Releases: shiguredo/kohaku-legacy
Releases · shiguredo/kohaku-legacy
2023.1.2
- [CHANGE] 統計エクスポーター (Stats Exporter) のサポートを廃止する
- [CHANGE] /.ok エンドポイントを HTTP/2 から HTTP/1.1 に変更する
- [ADD] 統計ウェブフック (Stats Webhook) のサポートを追加する
- HTTP/1.1 + JSON を利用
- @voluntas
- [UPDATE] リリースワークフローで ghr を廃止し gh コマンドを利用するように変更
- [UPDATE] CI でビルドしたバイナリを GitHub Actions の artifact にアップロードするように変更
- [FIX] db/test のスキーマファイルのパスを修正
- [UPDATE] Go 1.25.1 に上げる
- [UPDATE] 依存ライブラリを更新する
Contributors
voluntas
Assets 5
2023.1.1
- [FIX] HTTP/2 Rapid Reset 対策として Go 1.21.3 以上でリリースバイナリを作成するよう修正する
Contributors
voluntas
Assets 5
2023.1.0
- [ADD] Grafana ダッシュボードの追加
- [ADD] バージョンを -V と --version で表示できるようにする
- バージョンファイル VERSION を利用するようにする
- @voluntas
- [CHANGE] 設定ファイル読み込みの引数を -C と --config に変更する
- [CHANGE] デフォルト設定ファイル名を
config.iniにする - [CHANGE] /.ok を POST から GET に変更する
- [CHANGE] h2c を利用可能にする設定
httpsを追加する - [UPDATE] go.mod の go のバージョンを 1.21 にする
- [UPDATE] sqlc 1.20.0 にする
- [UPDATE] lumberjack を公式に戻す
- [CHANGE] sqlc の emit_pointers_for_null_types を true にする
- [CHANGE] RTCStats のデータはすでにレコードがある場合 timestamp 以外が変更されていない限り追加しない
- [CHANGE] TimescaleDB の設定項目を変更する
- timescale_rootcert_file は postgres_ca_cert_file へ
- timescale_url は postgres_uri へ
- timescale_sslmode は廃止し postgres_uri で指定可能に
kohaku?sslmode=requireのように指定
- @voluntas
- [CHANGE] schema の全面書き換えし JSONB 形式で保存するように変更
- [CHANGE] 設定
http2_fullchain_fileをtls_fullchain_fileに変更 - [CHANGE] 設定
http2_privkey_fileをtls_privkey_fileに変更 - [CHANGE] 設定
http2_verify_cacert_pathをtls_verify_cacert_pathに変更 - [CHANGE] デフォルト設定ファイル名を config.ini に変更する
- [CHANGE] OpenMetrics 用の Exporter を追加する
- exporter_https
- 証明書は
tls\_\*を利用します
- 証明書は
- exporter_listen_addr
- exporter_listen_port
- @voluntas
- exporter_https
- [CHANGE] 設定ファイル形式を YAML から INI に変更する
- [CHANGE] デバッグが有効な場合は stdout に出すログは可読性の高いフォーマットにする
- [CHANGE] ログ出力を JSON 形式に変更する
- [CHANGE] 設定例のログ出力ファイル名の拡張子を
jsonlにする - [ADD] ログローテーション用の設定を追加
- log_rotate_max_size
- メガバイト
- log_rotate_max_backups
- log_rotate_max_age
- 日
- log_rotate_max_size
- [ADD] ライブリロード用に Air を追加
- [ADD] TimescaleDB と Grafana 検証用の compose.yaml を追加
- grafana は 3333 ポート待ち受け
- @voluntas
- [UPDATE] go.mod, Github Actions で使用する Go のバージョンを go.mod を見るようにする
- [UPDATE] Github Actions で使用する staticcheck のバージョンを 2023.1.2 にあげる
Contributors
Hexa, voluntas, and tnamao
Assets 5
2022.1.0
- [CHANGE] kohaku の設定ファイルのパス指定のデフォルトを ../config.yaml から ./config.yaml に変更する
- [CHANGE] query.sql と schema.sql を db/ 以下へ移動
- [CHANGE] sqlc のコード生成を gen/sqlc 以下へ移動
- [CHANGE] echo 化
- [CHANGE] Erlang VM 関連の統計を削除する
- Sora exporter で対応したため不要になった
- @voluntas
- [UPDATE] テスト用 TimescaleDB を latest:pg14 に変更する
- [UPDATE] Github Actions go のバージョンを v3 にあげる
- バージョンを
^1.18にする - @Hexa
- バージョンを
- [UPDATE] Github Actions chekcout のバージョンを v3 にあげる
Contributors
Hexa and voluntas
