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第二回 議事録

posaunehm edited this page Nov 29, 2011 · 1 revision
  • 答えが出なかった議論は、隠れたステークスホルダーをどう引っ張りだすか。あとから変えさせないか。
  • 次回はインセプションデッキ作ってみましょう、という話題に
  • 以下詳細議事
  • 「いい線行ってるあてずっぽう」の見積もりは受け入れられるか?
    • 「いい線」を精度よくしていくのが大事
    • 精度よくするのは「経験」
    • 予実をきっちりつけるのが大切
  • 強気な質問、開始前なら聞けるのか?
    • あり得るパターン→外される
    • それはそれで幸せかもよ
  • インセプションデッキは誰が作るの?
    • いまいち何を作るのか決まってないところでやろうとすると・・・
      • 誰も何するか知らない。
    • 全員作っていいの?20人くらいいるけど・・・
      • その時点で20人もいるのがなんか間違ってるかも
    • お手伝いさん的な位置づけでやっていいの?
      • その方がやりやすい。PLとかだと逆に空気読まないといけない
    • インセプションデッキはどうつくる?
      • 5人くらいで作って全員に伝える?
      • 全員で作る?
      • 社内でディスカッションしたときは・・・
        • チーム毎に作って、あとで共有する
      • 定期的にやっていると当初の目論見を思い出せるのでよいよ
  • やらないことリストはいい
    • みんなやらないことは頭の中である
    • でも一致しない
    • プロジェクト終盤にやらないはずのことをやることに
    • 逆もある。がんばって作った機能がやらないことも
  • アジャイルのイメージ
    • ドキュメント書かない。仕様をfixしないので後からどんどん機能追加されて終わらない
      • 多分昔はやったときのイメージ
    • RUP:インクリメンタル開発
      • 単純に積み重ねるだけ
  • イテレーション毎に飲み会をするためには、水曜日をイテレーションの切れ目にするとよいよ
  • 隠れたステークホルダーがヤバい
    • パフォーマンスをはかる人が最後に出てくる
    • 〇〇事業部長が出てくる
  • 用件を明文化しましょう
    • このためのツールがユーザーストーリ
    • ユーザーストーリーって何?
      • どんなものを作りたいか決める
      • どんなものを具体的に作るか決めるのはユースケース

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