-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 47
ReadingAgileSamuraiInShimane20111201
jaVuBax edited this page Dec 15, 2011
·
15 revisions
← Readingagilesamuraiinshimane
第1回読書会 の藩のまとめをプロジェクターに写しながら、発起人の考えを述べさせて頂きました。
第2回も第1回と同じくAgilityPointなるものを使って藩決めをしました。
発起人のAgilityPointを50として、各々ご自分のAgilityPointを見積もってもらう、10秒で。
みんなで共有して、AgililtyPointが高い順に、1,2,3,1,2,3と言った具合に藩に分けていきました。
- P.12「じゃあリリースしてください」と言われたら、すぐにリリースできるように備えておくということなんだ。
- どこまで備えておくか、リリースするには何をするかといったことまでお客さんと共有できているかが大切
- 完了の定義の大切さ
- お客さんの主観→どこまでの準備が必要か?
- 完了の定義の共有
- P.13 3つの真実
- 誰に向けた言葉だろうか(開発チーム?)
- やり方がたった一つなんて事はないんだ→アジャイルはツール
- どこまでの変化が認められるだろうか
- ウォーターフォールとアジャイルの比較から考えてみる
- アジャイルチーム
- 肩書きも役割も関係ない→関係ないけれども、チームとして最も力を発揮できるように考えていくことは必要
- 役割はどうやって誰が決めるのか
- チームで決める
- 個人が積極的に関与していくようになる(自分で自分の役割を考える)
- 同じ仕事場で働くこと
- 重要
- アジャイルチームを作る一つの方法
- 実際にやってみる
- 自己組織化
- コレクティブなメンバー
- 開発者・お客様共に当事者意識をもつ
- 積極的に深く関わる顧客
- 2週間で何かしらお客様の課題を解決します
- 実際に解決できる力が必要
- 双方がビギナーでは難しい?
- アジャイルチームを作るいろいろな方法を見つけよう
- 震災ボランティア=アジャイルチーム
- 自分をアピールしたいと思っている参加者に発表の場を設けることができた。
- 黙読と討論の時間を三藩で同期することで討論した内容を発表する場を作ることができ、理解が深まった。
- Ust録画して下さったお陰で後から討論内容のふりかえりができた。
- とにかく楽しんで進行することができた。
- 第1回のふりかえりが長く、時間通りに終わらなかった。
- @amidaku さんがUst付きっきりになってしまって、読書会に参加できなかった。
- 進行に注力するあまり、藩の発表を聞くことができなかった。
- 次回LT募るの忘れた。
- 横文字を使ってしゃべってしまった。
- 時間を確保する為次回LTをやめ、第2回ふりかえりを全員参加でやる。
- Ustをやめてみよう。@amidakuさんも参加できるように。
- @amidakuさん以外にもUst配信できる侍を育成する! キリッ
- 極力写真を撮ることは控え、話を聞くようにし、1発表に1感想を述べる。
- 時間に遅れず会場に来れた♪
- 気になる言葉を感じることができた。
- 日頃の悩みを入れつつ話をすることができた。
- WFでの失敗や引っかかっていたものがAgileになると改善できると共感できた。
- 身近なものやみんなが良く知っていることに例えて議論すると分かりやすかった。
- 今回もいろんな立場からの意見を出し合えた。
- 新参者が3名も!ありがたい!
- 司会が良い
- 2回目が無事に開催された。
- 意外とみんな同じ箇所が気になっていて、業界を越えて通じ合える課題があるなと思えた。
- かなりカメラのシャッターチャンスを感じられるようになった!(←おぬし、カメラ目線が多いぜよ。)
- 前回より多く読めて多く討論できた。
- 情熱!また参加したい!
- 師範のふりかえり。
- Ust→緊張感。
- 時間の箱
- 議論の深まり。オシム語録。
- 初めての読書会参加だった。意見を共有しながら読み進めることでとても理解が進んだ気がした。イイです。コレ。
- ファシリテーターのまとめ方が素晴らしかった。
- 同じ話題をまとめながら話せた。
- 藩内での自己紹介。覚えやすい。
- 役割分担についての話などを実際の過去のプロジェクトでの体験を元に話を聞くことができた。
- アジャイルチームに入れるように、なりたい自分を忘れない!!(アツいッス!)
- 気になる言葉に対して自分の中で掘り下げて提示することができなかった。
- 思ったことを整理して話すことが難しい。
- 予習をしてこなかった。
- LTの時間が少しだけあまり、時間の箱(タイムボックス)の意識がまだ薄かった。
- 2.2を全ては読めなかった。
- 藩として一つの答えや方向性をあまり出せなかった。
- 自分の付箋を貼る事に気が行った。(人の話を聞けなかった?)
- 21時をオーバー(時間の箱)
- 参加者の質問に司会者が一人で答えた。(しゃべりたいもん)
- 準備をほとんどお手伝いできなかった。
- 1.3、1.4の黙読時間は長く、2.1、2.2の黙読時間は短かった。
- 参加者少なめ?
- やはり予習はするべきだった。読むのが間に合わなかった。
- @amidaku さんが参加できず、申し訳ない。
- 少しの予習。
- 時々用語がわからないことがあったので、予習したい。
- 予習が不足していた。
- 自己分析。自分の考えをいつでも出せる状態にする必要がある。
- 時間が超過してしまった。
- 他の藩の討論まで理解するのは難しい。
- プログラマーだけでなくマネージャーや営業担当の話も聞きたい。
- 発表する時に、以外に話した内容をうまくストーリーだてて発表するのが難しい。
- サインペンの太さ、もうちょっと心もち細い方が好き♪
- 字が汚い…。
- 予習をする時間を作る。
- 『なぜ』を感じるように努める。
- LTの練習をする。
- 予習をしてより深い意見を出せるようにする。
- 藩の他の侍の意見を広げたり、深堀りする。
- 各チームの発表は3分→2分→1分にしてみてはどうか?
- 時間を守る。
- もっと人を呼ぶぜよ!
- 各藩ははじめに発表者を決めるべき。
- もっとペースを上げたい。1回で6セクションぐらい。(今の1.5倍)
- 予習を。次回読む箇所を早めに知る。
- より多くの気付きを付箋に書き込みたい。
- サッカーの例えが分かりやすかったので、何かに例えて説明するように心がける。
- 本のことが全てではなく、自分の意見を乗せる!
- 自分の意見をすぐにまとめれるようにする。
- 予習、復習をする。
- 本の通り、お食事会をするのも良いかも。
- チームで話している時に内容をざっとした図を使って書いておけば後で発表者が話しやすい。
- マイ サインペンを持参する。
11.5 → 第2回読書会 → 12.3