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Readingagilesamuraiinhiroshima20151028
2回目より「すごい広島」と共催?させていただいております、場所はムービンオンになります。
と予定していたのですが、諸般の事情により広島駅まえの居酒屋で行われました、西本さんありがとうございました。
開催されたのは、今年2月に開店した「大衆酒場 喜久本店」になります。このお店どんなお店なのかなと、懇親会担当である私は興味あったのですが、なかなか行く機会がなくて昨日西本さんと行くことに決めたら読書会だったということで、日を変えるよりか場所を変えてしまいました。(もちろん申込者がゼロだったのでそーしたのですが、予定されていた方がいらっしゃったらごめんない)今後居酒屋で行うというわけではありません。
次回は、11月04日にしたいと思います。
ビジュアルワークスペース、聞きなれない言葉、見えやすい仕事空間
無理だと感じたら素直にそれを表現するだけなのであるが、なかなかできないものである。
だって自分が無能だとは思われたくないし、説明する相手は大概そんなの簡単だと思っている。
したがって無理だと言わずに、静かにプロジェクトを去るのが美学になるのだ、大変だ大変だも続くと信用されなくなってくる
リリースボードで残っているストーリーが目に見えるのは非常に良いと思う。
ベロシティとバーンダウンチャートで経営者にはよくわかると思われます。
インセプションデッキに振り返りながら、なぜここにいるのかを常に意識できること。これはPMが常に口に出して言い続けなければいけないことと同じ様な気がする。わかっている様で、忘れてしまっていることは多い。
チームの約束?そんなのあったっけ?チームが大事にすること?用語と言葉遣いに気をつける。
チームへの途中参加や途中離脱などが頻繁にあった場合、文書にしておくことでチームへの溶け込み方が良くなるかもしれない。
用語の統一はとても大事である、ドメイン駆動開発がそれに該当するらしいが、自身の経験では、アクセスで用語解説DBを作成してみたり、それをお客様に納品して喜ばれることは多々あるものだ。これも途中からメンバが参戦した場合に役立つ。
この辺はアジャイルでなくともウォータフォールでも有効に活用してきた。ただし、過信は禁物である、人間の記憶なんていい加減だし、そもそもプロジェクトは流動的な部分が多いし、変化もするし曖昧でもあるのだ。
バグの数について自分の影響があるかどうかは、ハッキリと意識しておきたいものだ。バグを発見したらすぐに潰してしまおう。
うまくいかない時の根本原因は、感情に起因していることが多い。其の背後にある精神構造を理解すれば、納得できる解決策を提示できる。
つぎの第V部はアジャイルプロジェクトをまとめる人には是非読んでもらいたいって。
しっかりと、うーん!
忘れないためのメモ、次回は付箋を用意して各自記入するようにする。