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Readingagilesamuraiinesm20110706
kunitoo edited this page Jul 14, 2011
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←Readingagilesamuraiinesm20110629
- アジャイルにまず必要なのはチームを構成するメンバーである。
- あいまいな状況に抵抗がなく、我を張らない人がアジャイルには向いている。
- 方向付けに着目した方法論
- プロジェクトが始まる前にいるべき人と進むべき方向を確認しておくことが必要
それぞれが思い描くゴールのビジョンが一致していない時。
難しい質問を先にしておくことでプロジェクトがダメになりにくい。
質問の具体例が記載
「チームメンバーを探すコツ」という話は、「チームメンバーに選ばれるコツ」に繋がるという話に納得。他の本でも目線を変えて読むことができそう。 ソフトウェア開発の歴史を聞けたのが面白かった。「2000年には統一プロセスが流行って~」など過去の話ができるのは、すごく楽しそうに思えた。
プロジェクトの始まりにやることに関して学びましたが、最初が肝心であると改めて実感しました。 プロジェクトでやるべき事を曖昧にしたり、分からないまま進んだりしないようにしたいです。 あと、「ステークホルダー」の言葉の意味を明日調べておきます。
前回の読書会に比べて積極的に参加でき、アジャイル開発の意義が理解できた。 また、アジャイル開発が行われるようになったヒストリーも知ることが出来、とても有意義であった。
- 2011年7月13日(水) 10:30から11:30まで。続きは 3.4 インセプションデッキの仕組み
- ReadingAgileSamuraiInESM20110713