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Readingagilesamuraiinateam20120209

quindim edited this page Feb 9, 2012 · 1 revision

アジャイルサムライ読書会 in エイチーム道場 第三回

開催概要

日時 2012年2月9日 19:30 ~ 21:30
場所 株式会社エイチーム ミーティング広場
参加者数 23名

タイムテーブル

順序 進行 具体的内容
1 オープニング 各種連絡事項/開催趣旨説明/ワールドカフェ説明
2 講演「アジャイルとは何か」 本書レビュアーである小久保祐介氏による講演
3 【対話:その1】 第6章についてディスカッション
4 第1回 共有 各テーブルの対話内容を全体で共有
5 【対話:その2】 第7章についてディスカッション
6 第2回 共有 各テーブルの対話内容を全体で共有
7 ふりかえり 今回参加してのKPTを実施
8 クロージング 次回に向けて

進行に関して

  • 参加者には首から名札を下げてもらう
  • 各テーブルに最大4名で座ってもらう
  • オープニングトークはそこそこに、参加者同士のコミュニケーションに重点を置く
  • 今回は基調講演として @yusuke_kokubo 氏にお話を頂く
  • 各ディスカッションは、【ワールドカフェ】の方式を用いる(via @DiscoveryCoach)
    • トーキングオブジェクトを用いて「話し手/聴き手」を意識する
    • 場で出た会話の内容をペンでテーブルに置いた模造紙へと書き込む
    • 会話の流れを活かし、身を任せる
    • それぞれのディスカッション時に、事前に「問い」を準備する
    • ディスカッション終了後、それぞれのテーブルで話された内容を参加者全員でシェアする
    • 次のディスカッション前に、席替えをおこなう
  • ディスカッション前には、各テーブルごとに自己紹介をしてもらう
    • 今日、呼ばれたい名前
    • 自分自身のポジション
    • 今日の参加目的/持ち帰りたい事/期待する事

対話の時間:その1

対象:第6章

「問い」

「ユーザーストーリー」作った事ありますか?

各テーブルでのディスカッション内容(最後に参加者全員でシェアしたもの)

■テーブル1

■テーブル2

■テーブル3

■テーブル4

■テーブル5

■テーブル6

対話の時間:その2

「問い」

今、どう見積もってますか?

各テーブルでのディスカッション内容(最後に参加者全員でシェアしたもの)

■テーブル6

■テーブル5

■テーブル4

■テーブル3

■テーブル2

■テーブル1

ふりかえり

名札の裏にK/P/T/感想の4分類を記入して頂き回収

Keep(続けたい/良いと感じた事)

  • たくさん質問した
  • たくさん答えた
  • 見積方法と言う、普段会社で話せない事を真剣に話し合えた。
  • 違う意見に刺激を受けた
  • 業務形態の違いや、それぞれの立場の違い、意識の高さなど「ワールド」を感じられた
  • 次回も参加する!
  • お菓子たくさんいただきました
  • 次回の読書会にも参加すること
  • 話せた。とても良く話せた。
  • ストーリーカードを使った成功体験を聞く事ができた
  • みなさんに教えていただくため、気持よくコミュニケーションをとれるよう敬意を持って挨拶すること
  • 進行がとてもスムーズだったので、快適でした
  • 同じテーマについて対話をする事
  • おかし
  • エイチームでの開催
  • 基調講演
  • 色んな話が聞けた。
  • 見積もりに対する考えが深まった
  • 読書会フル出席
  • 色々な立場の意見
  • 勉強会に出た
  • 自己紹介を考えてきた
  • ユーザーストーリーの考え方は研究でも似たものが多いので今日聞いたことを今後に活かしていきたい
  • 熱心に聞かれたので面白かった!
  • お題が良かった!
  • おかしおいしい
  • 発表できるのたのしい
  • ワールドカフェ形式たのしい
  • 司会の方の準備すばらしい
  • 読書会に参加する
  • おやつうまい
  • やっぱりトーキングオブジェクト
  • ワールドカフェ
  • トーキングオブジェクト
  • 色々な立場の人との会話
  • ハッピーターン
  • 他職の人と話せる。
  • きづきがあった。

Problem(うまく行かなかった/問題だと感じた事)

  • 見積もりの手法を説明する時間がなかった
  • 体調良くない…次は治してくる…
  • 直前にもう一度ちゃんと読んでくる
  • あらゆる試みを実践しなければいけないんだ。今の慣習を変える意識を持つんだ!
  • 発表する事が分かっていても話しながらまとめておく事ができない。ムーン:(
  • ユーザーストーリーについて調べておくべきだった
  • 本をあまり読めていなく、とても反省している
  • おやつあまり食べていない
  • 質問が多すぎた
  • もっと「対話」を大事に
  • いろんな用語や本書について、まだ理解できていない部分が多すぎる
  • どうしても時間が過ぎるのが早く感じてしまう
  • 自社開発と受託はやはりアジャイルを取り入れる難しさが違う。具体案が見えない。
  • 時間が短い…。
  • 短時間でまとめるの難しい><
  • 机が小さいかも
  • 風邪引いた
  • ベロシティの測り方
  • あんまり質問ができなかった
  • あんまりしゃべれなかった
  • あんまり問題意識がなかった
  • 学生で経験が少ないので聞くばっかりになってしまった
  • 少し自分が話しすぎだったのではないかと
  • おかしのゴミ袋ほしい
  • 実践をされている人の具体的な話が聞きたい
  • 復習をきちんとする
  • 機械的に出したとしてもズレる…どう対処する?
  • 席替えしたら、前に書いたメモが分からない
  • 思っていることを正確に伝えられなかった
  • 他のテーブルに対して言いたいことが…ぐぅ
  • 本読みがあさい。
  • ゴローちゃんネタに反応しすぎ

Try(次に試してみたい事)

  • テストかデリバリーについてセッションさせてもらう
  • 自分で聞きたいことを考えておく
  • 自分のやってきた事を見つけておく
  • まずは、相対的に見積もろう!
  • 相対見積のテクを使う
  • ユーザーストーリーもどこかで使えるかもしれないからあきらめない!
  • もっとうまく見積もれるようになること
  • 2回以上本を読んでから参加
  • 本をよむ。ちゃんと読む。
  • プロジェクトにとって、人にとってのベストなストーリーを作って進めていきたい
  • 自分のおこなった事で、うまくいった話ができるといい。
  • 見やすくまとめを書く
  • もっと本書やオススメいただいた書籍も読んで知識・教養をやしなおう!
  • 短い時間ではあるけど、テーブルの全ての人がバランス良く話せるように気を配りたい
  • プランニングポーカーしてみたい。ユーザーストーリーも
  • ワークショップ
  • ゆっくり短くしゃべる
  • プランニングポーカーやりたい
  • ユーザーストーリー書けるようになりたい
  • チームで見積もれる環境作り
  • テストについて調べる
  • 友達を連れてくる
  • 学生だからこそアジャイルが使えると言う事を探してくる
  • まとめがうまくなれるようにしたい。
  • 次も参加できたらいいな!
  • もっと実践していきたい
  • ユーザーストーリーを考える
  • 相対見積もりで考えるクセをつける
  • プランニングポーカー!
  • プロトタイプ開発!
  • プランニングポーカーや手法をこの場でためしてみたい
  • ユーザーストーリーと受け入れテスト
  • みんなで見積もる
  • 話しやすい場を作る
  • バックグラウンドを事前にわかりやすくする何か

感想

  • うさっ
  • 意見交換はやっぱりいいですね!
  • 一体感や同じ想いを持つ集まりはいろいろ刺激を受けてよかった!
  • ユーザーストーリーや相対見積もりはよく考えられた手法だなあと改めて感心しました。
  • いろいろな人の業務への進め方、持って行き方が分かったのは良かった
  • 個人的には、見積もりのブレをなくしていきたい
  • 毎回、話す人も内容も違うのでまた新しい発見がありました
  • ストーリーカードをぜひ使ってみようと思う
  • 前回にひきつづきお世話になります!
  • こういった実際の現場についてらっしゃる方々の声はすごく勉強になります!
  • 前半も後半もとても良い話が聞けたので、ぜひ実践していきたい
  • ワールドカフェ初体験でした。所変われば意見も違い、新鮮
  • 資料の背景をちゃんとつけたかった…
  • 理解が深まった
  • 自分だけでもなにかやりたい
  • 楽しかった
  • 普段では聞けないことが多く聞けたので良かったです
  • 自分の経験を話しまくりでした!若い人のためになったのならうれしい!
  • 初参加でしたが、ワールドカフェなどのフレームワークのおかげで、スムーズに入れて嬉しかったです。
  • 初参加でしたが面白かったです。
  • 新しいワールドカフェを体験しました!!
  • 時間が少ないよ>w<
  • やっぱり他のテーブルに対して何もできないのはつらいので、最後に #ateamdojo をスクリーンに映すとかどうでしょう?
  • この場での肩書きがあっても良いかも。「アジャイル一年生」○○○とか。
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