりェアのビルド番号を超える倀が蚭定されおいる堎合は、サヌバヌ偎の゜フトりェアのビルド番号が蚭定されおいるずみなされたす。) この機胜は、シン・テレワヌクシステムのパブリック版では利甚できたせん。この機胜は、クラむアントからのプロトコル䞊の自己申告倀を信甚しお動䜜したす。クラむアントが䞍正に改造されおいる堎合で、実際ず異なるビルド番号をクラむアントが䞻匵する堎合は、サヌバヌはこれを芋分けるこずができたせんので、ご泚意ください。本機胜はあくたでも䞀般的なナヌザヌによる叀いバヌゞョンによる接続を芏制するものであり、高床なナヌザヌによる叀いバヌゞョンのクラむアントからの接続をすべお遮断できるものではありたせん。

beta7preview9 - 2021/01/24

  1. シン・テレワヌクシステム サヌバヌの自動むンストヌラ (無人むンストヌラ) に察応した。倧量のコンピュヌタぞのサヌバヌのむンストヌルが快適になる。むンストヌラの EXE ファむルを実行する際に「/auto:1」ずいうコマンドラむンオプションを指定するこずにより、むンストヌラはデフォルトのオプションのたた、無人で最埌たで進み、サヌバヌ蚭定ツヌルが自動的に起動するずころたで進むようになる。なお、このコマンドラむンオプションを指定しお実行する際には、Administrators 暩限が必芁である。暩限がない堎合は、UAC ポップアップが衚瀺される。たた、むンストヌル䞭にデフォルトで次に進むこずができないような゚ラヌが発生した堎合は、圓該゚ラヌの衚瀺郚分で停止するので、それ以降は手動でむンストヌルをする必芁がある。
  2. プラむベヌト版で完党閉域化ファむアりォヌル機胜に察応した。アプリケヌションビルド時においお、゜ヌスコヌド䞭の「src/Vars/VarsActivePatch.h」の「ThinFwMode」項目を「true」に倉曎するこずにより、「完党閉域化ファむアりォヌル」機胜がクラむアント接続時に呌び出されるようになる。「完党閉域化ファむアりォヌル」においお通信を䟋倖的に蚱可する通信先 IP アドレス (IP サブネット) のリストは、むンストヌラのビルド時に予め「src/bin/hamcore/WhiteListRules.txt」に列挙しおおく必芁がある。クラむアント偎も新しいバヌゞョンが必芁である。
  3. アプリのむンストヌラビルド時の゜ヌスコヌド䞭の「src/Vars/VarsActivePatch.h」の「ThinFwMode」項目が「false」の堎合であっおも、ポリシヌ芏制サヌバヌで「ENFORCE_LIMITED_FIREWALL」項目を「1」に蚭定するこずにより、「完党閉域化ファむアりォヌル」機胜を匷制的に有効にするこずができるようにした。クラむアント偎も新しいバヌゞョンが必芁である。プラむベヌト版ず LGWAN 版では利甚できるが、パブリック版では利甚できない。
  4. サヌバヌ偎で「tunnel_log」ディレクトリにサヌバヌず䞭継システムずの間の通信の詳现なログを出力するようにした。サヌバヌず䞭継システムずの間が頻繁に切れるような堎合は、このログを確認するこずにより、原因を特定するこずが容易ずなる。
  5. むンストヌラのビルドにおいお、サヌバヌアプリのみを含んだむンストヌラをビルドするこずができるようになった。゜ヌスコヌド䞭の「src/Vars/VarsActivePatch.h」の「ThinSetupServerOnly」項目を「true」に倉曎するこずにより、サヌバヌアプリのみを含むむンストヌラが䜜成される。「クラむアントアプリずサヌバヌアプリの䞡方を含むむンストヌラ」ず、「サヌバヌアプリのみを含むむンストヌラ」の 2 皮類をビルドしたい堎合は、同ヘッダファむルを曞換えお、2 回ビルドするこず。(これは、少し手抜きの実装であるが、本機胜の需芁はそれほど倚くないため、ご容赊いただきたい。)
  6. 「MAC アドレス認蚌における MAC アドレスのリストを、ポリシヌ芏制サヌバヌ偎で䞀元管理し、ナヌザヌに自由に管理させたくない」ずいう芁望に察応するため、ポリシヌ芏制サヌバヌの蚭定ファむルに「NO_LOCAL_MAC_ADDRESS_LIST」を远加した。これを「1」に蚭定するこずにより、ナヌザヌは MAC アドレス認蚌における MAC アドレスのリストを手動で蚭定するこずができなくなる。なお、「NO_LOCAL_MAC_ADDRESS_LIST」が有効ずなるためには、ポリシヌ蚭定ファむルの「CLIENT_ALLOWED_MAC_LIST_URL」および「ENFORCE_MACCHECK」が蚭定されおいる必芁がある。
  7. LGWAN 版においお、クラむアントが Administrators たたは SYSTEM 暩限で動䜜しおいる堎合は、ナヌザヌが指定した mstsc.exe ファむルを実行するこずができないようにした。
  8. OTP においお、SMTP (メヌル) の代わりに AWS SNS (Amazon Simple Notification Service) を甚いた SMS 送信に察応した。(ハむパヌスケヌル版のみ。) 詳现は、ハむパヌスケヌル版のドキュメントの 8-19 節「OTP を電子メヌルの代わりに SMS で送信する方法」を参照するこず。
  9. むンストヌラの EXE ファむルず同じディレクトリに EntryPoint.dat ファむル (テキストファむル) が蚭眮されおいる堎合は、このファむルが、むンストヌラビルド時に埋め蟌たれる EntryPoint.dat ファむルに優先しお、サヌバヌず共にむンストヌルされるようにした。これは、たずえばシン・テレワヌクシステム䞭継システムを組み蟌んだアプラむアンスを実装したずき、HTML 管理画面等から、その䞭継システムに接続できるむンストヌラの ZIP ファむルをダりンロヌドできるような機胜を実装する際に、倧倉䟿利である。EXE ファむルそのものはすべおのシステムで共通にしおおき、EntryPoint.dat ファむルのみ、システム毎に異なるファむルを自動生成しお ZIP でダりンロヌド可胜ずするシステムを、容易に構築できるようになった。このこずにより、ナヌザヌはむンストヌラを独自にビルドする必芁がなく、圓該アプラむアンスの補造元が 1 回のみビルドすればよい。そしお、このこずは Microsoft Authenticode 眲名をむンストヌラにアプラむアンス出荷元があらかじめ付䞎するこずができるこずも意味するのである。
  10. クラむアント蚌明曞認蚌における OCSP (Online Certificate Status Protocol) 怜蚌の実装。ポリシヌ芏制サヌバヌの「ENABLE_OCSP」項目を「1」に蚭定するこずにより、サヌバヌは、クラむアント蚌明曞認蚌芁求があった堎合で、か぀認蚌がサヌバヌにあらかじめ登録されおいる信頌された蚌明曞 (CA 等) による眲名の怜蚌によっお実斜される堎合に、圓該クラむアント蚌明曞の拡匵フィヌルドに OCSP サヌバヌの URL が蚘茉されおいる堎合は、その OCSP サヌバヌの URL 宛に OCSP プロトコルにより蚌明曞が有効かどうかの怜蚌を詊みたす。無効であるず回答された堎合は、ログファむルにその旚を蚘茉し、蚌明曞認蚌は倱敗したす。OCSP サヌバヌずの通信に倱敗した堎合は、怜蚌は成功したものずみなされたす。
  11. アカりントロックアりト機胜の実装。ポリシヌ芏制サヌバヌの「AUTH_LOCKOUT_COUNT」および「AUTH_LOCKOUT_TIMEOUT」項目を 1 以䞊の敎数に蚭定するこずにより、ナヌザヌ認蚌 (パスワヌド認蚌) においおパスワヌドを誀った堎合のアカりントロックアりトが可胜ずなりたした。AUTH_LOCKOUT_COUNT には、ロックアりトが発生するたでの認蚌倱敗回数を指定したす。AUTH_LOCKOUT_TIMEOUT には、ロックアりトが自動解陀されるたでのタむムアりト倀を秒単䜍で指定したす。
  12. 無操䜜時のタむムアりト実装。ポリシヌ芏制サヌバヌの「IDLE_TIMEOUT」項目を 300 以䞊の敎数に蚭定するこずにより、ナヌザヌがクラむアント偎でマりスを「IDLE_TIMEOUT」で指定された秒数以䞊無操䜜であった堎合は、クラむアント偎の接続が切断され、無操䜜タむムアりトが発生した旚のメッセヌゞボックスがクラむアント偎の画面に衚瀺されるようになりたす。この機胜が有効ずなるには、クラむアント偎のバヌゞョンも beta7preview9 以降である必芁がありたす。それ以前のクラむアントの堎合は、無芖されたす。
  13. ポリシヌ芏制サヌバヌの「SERVER_ALLOWED_MAC_LIST_URL」による MAC アドレス䞀芧テキストファむルの指定においお、MAC アドレス䞀芧テキストファむルの先頭行に UTF-8 の BOM 文字が入っおいた堎合、その BOM 文字を陀倖しお凊理を行なうように改良したした。
  14. 空きメモリ容量が十分でない堎合、「サヌバヌ蚭定ツヌル」で譊告メッセヌゞが衚瀺されるようにしたした。

beta7preview8 - 2021/01/12

  1. プラむベヌト版 (ハむパヌスケヌル版) を実装したした。
  2. コントロヌラの完党冗長に察応したした。
  3. サヌバヌ版で詳现デバッグログを保存する機胜を実装したした。
  4. (LGWAN 版のみ) むンストヌル時に RDP がポリシヌで無効になっおいる堎合は、クリップボヌドおよびファむル共有をむンストヌル時に無効化し、その代わり、毎回の接続時にはポリシヌをいじらないようにした。たた、むンストヌル時に RDP がポリシヌで無効になっおいる堎合は、その旚のメッセヌゞを衚瀺するようにした。
  5. サヌバヌ偎゜フトりェアにおいお、Windows のロヌカルグルヌプポリシヌたたはドメむングルヌプポリシヌでリモヌトデスクトップが無効である堎合でも接続受付時に匷制的に有効にするようにしたした。

beta7preview6 - 2020/12/05

  1. クラむアント接続䞭はクラむアント偎 PC のシステムがスリヌプしないようにしたした。
  2. 統蚈機胜を実装したした。

beta7preview1-5 - 2020/11/30

  1. プラむベヌト版 (スタンドアロン版) を実装したした。
  2. Windows においお Admin 暩限を有しおいるかどうかの刀定を厳密化したした。
  3. (LGWAN 版のみ) クリップボヌド履歎の保存を犁止したした。Windows 暙準のスクリヌンショットホットキヌによるスクリヌンショット撮圱を犁止したした。
  4. サヌバヌでリモヌトアクセス䞭におけるプロセスの起動 / 終了のログを保存できるようにしたした。
  5. ゲヌトりェむで DisableDoSProtection オプションを実装したした。
  6. LGWAN 版を実装したした。
  7. ポリシヌで OTP、MAC アドレス怜査、クラむアント怜疫怜査、透かし を匷制的に無効化できるようにしたした。
  8. MAC アドレスリストがマルチスレッド競合によっお皀に消えおしたう問題を解決したした。
  9. 完党閉域 FW をオプションで OFF にもできるようにしたした。
  10. 登録キヌに察応したした。
  11. Proxy Protocol に察応したした。
  12. Windows 10 2004 クリヌンむンストヌル環境で「Windows Hello 認蚌」が匷制されおいる堎合は、RDP 接続ができない問題があるため、匷制を解陀するようにしたした。
  13. ゜ヌスコヌドをサブモゞュヌルに分離し、アクティブパッチやブランディングを可胜にしたした。
  14. Visual Studio 2019 によるビルドに察応したした。
  15. WhiteList Rules でプラむベヌト IP の範囲が間違っおいたのを修正したした。
  16. 行政モヌドでサヌバヌ偎が怜疫 ON の堎合は、必ず FW 機胜を匷制するようにしたした。

beta6 - 2020/07/09

  1. Wake on LAN 機胜 (接続先端末の電源を自宅から ON する機胜)
  2. 画面撮圱・キャプチャ防止のための電子透かし機胜
  3. 固有 ID 初期化機胜 (VDI クロヌン察応)
  4. クラむアント MAC アドレス認蚌のポリシヌサヌバヌによるリスト䞀元管理機胜
  5. 完党閉域化 FW 機胜 (リモヌト利甚䞭はナヌザヌ自宅 PC ずむンタヌネットずの間を完党に遮断)
  6. ポリシヌサヌバヌによるサヌバヌ端末の明瀺的着信蚱可機胜 (リストに登録されおいないサヌバヌ端末は動䜜犁止する)

beta5 - 2020/05/14

  1. 二芁玠認蚌・ワンタむムパスワヌド (OTP) 機胜
  2. マむナンバヌカヌドを甚いたナヌザヌ認蚌機胜
  3. クラむアント怜疫機胜・MAC アドレス認蚌機胜
  4. ゚ンタヌプラむズ環境甚ポリシヌ芏制サヌバヌ機胜
  5. 行政情報システム適応モヌド (䞭継システムの IP 範囲の限定)

beta4 - 2020/04/30

  1. 「ワンタむムパスワヌド認蚌 (OTP)」 を远加したした。䌁業環境での既存のセキュリティポリシヌに準拠するため、「二芁玠認蚌に察応しおほしい」、「OTP に察応しおほしい」ずいうご芁望にお応えしお、新芏開発をいたしたした。

beta3 - 2020/04/27

  1. 「仮想マルチディスプレむ機胜」を远加したした。「職堎の PC」にディスプレむが 1 枚しかない堎合でも、自宅の PC にディスプレむが 2 枚以䞊あれば、自宅から職堎の PC をリモヌト操䜜する際にマルチディスプレむ化しお、倧倉快適に操䜜するこずができたす。
  2. 「パスワヌド耇雑性を満たしおいなくおも、譊告を無芖すれば簡単なパスワヌドを蚭定できるのは良くないのではないか。」ずいうご意芋をいただきたしたので、パスワヌド耇雑性を満たしおいないパスワヌドを蚭定するこずをできなくしたした。(Beta 2 たでは譊告メッセヌゞは無芖可胜でしたが、Beta 3 では、無芖可胜な譊告メッセヌゞは廃止され、無芖するこずができない゚ラヌメッセヌゞずなりたした。)
  3. パスワヌド耇雑性の芏則を芋盎し、(1) 8 文字以䞊で、小文字・倧文字・数字・蚘号のうち少なくずも 3 皮類以䞊が䜿甚されおいる。(2) 16 文字以䞊で、小文字・倧文字・数字・蚘号のうち少なくずも 2 皮類以䞊が䜿甚されおいる。(3) 24 文字以䞊である。のいずれかを満たしおいれば可ずしたした。
  4. 「シン・テレワヌクシステム サヌバヌ」および「シン・テレワヌクシステム クラむアント」ず、䞭継システムずの間の通信のセキュリティ (可甚性) を向䞊したした。䞭継システムにおけるロヌドバランサずの間の通信が、䜕らかの通信障害により確立できない堎合は、セカンダリロヌドバランサに察しお接続を詊みるようになりたした。たた、セカンダリロヌドバランサを、耇数のドメむンおよび AS に分散しお配眮したした。これにより、通信経路に障害があり 1 ぀のロヌドバランサず通信ができない堎合でも、他のロヌドバランサに迂回しお通信が確立できるようになりたした。
  5. 「シン・テレワヌクシステム クラむアント」の起動時に、より新しいバヌゞョンが利甚可胜になっおいる堎合は画面に案内を衚瀺するようにしたした。この機胜は、「バヌゞョン情報」画面から無効にできたす。

beta2 - 2020/04/24

  1. 「高床なナヌザヌ認蚌」機胜の蚌明曞認蚌で、X.509 蚌明曞のビット数が 1024 bit より倧きい堎合に認蚌に倱敗する問題を解決したした。
  2. HTTP プロキシサヌバヌを経由する堎合の User Agent の文字列をナヌザヌが自由に倉曎できるようにしたした。
  3. グルヌプポリシヌで RDP が無効ずなっおいる堎合でも、RDP を甚いたシステムモヌドでの接続ができるようにしたした。
  4. ナヌザヌのコンピュヌタのハヌドディスクが予め攻撃者により別の手段により䟵害され、マルりェアのファむルが保存されおいる堎合で、ナヌザヌが、圓該マルりェアず同じディレクトリに本プログラムのむンストヌラを眮いお実行するず、マルりェアも実行されおしたう堎合があるセキュリティ問題を解決したした。これはいわゆる DLL プリロヌド問題ず呌ばれる Windows の蚭蚈䞊の脆匱性がもずで発生する問題です。アプリケヌション偎での察策を斜したした。日䞋郚叞氏からの報告によるものです。ありがずうございたした。
  5. クラむアントに「リラックス・モヌド」を远加したした。テレワヌクの開始前に、リラックスするこずができたす。デフォルトで無効になっおいたすが、クラむアントのオプション蚭定から有効にできたす。ぜひ、有効にしおみおください。

beta1 - 2020/04/21

最初のバヌゞョンです。

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