-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 0
ズームレンズの種類
UmiCode edited this page May 9, 2024
·
1 revision

ズームレンズには 「◯三元レンズ」 と呼ばれるグループがあり、広角周辺・標準周辺・望遠周辺の3つのレンズがバリエーションとして存在する。
性能が非常に高いレンズでプロ向けに作られている高価なレンズである。
- 開放絞り値がF2.8通し?
- 高い解像力と優れたコントラスト
- 色収差、球面収差、コマ収差、歪曲収差などの諸収差の良好な補正
- AF性能が高い
開放絞り値がF2.8通しとかなり明るく、その上ズームもできるため風景・ポートレート・スポーツ等多用途で扱える。
Canon EFレンズの例
- 16-35mm (広角)
- 24-70mm (広角~標準)
- 70-200mm (中望遠~望遠)
大三元レンズよりも価格が抑えられているレンズである。
- 開放絞り値がF4.0通し?
- 大三元レンズよりも焦点距離の幅が広い場合がある
- 比較的安価
- コンパクトで軽量
Canon EFレンズの例
- 16-35mm (広角)
- 24-105mm (広角~中望遠)
- 70-200mm (中望遠~望遠)
大三元と違い、標準レンズのテレ側?が70mm→105mmに伸びていることに注目。
24-105mm と 100-400mm で広角~超望遠をカバーできる組み合わせを念頭に作られたのかもしれない。
gantt
title 大三元レンズと小三元レンズの焦点距離
dateFormat Y/M/D
axisFormat %
section 大三元レンズ
16-35mm :a1, 2023/1/16, 35d
24-70mm :2023/1/24, 70d
70-200mm :2023/4/4, 200d
section 小三元レンズ
16-35mm :a1, 2023/1/16, 35d
24-105mm :2023/1/24, 105d
70-200mm :2023/4/4, 200d
- 安価なズームレンズ
- 小三元よりも安いレンズ
- 開放絞り値がF4.0よりも高い
- 収差の補正はあまり優れていない
- 超望遠
- テレ側?焦点距離が300mmを超える超望遠レンズ
- (どんなに高価にしても)開放絞り値は構造上F4.0よりも高くなっている
- 高価なレンズの場合
- スポーツ報道を見据えてAF性能が高い
- 高い解像力と優れたコントラスト
- 色収差、球面収差、コマ収差、歪曲収差などの諸収差の良好な補正
-
通し とは、ズーム全域で同じ開放絞り値であることを示している。
例えば70-200mm F2.8通しの場合、焦点距離が70mmでも200mmでもF2.8で撮影することができる。 -
テレ側 とは、ズームレンズで一番ズームさせた状態の焦点距離のことを指す。対照語はワイド側。
例えば70-200mmの場合、テレ側は200mでワイド側は70mmである。