- mac環境で動作確認を行っています
- windows環境やlinux環境での動作は保証しません
- itertools
- queue
- amplify
- tkinter
- ファイル application.py の,
client.token
のコメントアウトを外してアクセストークンを入力する
- application.py を実行する
$ python application.py
- 読み込むサンプルを選択し,「読み込む」ボタンを押す
qasm/ex1.txt : 2ビット加算器
qasm/ex2.txt : grover探索による6ビット回文生成器
- タイムアウト,制約の重みパラメータを調整し,「実行」ボタンを押す
qasm/ex2.txt を選んだ場合,タイムアウトに加えて30秒~1分程度かかります.
- 出力結果に満足がいかない場合,4に戻る
- 満足のいく計算結果が得られたら,「保存」ボタンを押す
qasm/ex〇〇_output.txt から確認できます
894~896行目のコメントアウトを切り替えることで,古典的解法や厳密解法も実行することができます
484行目の"False"を"True"に書き換えると,レイヤー間の仕切りも描画されます
- 「読み込む」ボタンを押した結果
- パラメータ調整後,「実行」ボタンを押した結果
- 「保存」ボタンを押した結果
SWAPゲートをCXゲートに展開した結果が描画されます
- README.mdの手順通りにして,プログラムが実行できる
- 説明用スライドを用意した
- アクセストークンはリポジトリに含まれていない
- MIT Licenseにした