dev/0.0.16

• 文字化け検出レポートの生成機能
  • レポートヘッダーに生成日時を表示
  • ワークスペース検査時のみレポート生成
• No � found メッセージの有効/無効機能
• 設定変更時の即時反映機能
  • 除外パターンの変更を即時反映
  • 結果表示設定の変更を即時反映
  • レポート設定の変更を即時反映

Release/0.0.14

説明は↓を参照
https://github.com/ktyubeshi/mojibake-inspector/blob/main/README.ja.md

dev/0.0.15

文字化けレポートファイルの生成機能を追加しました。

レポートファイルをComposer や Clineなどのエージェントに渡すことで、明示的に文字化けだけを修正する使い方を想定しています。
状況にもよりますが、@Lint errors やIterate on lintsの機能で修正しようとすると他の問題もコンテキストに含まれてしまい、意図しない変更が発生する可能性があります。
代わりにレポートファイルを渡すことでこれを回避出来る可能性が高くなります。

勝手にファイルを生成するのは好ましくないという考えで、デフォルトではレポート生成機能は無効化してあります。
拡張機能の設定画面から有効化してください。

Marketplace での公開はまだのため、vsix ファイルでインストールする必要があります。