新入生情報Web 2025 フロントエンド

2025年度版筑波大学の学生宿舎に入居する新入生向けの情報ポータル（春からつくばで新生活を始めるあなたに2025）のフロントエンド

開発環境セットアップ

0. 環境変数の設定を行う

• .env.exampleファイルをコピーし、.envファイルを作成する
• .envファイルを開く
• 以下の設定を行う
  • ESA_ENDPOINT - esa APIのエンドポイントを指定する
  • ESA_TOKEN - esaのアクセストークンを指定する
  • ESA_POST_CATEGORY - 取得するesaの記事が存在するesa上のディレクトリを指定する
  • ESA_FAQ_NUMBER - FAQページのみ異なる処理を行っているため、FAQページのpostナンバーを指定する

1. git、Node.js、npmを使用できる環境を用意する
2. git cloneをする
3. npm installをする
4. npm run devが動作することを確認する
5. （機能を追加する場合は）Issueを立て、それに対応したブランチを生やし開発する

• Issueを立てる際は対応を行う人を適宜アサインし、誰が対応しているのかを分かりやすくする
• ラベルなどを追加するとなお良い

6. 追加し終わったら（基本的には）masterブランチに対するPRを立て、レビューを受けた上でマージする
7. 適宜git fetch及びgit pullを行う

ルーティング

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