22
33=== 注意
44
5- RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, Atom 1.0 をサポートしていますが, RSS 0.90
6- はサポートしてません. ごめんなさい.
5+ RSS ParserはRSS 0.9x/1.0/2.0, Atom 1.0 をサポートしていますが、 RSS 0.90
6+ はサポートしてません。 ごめんなさい。
77
88RSS のモジュールはそれぞれ、
99 * Dublin Core モジュール [[url:http://web.resource.org/rss/1.0/modules/dc/]]
@@ -12,7 +12,7 @@ RSS のモジュールはそれぞれ、
1212 * Trackback モジュール [[url:http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/]]
1313 * Image モジュール [[url:http://web.resource.org/rss/1.0/modules/image/]]
1414をサポートしています。
15- ただし, Content モジュールは content:encoded しかサポートしていません.
15+ ただし、 Content モジュールは content:encoded しかサポートしていません。
1616
1717=== パース
1818
@@ -23,10 +23,10 @@ RSS::Parser.parse は String の RSSを パースします(使用するXMLパー
2323 * RSS 0.9x/2.0をパースした場合は [[c:RSS::Rss]] オブジェクト
2424 * Atom をパースした場合は [[c:RSS::Atom::Feed]] オブジェクト
2525をそれぞれ返します。パースした
26- String が well formed な XML で無い場合は,
26+ String が well formed な XML で無い場合は、
2727例外 [[c:RSS::NotWellFormedError]] が発生します。well formed な
28- XML だが, RSS 0.9x/1.0/2.0, Atom のいずれでもない場合は, nil が
29- 返ります.
28+ XML だが、 RSS 0.9x/1.0/2.0, Atom のいずれでもない場合は、 nil が
29+ 返ります。
3030
3131例えば、RSS 1.0 をバリデーション付きでパースするには以下のよ
3232うにします。ここで、変数 rss_source には RSS 1.0 形式の文
@@ -41,7 +41,7 @@ RSS::Parser.parse の第二引数は省略すると true が指定されたも
4141 require 'rss'
4242 rss = RSS::Parser.parse(rss_source)
4343
44- 最初はバリデーション付きでパースして, valid ではない RSS だった
44+ 最初はバリデーション付きでパースして、 valid ではない RSS だった
4545場合はバリデーション無しでパースするには以下のように書きます。
4646
4747 require 'rss'
@@ -61,25 +61,25 @@ RSS::Parser.parse の第二引数は省略すると true が指定されたも
6161
6262パーサはデフォルトでは知らない要素(仕様書に規定されていない
6363要素)を無視します。もし、知らない要素に遭遇した時に例外を発
64- 生させたければ, RSS::Parser.parse の第三引数に false を指定して
64+ 生させたければ、 RSS::Parser.parse の第三引数に false を指定して
6565ください。こうすると、パース中に知らない要素に遭遇した時に
6666[[c:RSS::UnknownTagError]] 例外が発生します。RSS::UnknownTagError
6767クラスは [[c:RSS::InvalidError]] クラスのサブクラスです。
6868
69- 以下のようにすると, より厳密にパースできます。
69+ 以下のようにすると、 より厳密にパースできます。
7070
7171 RSS::Parser.parse(rss_source, true, false)
7272
7373=== パースされたフィード
7474
7575フィードをパースすると [[c:RSS::RDF]], [[c:RSS::RDF::Channel]],
7676[[c:RSS::Rss]], [[c:RSS::Atom::Feed]] 等のオブジェクトになります。
77- 各オブジェクトで子要素オブジェクトにアクセスするために, 要素名と
77+ 各オブジェクトで子要素オブジェクトにアクセスするために、 要素名と
7878同じ名前のアクセサがあります。
7979
8080==== リーダ(reader)
8181
82- rdf:RDF 要素の子要素である channel 要素を参照するには, 以下のよう
82+ rdf:RDF 要素の子要素である channel 要素を参照するには、 以下のよう
8383にします。
8484
8585 rss = RSS::Parser.parse(rss_source)
@@ -133,28 +133,28 @@ rdf:RDF要素の子要素であるchannel要素を設定するには以下のよ
133133 rss = RSS::Parser.parse(rss_source)
134134 rss.channel.about = "http://cozmixng.www.cozmixng.org/"
135135
136- 同名の複数の子要素が存在する場合は少し異なります. 要素名の複
137- 数形でのメソッドで要素の配列を取得して, その配列に対して
138- Array#<<やArray#[]=などを用いて要素を設定します.
136+ 同名の複数の子要素が存在する場合は少し異なります。 要素名の複
137+ 数形でのメソッドで要素の配列を取得して、 その配列に対して
138+ Array#<<やArray#[]=などを用いて要素を設定します。
139139
140140 rss = RSS::Parser.parse(rss_source)
141141 item = RSS::RDF::Item.new(rdf_about_value)
142142 rss.items << item
143143 rss.items.last == item # => true
144144
145145注意: item=/set_itemなどはRubyっぽくないので使わないでくださ
146- い.
146+ い。
147147
148148=== 出力
149149
150- RSS Parserといっているので誤解されがちですが, RSS/Atomを出力する
151- こともできます.
150+ RSS Parserといっているので誤解されがちですが、 RSS/Atomを出力する
151+ こともできます。
152152
153153==== 基本
154154
155- to_sするとRSSまたはAtom形式の文字列を返します.
155+ to_sするとRSSまたはAtom形式の文字列を返します。
156156
157- RSS/Atomを出力する流れは以下のようになります.
157+ RSS/Atomを出力する流れは以下のようになります。
158158
159159 * RSS/Atomオブジェクト(RSS::RDFとかRSS::Rssクラスとか
160160 RSS::Atom::Feedのオブジェクト)を作成する
@@ -165,20 +165,20 @@ RSS/Atomを出力する流れは以下のようになります.
165165
166166==== xml-stylesheet
167167
168- xml-stylesheetも出力できます.
168+ xml-stylesheetも出力できます。
169169
170170RSSのルート要素(RSS::RDFまたはRSS::Rss)オブジェ
171171クトおよびAtomのルート要素(RSS::Atom::Feedまたは
172172RSS::Atom::Entry)オブジェクトはxml_stylesheetsという
173- 名前の配列を持っています. この配列にRSS::XMLStyleSheet
173+ 名前の配列を持っています。 この配列にRSS::XMLStyleSheet
174174オブジェクトを挿入することでRSS/Atomにxml-stylesheetを
175- 関連づけることができます.
175+ 関連づけることができます。
176176
177177 rss.xml_stylesheets << RSS::XMLStyleSheet.new(...)
178178
179179RSS::XMLStyleSheet.newには以下のようなHashまたは
180- 連想配列を渡します. 作成されるRSS::XMLStyleSheetオブジェ
181- クトは与えられた引数によって初期化されます.
180+ 連想配列を渡します。 作成されるRSS::XMLStyleSheetオブジェ
181+ クトは与えられた引数によって初期化されます。
182182
183183Hash:
184184
@@ -202,24 +202,24 @@ Hash:
202202 [:alternate, "..."],
203203 ]
204204
205- 全てのキーは省略可能です.
205+ 全てのキーは省略可能です。
206206
207- 例えば, xml-stylesheetとしてsample.xslを指定する場合は以下の
208- ようにします.
207+ 例えば、 xml-stylesheetとしてsample.xslを指定する場合は以下の
208+ ようにします。
209209
210210 rss.xml_stylesheets << RSS::XMLStyleSheet.new({:href => "sample.xsl"})
211211
212212本当は{:type => "text/xsl"}も指定しないといけないとこ
213- ろですが, 拡張子が.xslまたは, .cssの場合は適当に推測してくれ
214- るので省略可能です.
213+ ろですが、 拡張子が.xslまたは、 .cssの場合は適当に推測してくれ
214+ るので省略可能です。
215215
216216==== RSS/Atomオブジェクトを作る
217217
218- 既存のRSS/Atomをパースせずに, 一から新しくRSS/Atomを作成するには
219- RSS Makerが便利です.
218+ 既存のRSS/Atomをパースせずに、 一から新しくRSS/Atomを作成するには
219+ RSS Makerが便利です。
220220
221221
222- 以下のように使います.
222+ 以下のように使います。
223223
224224 require "rss"
225225
@@ -230,14 +230,14 @@ RSS Makerが便利です.
230230
231231===== シンプルなRSS
232232
233- 例えば,
233+ 例えば、
234234
235235 * http://example.com/にある
236236 * Example Siteという説明文を持つ
237237 * Exampleというサイトを
238238 * http://example.com/index.rdfという名前のRSS 1.0
239239
240- を生成するには以下のようにします.
240+ を生成するには以下のようにします。
241241
242242 require "rss"
243243
@@ -248,12 +248,12 @@ RSS Makerが便利です.
248248 maker.channel.link = "http://example.com/"
249249 end
250250
251- もし,
251+ もし、
252252
253253 * http://example.com/article.htmlにある
254254 * Sample Articleというタイトルの
255255
256- エントリを含めたければ以下のようにします.
256+ エントリを含めたければ以下のようにします。
257257
258258 require "rss"
259259
@@ -270,11 +270,11 @@ RSS Makerが便利です.
270270
271271===== 更新時刻を追加
272272
273- もし, 先のエントリが
273+ もし、 先のエントリが
274274
275275 * 2004/11/1 10:10
276276
277- のものならこうします.
277+ のものならこうします。
278278
279279 require "rss"
280280
@@ -299,18 +299,18 @@ RSS Makerが便利です.
299299
300300 item.dc_date = ...
301301
302- でも構いません. #dc_date=は#date=の単なる別名で
303- す.
302+ でも構いません。 #dc_date=は#date=の単なる別名で
303+ す。
304304
305305===== さらにエントリを追加
306306
307- さらに,
307+ さらに、
308308
309309 * http://example.com/article2.htmlにある
310310 * Sample Article2という
311311 * 2004/11/2 10:10に作成された
312312
313- エントリを持つなら以下のようにします.
313+ エントリを持つなら以下のようにします。
314314
315315 require "rss"
316316
@@ -335,11 +335,11 @@ RSS Makerが便利です.
335335
336336===== エントリを並び替える
337337
338- もし, 更新日が新しい順に並び替えたければ
338+ もし、 更新日が新しい順に並び替えたければ
339339
340340 maker.items.do_sort = true
341341
342- を追加し, 以下のようにします.
342+ を追加し、 以下のようにします。
343343
344344 require "rss"
345345
@@ -366,12 +366,12 @@ RSS Makerが便利です.
366366
367367===== ロゴの指定
368368
369- もし, サイトに
369+ もし、 サイトに
370370
371371 * Example Siteという名前の
372372 * http://example.com/logo.pngというロゴ
373373
374- がある場合は以下のようにします.
374+ がある場合は以下のようにします。
375375
376376 require "rss"
377377
@@ -401,14 +401,14 @@ RSS Makerが便利です.
401401
402402===== 検索ページの指定
403403
404- もし,
404+ もし、
405405
406406 * http://example.com/search.cgiに
407407 * keywordというパラメタ名で検索できる
408408 * Search Example Siteという名前で
409409 * Search Example Site's all textという説明付きの
410410
411- 検索用ページがあったら以下のようにします.
411+ 検索用ページがあったら以下のようにします。
412412
413413 require "rss"
414414
@@ -443,11 +443,11 @@ RSS Makerが便利です.
443443
444444===== XMLスタイルシートの指定
445445
446- もし,
446+ もし、
447447
448448 * http://example.com/index.xslにある
449449
450- xml-stylesheetを追加したい場合は以下のようにします.
450+ xml-stylesheetを追加したい場合は以下のようにします。
451451
452452 require "rss"
453453
@@ -485,8 +485,8 @@ xml-stylesheetを追加したい場合は以下のようにします.
485485
486486===== RSS 2.0の生成
487487
488- もし, RSS 2.0を生成したい場合は以下のように,
489- RSS::Maker.makeの第一引数を変更します.
488+ もし、 RSS 2.0を生成したい場合は以下のように、
489+ RSS::Maker.makeの第一引数を変更します。
490490
491491 require "rss"
492492
@@ -524,8 +524,8 @@ RSS::Maker.makeの第一引数を変更します.
524524
525525===== RSS 0.91の生成
526526
527- もし, RSS 0.91を生成したい場合は, RSS 2.0の場合と同様に
528- RSS::Maker.make の第一引数を"0.91"に変更します.
527+ もし、 RSS 0.91を生成したい場合は、 RSS 2.0の場合と同様に
528+ RSS::Maker.make の第一引数を"0.91"に変更します。
529529
530530ただし、RSS 0.91では言語指定が必須なので、言語を指定する必要
531531があります。ここでは日本語であると指定します。
@@ -548,8 +548,8 @@ RSS 1.0など、/rdf:RDF/channel/language要素がないフィードの場
548548
549549===== Atom 1.0の生成
550550
551- もし, Atom 1.0を生成したい場合は, RSS 0.91や2.0の場合と同様に
552- RSS::Maker.makeの第一引数を"atom"に変更します.
551+ もし、 Atom 1.0を生成したい場合は、 RSS 0.91や2.0の場合と同様に
552+ RSS::Maker.makeの第一引数を"atom"に変更します。
553553
554554 rss = RSS::Maker.make("atom") do |maker|
555555 ...
@@ -719,8 +719,8 @@ to_feed().to_sではなく、to_xmlを使うことには一長一短がありま
719719
720720=== サンプル
721721
722- RSS Parser のサンプルスクリプトをいくつか紹介します. これらの
723- スクリプトは sample/ 以下に入っています.
722+ RSS Parser のサンプルスクリプトをいくつか紹介します。 これらの
723+ スクリプトは sample/ 以下に入っています。
724724
725725==== サンプル1 - 項目一覧
726726
@@ -823,15 +823,15 @@ RSS::UnknownConversionMethodError例外が発生します。
823823最初に現れたDublin Coreモジュールの要素にアクセスするには
824824「dc_要素名」というアクセサが用意されています。全ての要素の
825825配列にアクセスするには「dc_要素の複数形」(dc_rightsは
826- dc_rights_listになります)とします.
826+ dc_rights_listになります)とします。
827827
828- 複数形でアクセスした場合は「要素の内容を表す文字列」ではなく,
829- 「要素を表すオブジェクト」の配列が返ります. 「要素を表すオブ
828+ 複数形でアクセスした場合は「要素の内容を表す文字列」ではなく、
829+ 「要素を表すオブジェクト」の配列が返ります。 「要素を表すオブ
830830ジェクト」から「要素の内容を表す文字列」を取得するには
831831contentメソッドやその別名であるvalueメソッドを利
832- 用します. 「要素の内容を表す文字列」を設定するには
832+ 用します。 「要素の内容を表す文字列」を設定するには
833833content=メソッドやその別名であるvalue=メソッドを
834- 利用します.
834+ 利用します。
835835
836836 rss.channel.dc_title # => 「要素の内容を表す文字列」
837837 # ("My site"など)
@@ -852,7 +852,7 @@ content=メソッドやその別名であるvalue=メソッドを
852852 # => true
853853
854854ちなみにSyndicationモジュールの要素にアクセスするには「sy_要
855- 素名」というアクセサが, Contentモジュールの要素にアクセスす
855+ 素名」というアクセサが、 Contentモジュールの要素にアクセスす
856856るには「content_要素名」というアクセサが用意されています。
857857
858858サンプル1と同じようにパースするRSSはファイルに保存されていて
@@ -902,8 +902,8 @@ itemsにはdc_dateがnilではないものしか含まれていないは
902902
903903#@# ==== サンプル3 - 複数のRSSをブレンド
904904#@#
905- #@# TODO: sample/blend.rbを元にしたサンプルを書く.
905+ #@# TODO: sample/blend.rbを元にしたサンプルを書く。
906906
907907#@# ==== サンプル4 - フィードを変換する
908908#@#
909- #@# TODO: sample/convert.rbを元にしたサンプルを書く.
909+ #@# TODO: sample/convert.rbを元にしたサンプルを書く。
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