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Readingagilesamuraiinshimane20120405
jaVuBax edited this page Apr 19, 2012
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第9回 読書会の藩のまとめをプロジェクターに写しながら、発起人の考えを述べさせて頂きました。
- 仕事の透明性は上げるべきか?という問題提起から始まった
- 現実的なところ…
- ネガティブなことを表に出すことに必要性を感じない
- 効果は?
- プロジェクトの状況を知ってもらうとか、開発現場に足を運ぶという行動を起こしてもらう効果がある
- その為には、ネガティブな部分も表に出さないといけないね
- 貼りもの
- ストーリーボード、リリースボード、ベロシティとバーンダウンチャート、インセプションデッキ。これだけそろってれば何も言われないだろうな。
- 見える化は顧客向け?開発支援向け?
- 両者にとって必要だろう
- 自分一人の為にやっても使えるだろう
- 現実的なところ…
- チームが大事にすること
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割れ窓理論
- ガラスが割れて無かったらきれいに保とうと努力するけど、一枚でも割れていることを放置したらそれが普通に感じてしまう。
- コードもそう。テストが無いクラスもそう。書かないのが当たり前になってしまう。
- はい喜んで!
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割れ窓理論
- 貼りもの
- 道場主による付箋の剥がし方講座
- 共通の用語
- 社長の言っている意味が良く分からない!
- 似たような言葉の区別も難しいよね
- アジャイルな用語も実際に使わないと覚えられないね
- チームの約束
- 簡潔で簡単な約束なら守れるかも。
- はい喜んでと言っておけば社長も喜ぶ!
上司に説明するとき、経営者に説明するとき、横文字だといきなり抵抗感があったり、言葉の定義から説明しなきゃいけなかったり、 そもそも、外人が自分達の文化の中で名付けた名前なのでそのまま持ってきても抵抗あるかも。 日本の文化に合わせた名付をしてみて、お客様や上司に理解してもらいやすくする。
- 標的
- アジャイルな知識に乏しい経営層や上司お客様
- 目的
- 我々のアジャイルな取り組みを理解してもらう為
- 進め方
- まずは個人毎に名付けしたい横文字を付箋にできるだけ多く書いてもらい、チームで共有する。
- チームで名付したい単語順に優先順位を付ける
- 優先順位の高い単語から順に、1単語5分を目安に日本語名を付ける。由来も忘れずに!
- 日本語名を付けるには横文字の意味が分かってないとはじまらない。まずはチームでその単語の意味や役割についてディスカッションしてもらって、アジャイルを知らない人にもわかる言葉に置き換えてもらう
- チーム毎に発表
- (名付したい横文字)
- (命名した日本語名)
- (由来)
- (命名した日本語名)
- イテレーション
- おかわりくん(西武の4番)
- 次から次に食べていく感じ
- おかわりくん(西武の4番)
- ユーザーストーリー
- 要求
- ベロシティ
- 提供速度
- マスターストーリーリスト
- 要件台帳
- マスターセンセイ
- 匠
- バーンダウンチャート
- 残作業表
- フィーチャー
- 効能
- デイリースタンドアップミーティング
- 朝会
- インセプションデッキ
- プロジェクトを成功に導く10のツール
- アジャイル
- 速太郎的な
- 形容詞だからね
- 速太郎的な
- (名付したい横文字)
- (命名した日本語名)
- (由来)
- (命名した日本語名)
- ベロシティ
- 戦闘力
- 強烈な表現力
- 他には無いわくわく感を皆さまに提供する
- ラディッツが計った農民(地球人)は「5」
- 戦闘力
- アジャイル開発
- 張本開発
- 張本 勲 3000安打を記録した通称 安打製造機。毎試合安打を届ける=毎週価値を届ける ことから命名。実はホームランも打ってる。イチローでは無いのは高齢な経営層を意識しているから。
- 張本開発
- インセプションデッキ
- 羅針盤
- チームの道しるべになる存在
- 羅針盤
- イテレーション
- 3連戦
- 斎藤、桑田、槇原で3連勝しますと説明すれば納得してもらえる。
- 3連戦
- バーンダウンチャート
- 未来予想図2
- 見通しを立てる為のツールであること。また、ドリームがカムということ。
- 未来予想図2
- 島根道場初のワークショップ。皆さんに楽しみながら熱心にワークして頂けた
- 毎回ワークを入れたいがお題探しが難しいな。
- 次回はインセプションデッキをする。お題探しは他の道場のwikiからヒントを頂こう
- ワークショップ面白かった
- ホワイトボードのまとめが分かりやすかった
- 分からないことでも気軽に聞ける(本などで調べるより分かりやすい)
- 予習を続ける
- ユーモアを忘れないこと
- 初対面でも活発に会話をする
- 読書会への参加
- とにかく出席し続ける
- ワークショップ
- 初参加2名!!
- 内部さんが調子良かった
- Discussionのときに問題提起があると盛り上がるよね
- 豊かな野球知識
- ワークショップ楽しかった
- アジャイル用語の日本語訳が全然浮かばなかった。
- ホワイトボードにまつめる時に遠くからでも見れるように書く
- 発言がほとんどできなかった
- 話が横に逸れることがあった
- 用語の理解(前回の用語を忘れる)
- ワークショップでの超越した発想力が無い
- 野球の知識が足りない
- 食べてから参加すべし
- とあるSIerの比率が高かった
- ちょっとしゃべりすぎた
- 発表に名乗り出なかった
- ワークショップで良いアイデアが出せなかった
- ツール(今まで出てきたもの)の定義をうまくできなかった
- ジェネレーションギャップ
- 遅刻した
- 野球、あまり知らないので
- 大事な所と補足的な所を明確にした発表を心がける
- 事前に予習してくると話がスムーズになるかも
- もっと発言する
- 極力、批判的なことは言わない
- 相手の意見を尊重する
- 付箋をきれいに剥ぐ
- 頭を柔らかく!
- ポストイットは引いて剥ぐ
- 稲尾をYouTubeでチェックする
- こまめな復習
- 毎日ワークショップをやる
6.9 → 第10回読書会 → 5.2
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