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Readingagilesamuraiinshimane20120112
jaVuBax edited this page Jan 13, 2012
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アジャイルサムライ読書会 島根道場の''くノ一''こと、板垣さんが年頭のご挨拶LTに登壇しました。
私がとくにグッと来たのはこのフレーズ、
「苦手なことを減らすためにアジャイルサムライ読書会に参加しています。」
微力でも読書会が板垣さんのお役に立てていると思うことができて、
島根道場を開いて良かったと胸が熱くなりました。
第3回読書会 の藩のまとめをプロジェクターに写しながら、発起人の考えを述べさせて頂きました。
- 我々はなぜここにいるのか
- 大きな意味での「何のために」を忘れないため
- 現場の人の気持ちを理解することを忘れないため
- 一方でコストや時間的にそばに行きたくても行けないこともあるよね
- エレベーターピッチ
- 端的に説明できるようにする
- お客さんと自分達の間で、ある物事を指していても、ほんとにあっているのか?歩調が合わなくなることもある
- 端的に説明できるようにする
- パッケージデザイン
- 分かりにくい効果の時はどうしよう
- RubyとかAgileとかって割と分かりにくい概念なので、時には誇張も必要だよね
- 分かりにくい効果の時はどうしよう
- やらないことリストをつくる
- 後で決めるリストが多すぎる場合はどうメンテしよう
- 後で決めるにしても期限をきめよう
- ご近所さんを探せ
- 本人の意識、率先していろんなつながりを見つけて行く気持ちが大事
- RubyとかAgileとかってフィーチャーなのかもしれない
- 人によって説明を使い分ける
- Rubyを使うことが目的だろうか…。
- 解決案
- 認識の共有
- 色々な解決策があると思うが、それを共有する方法を明確にしておく必要があるのでは
- 良いチームメイトを集めるには
- 母数が大きい企業は選択の余地があり自由度が高いが小規模な企業だとどうすんだろう。現実的には決められたメンバーでスタートするだろう
- それぞれが思っているリスク、不安に思っていることを共有するだけでも違うが、リスクの度合いについても話し合おう。また、リスクに対しての責任者も決めておこう
- 期間ありきで考えると取捨選択もしやすいだろう
- 対応責任者とは?リスクの度合いを決める人?対応する人?
- 責任者を決めておいた方が進めやすい
- リスクの重要度は顧客に与える影響度で決めるべき。そのプロセスが知りたい
- 現場で確かめる、感じることが大事
- 司令官ってだれだろう
- 顧客の意思決定をする人
- スポンサーって面白いね
- 我々技術者が技術を練磨するためにお金を出してもらえるそういう考え方もできますね
- 名前やパッケージデザインを作ることで、プロダクトに命が吹き込まれる。そして、愛着が湧く
- 石の絵が面白い
- 言いたいことを端的に表している
- やること
- 整理されている→きれいに積んである石
- やらないこと
- 整理されていない→散らばっている石
- ご近所さん
- 顔が分からないと話にくいので挨拶から始めよう
- 4章はなぜ、5章はどうやって の内容だと思う
- 確かめるんだ!はいい言葉。能動的。
- 大きな金槌の話
- そうなんだけど、チームのメンバーが決まったらアーキテクチャが決めるということ。この会社を選んだからにはRubyでいくんだと解釈すること。それでいいと思う。アーキテクチャーは俗人的なものだと理解する。
- 良かったこと
- 自分自身が現場で確かめる
- お客さんに近づくことができる。
- やらないことリスト *なぜを知ることでやらないことリストを作りやすくなる
- 自分自身が現場で確かめる
- フィーチャーの効能
- 機能を説明した方がインパクトがある場合もあるのではないか。
- 説明する相手にもよる
- 小さく考える事
- しばりがある位が良い
- 時間が短いとプロダクトがイメージしやすくなる
- 時間が限られているとやるやらないを精査する目が養われる
- しばりがある位が良い
- まとめを次の日に完了した
- 前回参加者のTryを実行することができた。(討論の書記と発表者は分ける)
- 討論の時間が足りず、時間を延長した(1ページ1分で設定しました)
- いずれの発表も2分に収まらなかった
- 結果、読書会の終了が15分も延長してしまった
- 時間を気にし過ぎてしまい、消化不良な発表にしてしまった
- 時間を気にし過ぎてしまい、消化不良な発表にしてしまった
- 藩のメンバーが偏ってしまった
- お昼御藩は冷静沈着な司令塔タイプ
- 脱獄藩は間違いなくストライカータイプ
- 元づね藩は場を和ませるムードメーカータイプ
- 時間を機械的に設定する
- 黙読は1ページ1分
- 討論は1ページ1.5分
- 発表は2分、質疑応答は3分
- 発表は討論の内容を全て網羅しようとすると時間が足りなくなるので、一番伝えたいことに的を絞って、集中的に発表してもらうように提案する
- 時間の箱に収まるように働きかける
- 参加すること
- たくさん発言できた
- 新しいきづきがあった
- 釘
- シーザーサラダ
- 初めてLTに参加した
- 時間に遅れずに参加できた
- 楽しくできた
- 書記と発表を分けることは良いと思った
- 多種多様な意見が聞けるのでテーマの本質を捉える力が付くかも
- 今のところ皆勤賞
- 藩の中で討論するのは楽しい
- 色々な気付きのある章でした
- 人が集まる!!
- 質問できた
- 前田三男に任せっきりになってしまった
- すべて読むことができなかった
- 教えて君になってしまった
- ゆる~くやりすぎた
- LTで話す内容がまとめきれていなかった
- 事前に予習ができていなかった
- 時間内に読み切ることができなかった
- おちゃらけ過ぎた
- 助け舟を出さない事を気持ちよく思ってしまった
- 予習不足
- 議論する時間が短い。もっと多く話したい
- 終了時間が遅い
- 時間に気を使わないとあっという間に過ぎてしまう
- 時間が足りない
- 時間配分が下手だった
- もっと積極的に質問する
- 広く予習をしてくる
- 次も参加する
- 予習をして言うべきことは言う
- 良く学び、良く遊ぶ
- 継続参加する
- 自分から率先して話す
- もっとペースを上げたい
- 3分前のベルがあった方がいい
- マネージャー視点でもっと考える
- 鶴原さんの意見がおーと思った
- 宇畑さんに読書会公式しおりをつくってもらう
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