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Readingagilesamuraiinshimane20120419
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第10回 読書会の藩のまとめをプロジェクターに写しながら、発起人の考えを述べさせて頂きました。
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エンジニアリングプラクティスが実践できていてアジャイルは支えられているということを再認識したので、もっと技術を磨いて実践したい。品質保証とか、どこまでテストするの?といったところを、お客様とチームが明確にし、お客様に合意を得ながら進めるすることがコツだと思う。
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色々な人の意見を聞いて、テストの重要性を再認識した。社長のお導きでテスト駆動を実践している。グリーンになった時はすごく快感。それが好きでテストを書いている。テストが楽しいと感じれるようになったので、皆さんにもお勧めです。
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個人的に遊びでプログラムを書いているが、テストは難しい。テストコードを書くことでプロダクトコードの勉強になるので、テストコードを積極的に書いていきたい。
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私は以前、テストの自動化を実践してとん挫した経験がある。なぜだめだったのかを片隅において討論していた。前提知識や目的意識をチームがしっかり持つことで初めてうまくいくんだと感じた。
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開発チームの自信の為にテストがある。そうやっていることをお客さんに理解してもらうことが私の役目だと感じた。ミスしないように頑張ります w
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TDD未経験。テスト忘れとかよくあるので、明日からTDDを実践しようと思います!
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さっきは分かっているような説明をしたが、中々、テストに関しては批判的な意見もあったりして何が正解なのか判断がつかないところがある。改めて、割とこの本にはしっかりと書いてあるし、皆さんの疑問点が聞けて参考になりました。
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開発者の想い
- よいソフトウェアを作るため
- 島根のソフトウェア業界を良くしたいと思っている人と出会いたい
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開発者以外の人の想い
- 開発チームと共通の言語を持ちたい(営業部門)
- アジャイル手法の良いところ悪いところをユーザーに説明できるようになりたい(営業部門)
- 顧客側からもやれることがあるのではという期待(IT利用者)
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この読書会を通じて
- アジャイルを理解したい。
- 異文化、異業種と接することで視野を広げたり、常識や価値観の再構築がしたい。
アジャイルを学びたい ソフトウェアに関わる人向けの アジャイルサムライ島根道場は、 読書会です。 この道場は、アジャイルについて議論することができ、 本やネットの情報とは違って、 直接、他の人の生の声を聞くことができる場が備わっています。
- 参加する
- 進行役を出来た
- 始めてお会いする方とお話できた
- 分からないことをシェアできた
- 傾聴すること
- 積極的に発言する
- 発言と参加
- 討論の時間は内容と人数に比例する
- 進行役などをしなかった
- 進行役がのんびりしすぎて時間が足りなかった
- 自分の意見を言い過ぎた
- 付箋をあまり書けなかった
- 人に説明する為には自分で考えないと…
- 議論はじめに積極性が足りない
- アジャイルという言葉の使い方が間違っている
- 自分の視点だけで発言してしまうことが多い
- 実際の開発に興味があったので質問し過ぎた
- 学んだことのエッセンスを考え、普段の業務に取り入れる
- 役をこなす
- 時間を意識しながら進行する
- 他の人の意見をもっと引きだす
- サムライにこだわり過ぎ…。気を付けるでござる
- 自分の考えていることを簡潔に説明する
- アジャイルという言葉を説明するワークショップをしたい
- 相手の立場をもっと理解する
- 今回以降は開発者よりの内容になっていくので予習しておく
13.8 → 第11回読書会 → 17.7
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