FBC Press シリーズの一冊。原稿リポジトリ。
引き継ぎ・初見の方へ: まず HANDOFF.md を読むと、現状・資料の地図・進め方・未解決の論点・ハマりどころが一枚でわかります。
ソフトウェア開発の「当たり前」は、どう生まれたのか ── プログラマーが、不自由と戦いながら自由を勝ち取ってきた記録
「シンプルに書こう」「テストを書こう」「コードは人に見せよう」――こうした開発の「当たり前」は、最初から当たり前だったわけではない。誰かが不自由に気づき、本気で間違え、議論し、少しずつ文化にしてきた。本書は、その営みを 九つの不自由と、九つの自由の物語 として描く、ソフトウェア文化への入門書。
正しい手法のカタログではなく、プログラマーが「なぜそう考えるのか」を、判断できる形で読者に渡すことを目指す。
- はじめに ──「常識」は、最初から常識ではなかった
- 第1部 複雑さと読めなさに抗う(第1〜2章)
- 第2部 変化との戦い(第3〜4章)
- 第3部 一人では作れない(第5〜6章/第6章は本書の心臓)
- 第4部 正解はない(第7〜9章)
- 終章 AI は「当たり前」を作れるのか
- 付録 年表
詳しい企画は OUTLINE.md、執筆規約は STYLEGUIDE.md、進捗は PROGRESS.md、判断を委ねる点とレビュー観点は docs/REVIEW_POINTS.md を参照。各章の自己点検は docs/notes/、ファクト確認は docs/notes/fact-check.md。
why-programmers-think-textbook-ja/
├── OUTLINE.md 改訂企画 v3(不自由の地図/6拍子/崩し A〜E)
├── STYLEGUIDE.md 本書固有の執筆規約
├── TERMS.md 用語・表記統一
├── PROGRESS.md 進捗管理(作業のたびに更新)
├── book.toml mdBook 設定
├── manuscript/ 原稿本体(mdBook ソース)
│ ├── SUMMARY.md
│ ├── preface.md / epilogue.md
│ ├── part1〜4/ 各部 index.md+章
│ └── appendix/ 年表
├── docs/notes/ 各章の構造チェック(本に載らない編集メモ)
├── theme/ シリーズ共通テーマ(mdbook-book-jp)+本書固有 CSS
└── scripts/ ビルド補助
mdBook が必要。
mdbook serve --open # 編集しながらブラウザで確認
mdbook build # book/ に静的サイトを生成mdbook-linkcheck を使う。
scripts/check-links.sh # 書籍内リンクを厳格に確認
scripts/check-links.sh web # 外部リンクも確認(警告扱い)internalは日常の確認用。書籍内リンクや相対リンクの崩れを失敗として扱う。webは公開前の確認用。外部サイトの一時的な不調で止まりすぎないよう、警告を出しつつ全体を見る。- 初回だけ
cargo install mdbook-linkcheckが必要。
本文・コードともに MIT License(LICENSE)。