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Readingagilesamuraiinhde20130903
Akira Kusumoto edited this page Sep 3, 2013
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2 revisions
範囲:P.101-124
- 文書のみでやりとりするのではなく、ワークショップを行うのは有効
- 重厚な文書を作ることを目的とするのでは上手くいかない ** 要求定義書を成果物とするのではない
- がっちり決めて文書化するのではうまくいかない
- 全然分かりやすくない!(イラッ)
- 一部の方の層の話だけではダメ
- 使う部分から中身まで含んだ話でないとダメ
- その通り!
- 技術屋的なストーリーでは面白くない
- 「誰に対して」ということを考えるのは大事
- この段階で「処理何秒」というレベルまで決められるもの? ** あくまでお互いのイメージを合わせておくレベル
- INVEST ... 現状は「価値のある」という部分ができていないと思う
- 細かい実装を考えるよりは、ユーザが必要とすることを出来るだけ多くとっておく
- ブレインストーミングで色んな所を考えておくのは大事
- 面白い例
- 「彼女が盗んだのは・・私の心です」(銭形!?英語では?)
- どの業界でも人と人が話すということは重要 ** 営業成績の統計データで、お客さんと接している時間が長い人の方が成績がよい
- 「どうやって」が結局わからなかった
- 信頼 → P.103 Face to face で行うこと。文書のみだと信頼がない
- 新鮮 → 「重厚な仕様書」を時間かけて作らないこと
- ユーザーストーリー集めは、1回だけでなく、継続的に行う→新鮮
- ユーザーストーリーを集める目的 ** 色々でてきて期待のマネジメントが大変そう
- 本質+会話が必要となるので、よいアイデア
- 新鮮な考え方
- テスト可能な状態に書き換える
- 製品の機能テストに落とし込める
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ユーザーストーリーリストの成果物としては、ToDoリストをまとめたもの(シンプル)
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