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Readingagilesamuraiinyokohama20130305

hyokota edited this page Mar 6, 2013 · 4 revisions

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アジャイルサムライ読書会 横浜道場「イテレーションの運営」(2013/3/05)

【開催概要】

 アジャイルサムライ読書会 横浜道場 「イテレーションの運営:実現させる」

【ふりかえり(KPT)】

個人

Keep

  • 共有する!
  • 同じような悩みを共有できてすっきりした
  • 開発の実体験をいろいろ聞けた
  • ほとんどの人がディスカッションに積極的に参加し、本に書いている以上の知見を得た
  • 音読する!
  • 音読いい。話飛ばさなくなる
  • 音読するので、(気分的に)意見が言いやすかった
  • 勉強会における読書の進め方
  • 1つの話題でぶつ切りに議論できてよかった(読む(15分)->議論(15分)->読む(15分)->議論(15分))
  • WB(ホワイトボード?)に書き込みがたくさんできた
  • 具体的な学び
  • 「かんばん」とストーリーボードの違いを知った
  • イテレーションゼロでどんなことやっているか、という話を聞けた
  • イテレーションをより考えるきっかけになった
  • イテレーションが長くなるとデモも長くなると知った
  • タイムボックスなしで開発すると、疲れるらしいと知った
  • 新しい人
  • 新しい人が来た
  • 未だに新しい人が来る!スゴい!!
  • 参加したよ!
  • 参加継続中
  • 久々の通常回参加
  • 最後に発表した!
  • 初参加だけどディスカッションできた
  • 初受付

Problem

  • もっと知りたい!
  • カンバンだけを別の章にして、もっと議論をしたかった
  • イテレーションの話とカンバンの話の2つの話題があったが、その切り分けについて、本に具体的な説明がなかった。
  • イテレーションゼロって長くなってしまう?
  • リファクタリングが苦手
  • ギブアンドテイクの「ギブ」が難しい
  • 勉強会における読書の進め方
  • まとめられなかった
  • まとめられない
  • まとめで何を伝えるか、誰が発表するかを、チームで決められなかった
  • イテレーションの時間間違えた…
  • 発表があることを知らず、まとめられなかった
  • 発表に向けてのまとめが出来ていない
  • 時間が短く、テキストに書いてある要素全てについては議論ができなかった
  • テーマを絞れない
  • 各イテレーションで議論の時間を取ればよかった
  • 顔と名前が一致しない
  • 予習(事前に本を読む)をして来ていない
  • テーブルミッションを見ていなかった
  • 遅刻など
  • 時間に余裕をもって勉強会に来る
  • 時間に遅れた
  • 本を持って来忘れた

Try

  • 自社に持ち帰る!
  • 社内への問題提起 -> 「手戻り多くない?」
  • 自分の部署の読書会のやり方に活かす(もっと意見を活発にする)
  • 社内勉強会にフィードバックする
  • プロジェクトの進め方を改善する!
  • 顧客・POに正直になる
  • 個人で規律を維持するには限界があるので、チームでマインドを高める
  • イテレーションゼロ、「書いてあるからやる」の前に、やるかどうか考えるべき
  • このプラクティスやってみる!
  • ペーパープロトタイプってどんな感じなんだろう?
  • カンバンやってみる
  • スパイクという用語について調べる
  • Just in time分析
  • 自動テスト
  • 最初から、いつもプロダクトが動く状態をキープ
  • 重要な分析やアーキテクチャジャンプなど、内容によっては、chore(価値を生まない「ストーリー」)にもポイントをつけてみる。
  • 勉強会における読書の進め方
  • 話せる準備をしておく
  • 自己紹介タイムで、どのように話をまとめるか合意を作っておく、とか
  • ホワイトボードを充実させよう
  • もっと他メンバーの話を引き出したい
  • 実例として、「良かった談」を用意する

運営

Keep

  • 3回に1回は通常回が良いかと思う

Problem

(挙げられた中には)なし

Try

(挙げられた中には)なし

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