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技術書典

技術書典のサポートページです。

Elasticsearch NEXT STEP

技術書典5で頒布したElasticsearch NEXT STEPの情報です。 情報に誤りを発見されましたら、issueなどでご連絡ください。

正誤表

ページ 場所
P.8 1行目 敷きいられている 仕切られている
P.8 表1.2 BASENAMEの説明がない URLから http://acro-engineer.hatenablog.com/entry/ を除いた部分
P.12 表1.3 PieChart Pie Chart
P.12 表1.3 カテゴーのコントロールパネル カテゴのコントロールパネル
P.12 表1.3 Tag Clowd Tag Cloud
P.12 表1.3 Discovery Discover
P.15 1行目 Tag Clowd Tag Cloud
P.15 5行目 タイトルの単語の傾向を調べるためには、kuromojiで分割した単語に基づいた解析が必要です。title付を設定する場合、タイトル全体で一つの単語として扱われます タイトルの単語の傾向を調べるためには、kuromojiで分割した単語に基づいた解析が必要なためです。「.keyword」ありのtitleを設定する場合、タイトル全体で一つの単語として扱われるため、今回は適しません
P.15 11行目 数字を表示から省き 数字を表示から省き
P.19 8行目 グループ別表示も可能です グループ別に表示することも可能です
P.19 9行目 カテゴリ別記事数の設定ができます カテゴリ別記事数を表示できます
P.19 表1.9 index Pattern Index Pattern
P.19 11行目 Kibana**、Logstash**も表示されており Kibanaも表示されており
P.20 4行目 Discovery Discover
P.21 3行目 逆にテーブルのように詳細を確認する機会は少ないので、 逆にテーブルのように詳細を表示するものを確認する機会は少ないので、
P.24 1行目 ダッシュボード Dashboard
P.32 3行目 Unidic UniDic
P.33 6行目 sudahi.json sudachi.json
P.33 6行目 sudahiの辞書ファイル Sudachiの辞書ファイル
P.33 8行目 "search"3つ "search"3つ
P.38 1行目 Unidic UniDic
P.38 1行目 nelogd NEologd
P.40 コード部分3つ目 コマンドが切れています java -Dfile.encoding=UTF-8 -cp sudachi-0.1.1-20180704.051352-40.jar com.worksap.nlp.sudachi.dictionary.UserDictionaryBuilder system_full.dic sample.csv sample.dic
P.60 12行目 シャードというもがあります シャードというもがあります
P.60 15行目 高速検索できます 高速検索できます
P.61 15行目 Elasticsearchは、データの冗長化をソフトウェアとして実現しています。 Elasticsearchは、データの冗長化をソフトウェアとして実現しています。
P.70 4行目 データを蓄積できること データを蓄積できること
P.77 10行目 1ノードあたり600~750 1ノードあたり600~750

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