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ReadingAgileSamuraiInActSystems20140123

Kuninori Fujii edited this page Jan 23, 2014 · 2 revisions

ReadingAgileSamuraiInActSystems

第10回 アジャイルサムライ読書会(第2部) in アクトシステムズ道場

日時: 2014年01月24日(木) 12:05-12:55

参加者: 6名

第10章 アジャイルな意思疎通の作成

◆ 10.1 イテレーションでやるべき4つのこと

ミーティングが多いとミーティング費用も見積もらないと

  • 間接?直接?
    • ☆間接費用の定義をはっきりしたい。
    • 間接に入ると実体が分からないので直接に入れてる。
    • 基本は直接だけど、管理側は間接に入れてるかな?
  • 二重取りになるのでは?
    • やっぱり定義をはっきりしないといけないね。
  • ミーティングをなぜするか?
    • しないと効率が悪い。
    • 効率を追求するとミーティングは多くなる。
  • 費用にいれる?
    • 入れてる人も入れてない人もいる。
    • 入れてるけど、主要開発メンバー分だけという人も
      • 実際のミーティングでは管理職も参加することが多い。

◆ 10.2 ストーリー計画ミーティング

誰でも失敗する恐れるな

  • 周りの環境に依存するのでは?
    • ミスを認めない雰囲気
      • 悪循環
        • ミスをしない→新しいことしない→改善されない
  • こういう環境を構築できるように色々働きかけるように努力していこう!

◆ 10.3 ショーケース

◆ 10.4 イテレーション計画ミーティング

◆ 10.5 ミニふりかえり

ふりかえりは場を温めるために質問から始める

  • トラブル検討会はまさにそれだね。
    • トラブル要因に着眼するので悪魔狩り
    • !!読書会の後で藤井が思いついた
      • トラブル対応でよかったことを話せばいいんじゃね
        • 早急な対応ができた
        • 根本原因の究明ができた
        • 効果的な是正処置

◆ 10.6 デイリースタンドアップ

ミニふりかえり

  • 何を題材にしよう。 製造中。 先ず問題を共有。

  • イメージがわかない

    • 上から目線でしかない?
    • テスターとかしか評価できない。
    • 自分でがんばった表明をすれば?
      • 自発的にメンバーがするかなぁ?
  • 何のためにする?

    • ズレを修正するために
    • 現場改善のために
  • 上からではなく自発的にできるならぜひしたいがどう働きかければいいかわからない

    • なぜミニふりかえりをしたいのかメンバーに説明し理解してもらう。
    • コーチングとか参考になるかもよ。
      • スクラムマスターが必要だね。

チーム内の情報同期

  • これが大事これができない
    • Redmineはいいね。会議でそのまま使える。

毎日コミットメントを表明する。

  • 簡単にできそうだが、朝会でしてるのかな?
  • 表明することでパフォーマンスが上がる!
  • 自分の中でタスクを目標持って作業した方が効率いいよね。
    • 目標があるので、メリハリができる。
    • 休憩も入れやすい。

◆ 10.7 自分たちに合った手段を選ぼう


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